東会楼

具沢山でたけのこや、たこ、イカ、アワビなどなど豪華なチャンポン！
でも味が無くて残念でした。お湯で薄めすぎた感じでチャンポンの味はしませんでした。麺と具は美味しいのにスープに味が全くないのでもったいないなあーと思いました。 

先週チャジャンミョンを食べに入ったのですが、テーブルに敷かれていた
メニューにあった 고추 굴 짬뽕（唐辛子 牡蠣ちゃんぽん） にひかれ
注文してみました。
コチュとあり辛さが心配だったので注文時に尋ねてみると、辛くないという
お返事でした。
実際いただいてみると、辛さはほとんど感じず、濃いめのスープ・牡蠣など
沢山の具材・モチモチの麺を美味しくいただきました。
今回のソウル滞在中にいただいた食事の中で、一番美味しかったです ＾＾ 

15時頃、先客1組の状態で相方と二人で入店。
テーブル備え付けのメニューはハングルオンリー。
チャジャンミョンがどれかわからず、
アジョッシが持ってきた日本語メニューにはスタンダードなモノではなく、三鮮チャジャンしか載っていない。のでうっかりそれを注文してしまいました。
（麺類のところに「なんとかかんとか～チャジャン」書いてあるのだから、チャジャンミョンであるはずなのに。かつナビさん記事のメニュー表を確認しなかった）
ついでに酢豚とビール。
すべて1つずつ注文。

先に酢豚が到着。
タクアンで作った？飾り切りのバラが…、豚はなんだか別府の鶏天（とりてん）みたいな細い棒状、からりと揚がってます。きゅうり、ニンジン、リンゴ入り。人参は固い。
皿の大きさは、昔ながらの中華料理のサイズです。
どう見ても大人数用。
味そのものは普通に酢豚ですが、肉には醤油を付けた方がおいしいです。

そしてチャジャンミョンの到着。
三鮮なのでイカ、エビ入ってます（あと一種類は忘れた）。
麺とソースが別盛りで登場。
ソースを麺に全部あけて、スッカラ＆チョッカラでよーく混ぜました。
恥ずかしながらいままで、レトルトのチャジャントッパプソースしか食べたことがなかったのですが、これはマイルドで、脂っこいはずなのにあっさりして食べやすい。
麺ももちもち、good。
しかしこれも、かなりの量があります。
中華料理の鉄則である一人一皿にしておいて良かった、と心から思いました。

奥の厨房でやっている、麺の手打ち実演を遠目に見ながらの食事です。
 

注文して、1～2分で出てきました(ﾟДﾟﾉ)ﾉ

麺がもちもちで、とっても美味しかったです☆ 

６月２０日
皆さんの口コミで「コングクスは食べれないかも・・・」と不安を感じつつ、入店。
この店は、訪韓時毎日のように通っているので既に顔見知り。
「いつもの？」と聞かれましたが、「コングクスはある？」と聞くと「あるよ」の返答！
ナビさんでイチオシだったので「食べてみたい」と思い注文。
時間の関係で「持ち帰り」にして、ホテルで食べました。
中身は、麺、茹で卵、キュウリ、氷たっぷりでした。
麺は、いつもちゃんぽんを食べているので美味しさはわかっているので、他店のコングクスと比べるとスープが濃厚でボリューム大！リピ決定です。
お店の人に「いつならコングクスを食べれる？」と質問したところ、「６月～８月」との事でした。 

