東琳メドゥプ博物館

7/26AMに伺いました。門をくぐって「どこどこ？」「ここでいいのかなぁ」と声を出してたら
中から「どうぞ」と招き入れていただきました。
予約無しで入り、とんぼの体験はw7,000でした。
日本語でしたし、超不器用な私ができたのですから、大概の方は簡単につくれます。
不恰好でも先生が何とかしてくれますし、自分で作ったと思うと愛着があって可愛いく思えます。
歩き疲れの癒しにお一ついかでしょうか？
 

１０月１日に伺いました。
早めに行って北村を散歩しながら１０時オープンを待ちました
メドゥプの体験は予約との情報ですが予約の方法が分からなかったので最初に行けば大丈夫かな？　と。
少し日本語通じました。　おばあちゃん先生が手取り足取りトンボの作り方を教えて頂きました
『ここを通して引きなさい』『ここを通して結びなさい』　不器用な私はくずしてばかり（笑）
半分以上は作ってもらいました
ネックレスも作りたかったけど　作ると１万ウォン　買うと５千ウォンだったので購入しました
平日だったせいか　とても静かに見学出来ました＾＾
（許可をいただいて撮影しました） 

予約は必要ですか？その場合どうやってするのでしょう？お教えください。 

ここの先生は有名な人らしいですが、知っている人はいますか？？？
ここの先生は、２００８年のＮＨＫテレビでハングル講座のスキットドラマの中で、主役の女の子のおばあちゃん役で出てきましたよ～。

当日先生はいなくてお会いすることは出来ませんでしたが。

私達は仁寺洞に行ったついでに足を伸ばして徒歩で行きました。
まぁなかなか距離がありますね～。
タクシーで行けば良かったなぁ～と思ったのは、到着する１分前！！

車の通る通りから少し脇道に入るのですが、私達がまさに脇道に入ろうとした時、目の前に１台の観光バスが止まり、中から日本人の団体客が降りてきて、まさかと思ったら行き先が私達と同じこの博物館！！

せっかく静かな北村で落ち着いたこの博物館でゆっくり見て・・・と思っていたのに、１足遅かった私達は博物館に入ると先程の団体客で入ることが出来ず、しばらく待っていました。

有名な先生が作ったメドゥプをゆっくり選んで購入したかったのに、ゆっくり見ることも出来ず、団体客もなかなか出て来なかったので無理やり入り、割り込んで手を伸ばし、いくつか購入してきました。

まっ私達の行った時間のタイミングが悪かったので仕方ないですが（笑）。 

娘（小４）と一緒にトンボのメドゥプを作ってきました。
言葉は通じませんでしたが，身振り手振りでＯＫなので，体験も問題なくできました。
難しいところは作ってくれるので，その後，胴体を編んでいくというのが主な作業でした。
娘の方が，すぐに作り方を覚え，すいすいと作っていました。
さらに，娘にはブレスレットを作らせてくれ，自分だけのものだと大喜びでした。
途中で，お茶がよいか，コーヒーが良いか聞かれ，それを飲みながらほっとしたひとときでした。
帰り際に先生が来て，蝉の形をした鈴などを娘に見せてくれました。
笑顔のすてきな方でした。
雨の日でしたので，帰り道を気遣ってくれました。
こじんまりとした博物館ですが，いろいろと展示物があって，すてきでした。
ちょっと寄ってみたい気分になる場所です。
 

東琳メドゥプ博物館ホームページの一日体験のページを印刷して持って行きました。日本語は通じませんでしたが、先生がお手本を見せてくれるので、片言のハングルでもOK。好きな色の紐を選んで、ナビの写真にも写っているトンボのストラップを作りました。15分くらい。5000ウォンで売っていますが、作らせてもらっても5000ウォン。自分用にすてきなお土産になりました。