スポット検索 検索

マイナビ マイナビ

世界のナビ 世界のナビ

トップ 
  • エリア
  • グルメ
  • ショッピング
  • ビューティー
  • ホテル
  • エンタメ
  • 観光情報
  • ツアー・手配
  • わいわい広場
  • わいわい広場

みえぽんの150回目韓国旅行-GW8泊9日旅"美しい神秘の島ウルルンド鬱陵島"と"燃灯祭りの三光寺"へ(2016/4/29~5/7)<前編>

旅の目的地、まずは"美しい神秘の島ウルルンド鬱陵島"へ!

今回の旅の目的地は、美しい神秘の島ウルルンド鬱陵島と燃灯祭りの三光寺。
2002年NHK韓国語講座のテキストに載っていた鬱陵島の紹介記事を読んで鬱陵島の存在を知ってから、ずっと鬱陵島に行きたいと思っていました。GW8泊9日の長期間滞在でようやく鬱陵島に行くことができました。
鬱陵島に対する情報が少なく、数年前に鬱陵島の視察をしようとした日本人国会議員が入国拒否されてから観光目的で鬱陵島に行った人の投稿記事を読むと、船に乗る前に取り調べがあった、鬱陵島に着いたら警察が待っていてまた取り調べられ警察の指定する宿泊場所に連れて行かれた、他にも乗船前に写真を撮られた、などとあり、若干不安もありましたが、何事もありませんでした。

<1日目:2016/4/29(金)>

出発日前日に成田空港近くの成田スカイコートホテルに宿泊。
朝食バイキングをしっかり食べ、ホテル8:50発の無料送迎バスで成田空港へ。
チェジュ航空利用で第3ターミナルにやって来ました。
チェックインカウンターOPENは出発の2時間半前の9:20~。すでに並んでいました。
韓国に連れて行ってくれる飛行機が成田に到着しました。
仁川から成田に飛んできて、1~2時間後にはまた韓国に飛んでいきます。
成田11:50発のチェジュ航空7C1101便に搭乗。
窓側の席で、航空機の安全な飛行を願って整備士さん達が手を振って見送ってくれるグッバイウェーブが見えました。私も手を振り返して応えました。

仁川空港に到着。
シャトルトレインに乗らなくてもいい、アシアナ航空、大韓航空と同じターミナルに駐機しました。
いつも通り、入国審査には長蛇の列ができていて入国までにかなり時間がかかりました。
相変わらず中国人観光客も多いですが、最近は東南アジア圏のイスラム教徒女性を多く見かけるようになった気がします。
2月に磁気浮上鉄道が開通。無料で乗車できるとのことで、せっかくなのでソウル市内に向かう前に乗車することに。
仁川磁気浮上鉄道は空港ターミナルの向かいの建物の2階から出ています。
ホームには磁気浮上鉄道の紹介コーナーがありました。
e-MARTで買い物して行こうと2駅乗り、合同庁舎駅で下車。
駅を出るとすぐe-MARTが地下に入った建物があります。
お菓子などの買い物を終え、宿泊するゲストハウスがあるソウル市内の弘大へ向かいます。
8泊9日で初日と最後の夜の2泊だけ、日本からゲストハウスを予約していきました。
弘大エリアの住宅街にあるゲストハウスにチェックイン。
ベッドが6つある6人1室のドミトリー部屋です。
スーツケースを置いたら早速歩いて新村へ。先月店の前を通り、気になったケンチャナヨというお店に大好きなサムギョプサルを食べに来ました。
チーズサムギョプサル2人前を注文。
鉄板で玉子焼きも作ります。テンジャンチゲもサービスで付いてきます。
初めてのお店ですがここに来て正解。美味しかったです。
続いてはバスに乗り永登浦市場へ。
ゲストハウスにはシャワーしかないので、お風呂に入りに市場内の24時間営業のサウナにやって来ました。
チムジルバンスペースはあるけど狭く、ここでは宿泊はできません。泊まるつもりでいきなりここに来たら大失敗のサウナです。
お風呂に入って長居せずにすぐに出ました。
韓国滞在中に必ず1回は行くソルビン。永登浦駅近くにあるので、ピンスを食べてからゲストハウスに戻りました。

