北朝鮮拉致被害者蓮池薫氏の「半島へ、ふたたび」を読み著者がぜひ見たいと書かれていたので行ったは良いが、2~3時間の予定がなんと半日使ってもまだまだ観るものがたくさんあり再度ソウルに行くことを決意させてくれました。入り口で日本語モニターヘッドホンを借りて入館しました。これのおかげで1人で見て回れました。日本の観光客が少なくまた、帰国後も韓国人の友人も知る人が少なかったです。なんとなく自慢できちゃいました。秀吉の朝鮮征伐、2次大戦も韓国民側からの説明で大変趣があり。古代からの日本とのつながりについて勉強になりました。日本人として一度は行って欲しいと思いました。日本の歴史を語るには必要に思います。古代からの歴史については、、チャングム、太王四神紀、なども結構予習になります。韓流歴史ドラマ好きの方は一見に値します。また近代韓国軍の制服等も制服(軍服)好きにはたまりませんよ。
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