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耕仁美術館

キョンインミスルグァン경인미술관

閉店・移転、情報の修正などの報告

仁寺洞のアート空間!ギャラリーで韓国の芸術をのんびり鑑賞!

こんにちは!ソウルナビです。ショッピングやグルメで大満喫~の韓国旅行!市場やグルメ店めぐりもいいけれど、その合間に韓国美術に触れる時間を持ってみるのはいかがですか!?今日は観光地にありながら、韓国アートを気楽に鑑賞できちゃうスポットをご紹介したいと思います!やってきたのは仁寺洞(インサドン)の「耕仁美術館(キョンインミスルグァン)」。仁寺洞といったら伝統系のお土産屋さんやレストラン、お茶屋さんなどがたくさんあることで知られていて、いつも観光客を魅了してくれますよネ!同時にこの仁寺洞は数々のギャラリーがあることでも有名!現代風のオシャレな建物や味のある建物で展示がされていますが、そんな中でもこの「耕仁美術館」は普通のギャラリーとは違う雰囲気を味わいながらアートを楽しめるんですョ。一体どんな雰囲気なのか?さっそくご紹介しましょう~
都会の中の広々スペース!
ここの美術館は仁寺洞という都会のど真ん中にあるにもかかわらず、総面積が約500坪もあるという広々した空間!仁寺洞のメイン通りの裏側にあるので、賑やかな通りからは少し離れて比較的静か。鉄の門がある入口を入ると、まず目に入ってくるのが緑の木々と韓国の伝統家屋!自然の緑のきれいさに、街の中からどこかへワープしてきたような気分になってしまいます。そう、ここの美術館の特徴は展示館だけでなく、敷地内に広がる庭園のようなスペース!オアシス的な雰囲気で、騒々しい日常や人込みのビル街にストレスを感じている人々に「癒し」を与えてくれる、そんな場所です。
美術館の歴史をちょっとおさらい!
耕仁美術館は1983年12月に開館。以前は1997年にソウル市民俗資料18号に指定された韓国伝統家屋の展示館があって、これは朝鮮第25代目の王である哲宗の婿、「パク・ヨンヒョ(朴泳孝)」の家だったそう(彼は韓国の国旗である太極旗を制作したことで有名)。ソウルの8大家の一つとしても有名なところだったのですが、これらは南山コル韓屋村に移転。そこでよりたくさんの市民に朝鮮時代の建築様式の一部を見せるという大役を果たしているんですネ。現在ここの美術館にはその後に新しく作られた展示館が置かれています。

■アートを満喫できる展示館は3つ!

ゆったりとした敷地内には3つのギャラリーがあり、毎週のように個展が開かれ、来館者の目を楽しませてくれます。だいたい1週間サイクルで展示が変わるので、いつ行っても新しい展示を見ることができるんです。これは足を運びやすい在韓者の人にもうれしいですよね。さらになんといってもうれしいのがこれらの展示館は全て無料で楽しめるということ!入場料なしで、思う存分に芸術を楽しめてしまうんです!普段はアートに触れる機会がない人も、これを機会に韓国美術に触れてみましょう♪ ナビが取材した時は第一・第三展示館で展示が行なわれていました。さっそくその模様とあわせて展示館を簡単にご案内!
<第一展示館>
耕仁美術館のギャラリーの中で一番大きなのがこの展示館で、延べ面積は約100坪!2階建てになっていて、広々~とした館内は見る側にとってもゆったり観覧できる気持ちのいい空間です。2000年に補修されたこのギャラリーはその大きさゆえ、大作の展示もOK!個人展だけでなく、団体展も行なわれるんだそうですョ。
<第二展示館>
1999年に新築された展示館。延65坪、韓国最初の自然光を取り入れた全面ガラス張りの展示館です。この展示館は人工美・自然美、ガラスと樹木の独特な調和が成されていて、平面の作品や立体作品ともに美しく展示できるギャラリーになっています。
<第三展示館>
こちらは一階建てで広さは65坪。1996年にパク・ヨンヒョ(朴泳孝)の古宅が南山韓屋村に寄贈された後、新しく立て直された韓国伝統家屋の展示館です。大作の展示はもちろん、工芸や絵画などの展示にももってこい。 ※個展によっては展示品をそのまま販売する場合もあり、他の展示場では見るだけしかできないことも多い中、アート好きの人にはうれしい環境!ナビが伺った時は有名アーティストの陶芸展をやっていたのですが、希望する場合は展示されているもの全てを買うことができるとのこと。芸術をその場で楽しむだけでなく、感動したものを購入して家に帰ってからも楽しめるなんて魅力的~。

■ぜひともここでひと休みを!~伝統茶院~

ここ耕仁美術館のもう一つ有名な顔はなにかといったらこの「伝統茶院」!柚子茶(ユジャチャ)や五味子茶(オミジャチャ)などの伝統茶だけでなく、抹茶や韓国伝統餅などを味わうことができます。ここの茶院の特徴は美しい韓国の伝統家屋!瓦屋根の伝統的な韓国建築は眺めるだけで心が落ち着くし、その屋根の下には伝統的なオンドル部屋から少し現代的にアレンジされたテーブル席などさまざまな席が配置されています。また外にもテーブル席があり、そこでは美術館の敷地に広がる緑と青空、そして伝統韓屋の味を満喫しながらひと休みできちゃうという、本当に贅沢な場所!雰囲気と味とをダブルで味わえる場所なんですョ。美術館と違って夜遅くまで営業しているので、夜にお茶だけ飲みに来るのもいいかもしれませんネ。

■伝統的な敷地内の中で一味違った雰囲気のティーハウス

茶院の他にも簡単にコーヒーやお茶を楽しめる空間はもう一つ!美術館の入口を入って直進するとぶつかるティーハウス。伝統茶院と違って現代的な雰囲気のするひと休みスペースです。屋根はあるけも扉がないので、風が吹き抜けて開放感あり。カラフルでユニークな形をした椅子など、一つ一つがアートな雰囲気を感じさせてくれます。伝統茶院にはコーヒーの種類はほとんどないけれど、ここにはブレンドやカフェオレ、カプチーノ、ココアなどもあります。その他、伝統茶も置いてあるので、飲みたいものや気分に合わせて休憩する場所を選ぶといいのでは。
いかがでしたか?「仁寺洞ってアートな雰囲気で有名らしい…」と聞いてはいたものの、なかなかそれを実感したり楽しんだりする機会を持てなかった方!ぜひ次はここ耕仁美術館に足を運んでみてください。人気の美術館&伝統茶院があるので訪れる人もたくさんいるけど、常に人でいっぱいな仁寺洞の雰囲気からちょっと離れ、ゆっくりしたい方にピッタリです。博物館や大きな美術館に比べたら規模は小さいけれど、それでも充分な展示スペースの中で無料で美術を楽しめるなんて、贅沢な時間だと思いませんか!?ひと休みのお茶とあわせ、韓国美術を充分に味わってみてくださいネ。以上、ソウルナビでした。

記事登録日:2006-06-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-06-28

スポット更新日:2013-05-31

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