ラマダ ホテル アンド スイーツ ソウル南大門

10月7日から2泊でこのホテルのスウィートルームに宿泊しました。
部屋の照明が暗くて困りました。ソファーの脇に電気スタンドが1台、ベッドの枕元に２台の有様。壁に向かって大きなデスクがありましたが、照明はありませんでした。
何に使うのでしょうか？
タクシーでホテルに戻るにも、中々説明が難しく日本語の判るドライバーでないとかなり困難だと思います。

また泊まりたいとは思いません。

運悪く、ぼったくりタクシーに乗ってしまいました。
模範タクシーに似た日本語OKとボディーに書いてあるタクシーです。車に乗り込んだ時に、何やらスタートの金額と６０ｍごとの追加料金の説明をされたのですが、スタートの金額は模範タクシーと同じでしたし、当然、メーターが上がるのも当たり前ですので余り気にしませんでした。

乗ってみてびっくり。なんと６０ｍで９００ウォンです。東大門から、ミレニアム・ソウル・ヒルトン迄、４８０００ウォン請求されました。
別のタクシーのドライバーにその話をしたら、まだ、そんなタクシーがあるのかって言ってました。

スウィッチを入れると、メーターの設定を変えられるようです。

こんなタクシーに空港からホテル迄乗ってしまったら大変なことに成るところでした。