> タイトルどおり、コムジャンオの生きたのを見て「ピンク」とは思わな
>いはずです。ソウルだと、どうしてもポジャンマチャの、あの剥いた、血
>のにじんだやつのイメージがあります。
「ソウルにはあまり無い」とのお話しですので、あるいは「ケブル」
なのかも知れません。でも色に関してはまだ疑問があります。
http://www.pusannavi.com/food/food_r_article.php?id=1040
http://www.pusannavi.com/food/restaurant.php?id=1115
ナビさんの記事には、「パダジャンオ」と「コムジャンオ」の比較が
あります。また「ピンク色」との説明もあります。私も最初釜山で
見た時は「皮を剥いたもの」と思っていました。しかし見たのは、
調理されたものではありません。市場のポリバケツの中での「生きた
もの」です。「皮剥かれても生きている。すごい生命力だねぇ〜!」
と勝手に判断して驚いていました。後にナビさんの記事を見て、種類
の違う2種類の「ジャンオ」の居る事を知りました。バケツの中の
生きているピンク色も、やはり皮を剥いたものなのでしょうか?
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