<2日目:2016/4/30(土)>

ゲストハウスを11時にチェックアウト。
今日からソウル→東海→鬱陵島→釜山→ソウル、と韓国を周遊。
帰国日前日にまたゲストハウスに戻って来るので、スーツケースは置いてリュックサックで出発。
まずは新村にある食堂でポソッメウンタンの朝食。
続いて、仁寺洞にある曹渓寺へ。
2016年の釈迦誕生日(陰暦4/8)は5/14。お寺が提灯できれいに飾られているので見に来ました。
境内の端にあるステージでは、若者たちが音楽に合わせて踊りを踊っていました。
次は明洞へ。仁寺洞を通って行きます。
貸衣装屋さんのレンタル韓服を着て散策している韓国人達がいました。
仁寺洞キルを歩いていると、ピジュンのタルギピンス12000WONが7000WONになる案内表示を見つけました。期間は4/1~4/30まで、今日までです。
店の前を通り過ぎましたが、やっぱり食べようと戻って来て食べました。
明洞では中国大使館付近の一番レートのいい両替屋さんで1万円=107100WONのレートで両替しました。
明日から、美しい神秘の島ウルルンド鬱陵島へ行きます。浦項、東海、江陵から鬱陵島行きの船が出ていて、東海から鬱陵島に行くことにしました。
東ソウルバスターミナルから、17:44発東海行きバスに乗車。
途中、平昌のサービスエリアで休憩。
東ソウルバスターミナルを出発して約3時間後、東海に到着。
東海には2年前にも来たことがあり、今夜はその時に泊まった24時間営業のチムジルバンで宿泊する予定でした。
チムジルバンがあるはずの方向に歩いて行ったら以前と道が違うので、東海にはバスターミナルが2つあることに気付きました。
前回到着した場所は東海高速バスターミナル、そして今いるここは東海市公用バスターミナル。
2ヶ所の距離がどれほど離れているのか分からなかったのでタクシーで高速バスターミナルまで移動しましたが、歩いても10~15分の距離でした。
高速バスターミナルから今夜泊まる予定のチムジルバンがある方へ向かって歩いて行きます。
チムジルバン入館前にカムジャタンを食べました。
24時間営業のはずのチムジルバンへ行ったら、今夜の営業はもう終了し、明日から24時間営業になると言われました。
今夜のチムジルバン泊はなくなりました。
高速バスターミナルからチムジルバンまで歩いて来た所に、10軒くらいはモーテルや旅館があったので、宿泊場所を探すのには困りません。
チムジルバン近くの外観がきれいなモーテルで宿泊費を尋ねると週末なので5万WONという返事。チムジルバンで千円以下で泊まるはずだったのに、そんなに出せません。
隣にある貴賓荘という旅館は1泊4万WONで、「チョムサゲアンドェルカヨ?」で3万5千WONにしてもらいました。

