サペコの韓国旅行（`08年8月10日～12日）

－名前 ： サペコ /コメント ： 韓流ブーム少し前から、翻訳学校の影響(絶対、韓国が来る！との予言あり）により、韓国映画を通じて徐々に韓国という国を知っていく。今では、日本に住んでいながら日本のテレビドラマには手が届かず、専ら韓国ドラマを見ています。最低でも１日に１時間はドラマを見てストレス解消しています（笑）ソウルは私の中でもはや国内。いずれパスポートが要らなくなる日も近い？！ /（現在、東京都在住、会社員(女性)。）－

ソウルへ行ったのは、８月１０日～１２日です。毎回行く時は、便利ですので羽田→金浦を使っています。（今回も羽田発は朝イチ便を使い、帰国便は最終便を利用しました）
暑かったけど、湿気は東京よりは低く若干、楽でした。日本は夏本場って頃、街には既に秋服が…。
ソウルはまだまだ夏物が街に溢れていました。
（断然こっちの方がいい！）

お昼は近くの「明洞餃子」で頂く。
ここは、地元の人も沢山来ているのが頷ける。おいしい。量が多いので、女の子２人ならば、マンドゥ(餃子）１皿と、カルグクス(写真のうどん)１杯でOK！ちなみにこのお店は近くにもう１店舗あります。

あまり知られてない？けど、ここはぺ・ヨンジュンのmanagement会社が運営しています。
日本人観光客にはあまり会ったことがありません。
ここに繋がるエレベーダーが最初は分かりにくかったです （ロッテの店員に聞いても誰も知らないと言った感じでした）
地元のこ洒落たcafe「TEA LOFT」。ソファーがゆったりしていて、まったりできます。長居もOK!

かなり遅めの夜ご飯
牛肉スープ専門店「シンソンソルロンタン」。24時間営業でありがたいです。
ソウルロイヤルの目の前にあります。
ここはキムチも有名。持ち帰りもできます。

渋谷と原宿を足して２で割ったような街の中心地の明洞(ミョンドン）は、 行く度にマイナーチェンジしている様子。今回は、よく行く「タレント化粧品」が綺麗に変わっていてびっくり。
日本人観光客の貢献だな。
私は最初の昔の感じが好きだったけど。。 （汗）

2日目

まずは新沙洞(シンサドン)という江南エリアに行きました。
日本人観光客にはあまり知られていないみたいです。
有名な狎鴎亭の隣の駅にあります。

東京で言う、紀伊国屋新宿レベルの大型書店、「教保文庫江南店」
ここは、私のダイスキなドラマ（失笑）「恋愛時代」の大切な場所。
一緒に行った先輩は、この猫グッズを大人買いしてました。

さぁて、最終日

フライトは最終なので、この日も丸１日あり。
チェックアウトを済ませて、ソウル駅へ。お土産は「ロッテマート 」（大型スーパー）で。ここはダイエーとか、ヨーカドーとかみたいな感じ。毎回、必ず行ってます。

一旦、ホテルに帰り買った荷物を預けました。
そして、私的には今回１番の楽しみ「三清洞」 へ移動。
近くには仁寺洞があります。

突然guide bookに載ってたcafeに急いで移動。
柚子茶を注文。
店内はこんな感じ。風情があります。
中ではアジュマ達がお喋りしてました！