空港鉄道の直通列車に乗って、空港からソウル市内へ移動しよう!

ナビの割引乗車券があればさらに便利!早くて便利な鉄道で市内へ!

こんにちは、ソウルナビです。海外旅行の移動で大事なことの1つに、到着する空港から市内までのアクセスがありますよね。どのくらい時間がかかるのか、どうやっていくのが便利なのか、あるいは安いのか、特に初めての旅行先だと気になります。ソウルの空の玄関口、仁川(インチョン)国際空港からソウル市内に向かう手段も、空港鉄道や空港リムジンバス、タクシーなどさまざまな手段があります。どの手段も一長一短、良いところも良くないところもありますが、今回ナビが移動の手段として選んだのは空港鉄道の直通列車!ナビが鉄道が好きというのもあるけれど、鉄道の移動には便利な点がいろいろあるんです。さらに事前に購入できる割引乗車券もあり?それではさっそく鉄道に乗ってソウル市内に向かいましょう。

市内へは空港鉄道の直通列車で!

仁川空港とソウル駅をまっすぐ結ぶ鉄道、空港鉄道AREX。空港鉄道には各駅停車の一般列車と直通列車がありますが、今回乗るのは直通列車。確かに直通列車のほうが一般列車よりも高い。でも高い分だけ、直通列車がいいところがあります。まず、なんといっても速いこと。仁川空港からソウルの中心にあるソウル駅まで、43分。これはバスよりもタクシーよりも全然短い所要時間。また直通列車はノンストップだから途中から乗っていくる煩わしさもなし。次に止まったら降りるだけというのは外国で移動するときに安心ですよね。また鉄道がバスやタクシーよりもいいのが定時性。時間どおりに動くので、予約したホテルのチェックイン時間にも遅れることはないし、その後の予定も立てやすくなります。

割引乗車券もあります。

でも外国で鉄道の切符を買うのは言葉も通じないし、初めて見る機械の操作も大変かも!でも旅行の前にソウルナビの乗車割引券をゲットしておけば、切符を買う手間が省けます。ナビもソウルナビのサイトから割引乗車券を申し込み、クレジットカードで料金を決済。予約確認書を印刷し、持参しました。

いざ、出発!

今回、ナビの出発地点は空港第1ターミナル駅。
到着フロアのあるターミナルから地下1Fに降り、通路を通って交通センターへ進みます。
目の前にあるのが交通案内、まずここに割引乗車券の予約確認書を差し出します。
すると案内員から日本語で右に進むようにと案内が。
案内に従って進んでみると、直通列車の切符売り場と改札がありました。
少し並びましたが、予約確認書を駅のカウンターに出します。
ここで保証金の500ウォンを支払います。でも50000ウォン札をだすと、担当駅員も困り顔。
あわてて10000ウォン札を出し、お釣りの9500ウォンと一緒に、切符(座席の位置が書かれたレシートと、一回用の交通カード)を受け取りました。

さあ、空港鉄道に乗ろう!

列車がやってくる時間まではあと5分ほど。
あせりながら駅の改札に先ほど受け取ったばかりの交通カードをかざします。
眼の前のエスカレーターで下にを降りると、ホームがあります。
ちなみに席はすでに指定されています。
ナビの席は1号車。
ところがホームにある乗り場は4号車までしか見当たりません。
1号車の乗り場がない!1号車の乗り場はどこ?
もうすぐ電車も来るし、あせりながらうろうろ。
でも壁にある案内をよく見ると、1~3号車からの車両は4号車から乗り車内を移動するようにとの説明が。
ようやく納得して4号車の入口の前で待ちます。
やがて仁川空港第2ターミナルを出発した直通列車が、やってきました。
4号車から乗車し、車内の通路を通って3号車、2号車を過ぎ、1号車まで移動。
1号車に入るとすぐのところにあるトランクルームに、トランクをおきます。
直通列車はソウル駅終点までノンストップだから途中で持っていかれる心配もなく、安心しておけます。
直通列車の座席は2人掛けのクロスシートが2つずつ、通路を挟んで並んでいます。座席は方向転換ができず、反対向きの椅子が半分ずつあるスタイル。
ナビの席は進行方向と反対向きでした。
席の番号表示は座席の上の方にあるのですぐわかります。
座席の幅は少し狭め。トランクをおくのは難しそう。
足元にはフットレストがあります。
車内にはモニターがあり、ニュース映像などが流れています。
また電子案内板では各国語で案内が流れています。日本語もあり。