久しぶりにチャジャンミョンを食べたくて、ナビお薦めの東会桜へ。
夕方4時は誰も客はおらず私だけだった。
一通りメニューを見たが写真が真逆になってたりで頭が痛くなりそう。
で、口コミを参考に酢豚とビール、チャミスル、後にスタンダードなチャジャンミョンを注文した。
酢豚はゲソ揚げかと思うような棒状でカラッと揚がっている、きゅうりはよいとしても、ニンジンが硬い、リンゴも入ってる。
んーっ、55年生きてきたなかで初めて遭遇する食べ物だ。
家の娘でもここまでワイルドではない。
しかし、これはこれで異国情緒があってイケル。
テーブルにある酢と醤油を半々ずつ小皿に入れ、酢豚を漬けながら食べ始める。
なんちゃって酢豚に甘いたくあんを食べ、冷えたビールを流し込む。
う、う、旨い、変な感じだけど。
次第に店内が混み始め、前のテーブルでは学生と思しき２人組みがチャジャンミョンを勢いよく啜る。
斜め前の怪しいカップルは、W8000のチャジャンミョンの麺大盛りでソースが少なく、代わりに具材が多い。あんなに喰えっかよーっ、というくらいすごい量。
ちゃんと名前(商品名)があるのだが、ハングルは読めないし、覚えない。
支配人が笑顔で教えてくれたのだが、3分後には失念してしまった。
やっとこさっとこ酢豚を食べ終え、さあチャジャンミョンだ。
麺は大方口コミどおりの旨さで、稲庭うどんのようだ。
ソースは、味が薄めで、餡が重い。
むかし、梨泰院で食べたのはHEINZのデミグラに黒味噌を混ぜたような味だったが、どっちが旨いかどうでもいい。
あっ、そうだ、グリンピースがのってないな。どうりで彩りが悪いと思った。
全部食べ終えると昆虫方支配人が喜んでいた。
会計は、二千円ちょいだから安いなぁ。
若いイケメンのお兄さんは日本語が出来て丁寧な対応だったな。
チャジャンミョン以外は、どんなのが出てくるか摩訶不思議な店なので、また行ってみたい。
らしくないのが良いのか、はたまた中華料理の韓国形なのか、飽きさせないのが東会桜だ。
チョンマル・マシイッソヨー 

９月１日に行きましたが、お店の人に聞いたらコングクスは
もうやっていない、とのことです。

「スポット概要」のところでのコングクス紹介は、
削除していただいたほうがいいかと思います。

 

３月３日のお昼に訪問しました、
ッジャジャンと呼んでいた手打ちジャジャン麺は５５００ウォンでした。
お昼時だったせいか作り置きしていたみたいで、注文後３０秒で出てきました。
おいしかったです～。 

先週女子2人でチャジャ麺とタンスユ（酢豚）を食べに行きました。
注文はシャジャ麺1つとタンスユ１つ。

美味しいーー＾＾
麺はモチモチ、上にかかってるアンも今までソウルで食べたチャジャ麺の中で一番好みの味でした。
女子でしたらタンスユの量が多いためチャジャ麺は2人で一つで大丈夫かも。
そのタンスユも半分くらいでお持ち帰り。
少し甘めなのでﾃｰﾌﾞﾙにあるお醤油とお酢をまぜたタレを小皿に作ってそれを少しつけるとまた美味しい！
駅からもわかりやすいし次回も絶対行きます。
 

8月4日12時頃に伺いました。
店内は超満員でしたが、運よくすぐにテーブルにつけました。
かたことのハングルで注文すると、すぐにちゃんぽんが。
麺のおいしさはもちろん、スープも具沢山で本当においしかったです。
あのちゃんぽんを食べるためだけにソウルに行きたいくらいです。 

8/9のお昼に行って来ました。
中華料理屋さんなので、チャジャン麺目当てと言いたいところですが、
一度、コングクスが食べてみたくて．．．
お昼ちょっと前に行きましたが、お客さんもそこそこ入ってました。
地元の家族連れ、一人でフラッと昼食という感じのアジョッシ等々。
母親と二人で行ったので、チャジャン麺とコングクスを一つずつオーダー
してみました。
どちらも"当たり！”でした。
ナビさんの記事にもあるように麺がおいしい！
手打ち麺ならではのモチモチ感と噛み応えでした。
（店内でバンバン手打ちしてます。）
チャジャンのソースもイケマス。
コングクスのスープはコクがあっておいしいですが、やはり塩＆キムチを
入れないと味気ない感はあります。
（もともと塩で調味して食べるものなので、はい。）
お会計の時に、ナビさんの地図（記事）を見せたらオカミさんらしき
レジのおばちゃんが喜んでくれました。
日本語メニューなし、日本語も通じない？ようなので、ハングル
読める方の同行が望ましいかな。って感じです。