板門店／パンムンジョム

>>２月に息子と第３トンネルと板門店のツアーに申し込みました。
>>
>>板門店に入る前に「命の保証は無い」という書面にサインしなければいけないということですがこれってすごく重大ですよね。
>>禁じられたことを厳守すれば大丈夫。
>>禁じられたことをしてしまえば命の保証は無いということでしょうか。
>>また最悪の場合北朝鮮の捕虜になってしまうなどという可能性もあるのでしょうか?
>>
>>最初は第３トンネルとDMZツアーに参加しようと思っていたのですがクチコミを読んでいて板門店まで行ってみようと思いました。
>>でもやはり恐怖感と本当に行ってもいいんだろうか?というもやもやしたものが残ります。
>>
>>今まで多くの人が参加しているツアーなので杞憂だろうとはおもいますがどなたかご助言をいただけますとありがたいです。
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>>[ すずめ様 Wrote ]-------------------------------------
>「命の保証は無い」という書面にサインというのでなく、｢もし、不測の事態が発生して、死亡したとき、一切の保証を要求しません。｣という趣旨だったと思います。
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>禁じたことをやってしまって発砲されて死ぬことはありえると思います。しばらく前に一人殺害されています。禁じたことをやったのか、やってなかったのか、争われていたようですが。
>禁じられたことをいくら厳守していても、相手が間違って発砲してきて、死んだ場合、一切の保証をしません、という意味と思います。応戦はしてくれるはず、守ってくれるはずですが、命の保証をしてくれるものではないと思います。
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>禁じられたことをいくら厳守していても、相手が、発砲してきて死亡するか、誰も分からないのではないでしょうか。だから、0.3秒も逃さず、相手の動きを見ているものと思います。相手が、いつ発砲してくるか、爆弾投げ込んでくるか、紛争の最前線の軍にしても、分からないから監視しつづけているのではないでしょうか。
>
>最近の南北の関係は？新聞等で確認してみるといいと思います。観光を北が推奨していた時期とはちょっと違ってきたような。

>[ 日本の命様 Wrote ]-------------------------------------

そういえば李明博大統領の対北朝鮮の政策が気に入らないとかでせっかくの開城工業団地も
交流をやめてしまうとかどうとか数ヶ月前に言ってましたね・・・
どうなったんでしょう？

＞また最悪の場合北朝鮮の捕虜になってしまうなどという可能性・・

脅かすつもりは毛頭ありませんが、たとえば板門店で境界線を越えて北朝鮮の方へ走っていったとき
どちらの兵隊からも発砲されるかもしれませんよ。
服装や言動に関しても制限がありますが、恐怖感を緊張感に変えて休戦状態のありのままを見てきてください。
私が行ったときは１０年ほど前の暑い時期でしたが、２月でしたら雪が積もっているんでしょうか？
寒い時期にもう一度訪れてみたいですね。