無料WiFiも利用可能

また直通列車の中ではWiFiを無料で使えます。ナビも空港でWi-Fiルーターをレンタルしましたが、バッテリー節約のため、さっそく接続。無料でネットとつながるのはなにかとありがたいですよね。
Free WiFi

Free WiFi

ちゃんと表示されます。AREX Free Wi-Fiを選択した後、

ちゃんと表示されます。AREX Free Wi-Fiを選択した後、

成田空港や仁川空港などと同様、いったん、インターネットブラウザを開いて表示されるガイドに従い、接続ボタンを押せばインターネットにつながります。

成田空港や仁川空港などと同様、いったん、インターネットブラウザを開いて表示されるガイドに従い、接続ボタンを押せばインターネットにつながります。


午後3時35分、直通列車は仁川空港第1ターミナル駅を出発。
空港のある地下区間を過ぎると地上に出て、空港のある永宗島のを進みます。
新しい建物が並ぶニュータウンの雲西駅を過ぎ、さらに島の自然を残る中、永宗駅を過ぎます。
やがて海を渡る大きQな橋、永宗大橋を渡ります。
橋からは海のはるか向こうに仁川の町が見えます。
橋を渡ると仁川の北側の地域。
農村地帯や団地が見える光景が過ぎていきます。。
ニュータウンの青羅国際都市駅、仁川地下鉄2号線との乗り換え駅であるコマム駅を過ぎ、仁川地下鉄の車両がみえる桂陽駅をすぎると、再び地下区間へ。
今度は金浦空港駅を通過します。
再び地上を出るとすぐ、ソウルを東西に流れる大きな川、漢江を渡ります。
ソウル郊外の田園地帯を通り過ぎ、また地下区間に入ります。
デジタルメディアシティ、弘大入口や孔徳の各駅を過ぎ、やがて列車は減速。
各国語でソウル駅に到着すアナウンスが流れます。
電子案内板に各国語で案内が流れます。
午後4時20分、無事ソウル駅に到着。
トランクコーナーにおいたトランクをピックアップし、ホームにおりました。
ホームからはエスカレーターを1度乗り換え、空港鉄道のコンコースにでます。ちなみにコンコースにはホームにあるエレベーターからも移動することもできます。
このコンコースから地下鉄4号線と1号線に乗り換える場合は、専用の乗り換え通路へ。地下鉄に乗り換えない場合は改札を出て、エスカレーターで上にあがれば、外に出る出口があります。ここからタクシーに乗るのもよし。さらにエスカレーターで上に上がれば、国鉄ソウル駅のコンコースに出ます。ここからKTXやセマウル号などの鉄道に乗り換えることができます。
今回、ナビはソウル駅で下車し、地下鉄4号線側に出ることに。まずは地下鉄の専用通路を進み、途中の改札で案内員に確認、1回用交通カードをピッとあてて、そのまま通ります。
地下鉄4号線側に出たら改札から外へ。改札の前にある専用の交換機にカードを入れ、保証金の500円を受け取りました。

いかがでしたか?空港鉄道の直通列車を使った空港からソウル市内への移動。なんといってもノンストップだから乗って、到着したら降りるだけ。途中から乗ってくる煩わしさもないし、時間が決まっているのがうれしい。何時頃ソウル駅につくかわかるので、その後の予定も立てやすいですよね。みなさんも空港鉄道の直通列車、ぜひご利用くださいね。以上、ソウルナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-07-27

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