友人の口コミとソウルナビを頼りに行ってきました。
付き添いの主人にフードコートで待っててもらおうと地図を頼りに5階を探しましたが
見つからず、近くのおじさん(日本語通じず)に地図を見せたり身振り手振りで説明し
ようやく通じたみたいでわざわざ案内してくださいました。
言葉のわからない外国のおばさんに対してみなさんわりと丁寧な応対でした。
まるで迷路のような市場。 小さな店舗がぎっしり。 日本人はほとんど見当たらず
日本語もほとんど通じず、値段表示もほとんどないのでひたすら「オルマエヨ?」
の繰り返し。 単位はヤードでした。 レースのモチーフ・ブレード・ニットテープ・
など服飾材料とニット生地を買いました。 レシートは言えばもらえます。
電卓か紙とペンがあればより安心です。
お店に生地を置いてない店は見本をみて注文します。
上階の倉庫でカットしてくるみたいで時間を指定され取りに来ないといけません。
急ぐときは注意です。
日暮里によく行きますが、規模が違います。
安いし種類も豊富です。
こんな所が近くにあればいいのにと思いました。
ちなみに主人は一人で初めて飲み物を注文し
ジーッと待っててくれました。
なかなか戻って来ないので心配だったとか。
我ながら度胸があると思いました。
チマチョゴリのお店が凄く綺麗でした。
カーテンやお布団も素敵なものが多かったですよ。
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