| こんばんは。
 >そうですか。韓国語にも音読みと訓読みがあるのですね。これですっき
 >りしました。
 
 訓読みはかつて(旧韓時代まで)は韓国でも行われていたようですが、今では限
 定的な場面だけで使われます。それが同音異字を区別する必要のある場合なので
 すね。
 
 「辛」「信」「新」、みんな「シン(sin)」と読みますが、「辛」はmaeul-sin
 (からいシン)、「信」はmideul-sin(しんじるシン)、「新」はsaeroul-sin
 (あたらしいシン)という区別をします。
 
 
 
 >妻家家(チョガチッ)は、日本語の湯湯婆(ゆたんぽ)のように、同じ文字
 >の音訓が連続しているのですね。(「湯」の通常の音は「とう」ですが、
 >新し目の唐宋音が「たん」です。)
 
 あと、駅前のことをヨkチョナp(駅前前)、30日をサmシビlラl(30日日)
 などとよく言いますね。
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