<3日目:2016/5/1(日)>

一晩過ごした貴賓荘をチェックアウト。今日はずっと行きたかった鬱陵島へ船で渡る日。
鬱陵島行きの船が出ている墨湖港旅客船ターミナルへ歩いて行きます。
歩いても10~15分ほどの距離です。海が見えてきました。大きな船が停泊しています。あの船に乗って鬱陵島に行くのでしょうか?
旅客船ターミナル→の表示に沿って歩いて行き、墨湖港旅客船ターミナルに到着。
時刻は8:10。ターミナルには人がいません。
ターミナル内にいたアジョシが8:00に鬱陵島行きの船が出たと教えてくれました。
次の船は13時にあるので、2階の事務所に行って予約するよう言われました。
アジョシの言う通り2階の事務室に行き、13時の船を予約しました。
乗船券予約の際は身分証明書、外国人の場合はパスポートが必要です。
12時以降に下のチケットカウンターにまた来るよう言われました。
東海の墨湖港から鬱陵島へは1日2便出ています。
8:00発のシースター7号は車両も積載できる4階建ての大型船です。
ターミナル内で鬱陵島の地図を手に入れました。
バスの時刻表が書いてあり、鬱陵島の観光に重宝しました。
鬱陵島行きの船の出航時間までまだまだ時間があるので、墨湖灯台へ行ってみます。
もともと灯台には、昨日明るいうちに東海に到着して行こうと思っていたのです。
旅客船ターミナルから墨湖灯台へ向かって歩き始めました。
墨湖港から灯台は見えているのですが、ちょっと距離があり、タクシーを捕まえました。
墨湖灯台は小高い丘の上にあります。
中には入れません。灯台の周囲をぐるっと1周しました。
階段を下りた下に吊り橋があるので行ってみました。
「華麗なる遺産」のロケ地だったみたいです。このドラマを見ましたが面白かったです。
タクシーのアジョシに、灯台から下に下りて海の方へ行ってみるといと言われたので、階段を下りて海の方へ向かいます。
住宅の壁などに絵が描かれていて壁画がありました。
下まで下りてきました。海辺はすぐそこです。
目の前にタワーがあるので行ってみました。このタワーは展望台になっていました。
展望台からは小高い丘の上にある灯台も見えました。
1階は新鮮な魚を販売しています。
近くにも魚市場がありました。
鬱陵島に渡る前に何か食事して行こうと、通りの中に入りました。
食堂はたくさんありますが、メニューは大鍋料理のみで、1人で食事できるメニューがありません。
大通りに面した食堂で、一人でも食事できるか聞いたら、できると言ったので入店。
鍋料理は小(3万WON)・中(4万WON)・大(5万WON)。
コムチクッが2人分以上と書いているけど、1人分でもいいと言ったので注文。
コムチが何かわからず、何か魚の身は入っているんだけど、どれだけ煮てもかたくならなくてコラーゲンのようにプルプル。こういうの苦手。
結局何かわからない身は気持ち悪くて食べられず。汁だけ食べて身は全部残しました。
後で調べたらうつぼでした。
12時に旅客船ターミナルに戻って来て、鬱陵島行き乗船券を発券してもらいました。
乗船券には、氏名、性別、生年月日、連絡先が記入されています。
乗船時には再度、身分証を提示する必要があります。
韓国人は住民登録証ですが、私はパスポートを提示。
船は2階建てです。席は1階の最前列。船内すいていて、埋まっている席はちらほら。
波で船が上下に揺れます。吐くまではいかないけれど、気分が悪くなりました。
鬱陵島の地図やスマホの写真を見たら、確実に気分がさらに悪くなったでしょう。
何も感じないように、目をつむって寝るよう努力しました。
船長から、「鬱陵島の到着時間は15:30」とアナウンスがありました。
予定では3時間所要なので16時到着予定ですが、30分早く着くようです。
船揺れで若干まだ気分が悪いです。
今何時かと時計を見ようと思いましたが、あと○分もあるとガッカリするのも嫌なので、目を開けずに寝ていました。
しばらくして目を開けると、目の前に鬱陵島が見えていました。
2002年にその存在を知ってから、ずっと行きたかった鬱陵島。
ついに鬱陵島に上陸です。感動の鬱陵島上陸。
鬱陵島には、道洞、苧洞、沙洞の3ヶ所の港があります。
東海8:00発の船は道洞着で、私が乗って来た13:00発の船は沙洞に着きました。
まずは港の観光センターへ。東海旅客船ターミナルにはなかった地図を入手。
道洞ターミナル周辺は宿泊場所などがあるようですが、ここ沙洞の周りには何もありません。
道洞行きのバスの時間を観光センターにいた女性に尋ねたところ、あと20分ほどで来るようです。
団体旅行で来た人達はバスに乗って行ってしまいました。
宿の客引きのアジュンマに声をかけられました。
アジュンマの宿が道洞にあり、連れて行ってくれると言います。
本来5万WONだけど4万WONにしてくれると。
道洞行きのバスが来るのはまだ20分先だし、道洞まで連れて行ってくれると言うので、今夜はアジュンマの宿に泊まることにしました。
アジュンマ2人と空の観光バスに乗り、途中で下りて道洞に向かいました。観光バスと途中まで同じ方面に行くから、どうやら乗せてくれたみたいです。
アジュンマの宿は見かけは普通の家で民泊とか看板もありません。
建物に部屋が3個あり、そのうちの1室使用。真ん中の部屋には宿泊者が居ました。
このシャワー&トイレは何?
シャワーとトイレが一緒なのにとても狭く、便器のすぐ横にシャワー。
しかも洗面台がない。排水溝は床。歯を磨くのも顔洗うのとても不便。
便器のすぐ横でシャワーなんか浴びれるはずがない。
これで本来5万WONだけど、4万WON?
こんなところ泊まりたくないけれど、アジュンマについてきてやっぱり泊まらない、とは言いにくい。
仕方ない、今夜1泊だけ我慢して明日は別の所に泊まることにしよう。
荷物を置いてすぐ鬱陵島の観光に出かけます。周辺にはたくさん宿泊施設があります。
沙洞港の周囲には何もなかったけど、道洞港に船がつけば、アジュンマに客引きに合うことなくたくさんあるホテル、モーテルの中から自分で好きな所を選べたのに。
まずは独島展望台ケーブルカーへ。
途中、海道寺というお寺がありました。帰りに寄ってみます。
独島博物館は休館中でした。
ケーブルカー乗車時間は5分程です。
上に到着したのに係員がいません。
扉は外から栓がしているので中からは開けられません。
「チョギヨ~」「ムンヨロジュセヨ~」とみんな叫び始めましたが、扉を開けてくれる係員は来ずにケーブルカーから下りられず、自動的にそのまま下へ下りて行きました。
みんな本気で怒っているというよりは、ありえない出来事に笑っています。
下にいた係員に、扉が開かずまた戻ってきたと文句を言いました。
私も可笑しくて笑えました。韓国あるある、こんなの日本では100%ありえません。
再度上へあがります。下の係員が上の係員に無線で連絡して、今度は係員が待機してケーブルカーが到着するのをちゃんと待っていました。
何でさっきいなかったのか?どうして扉をあけてくれなかったのか?乗客が係員に尋ねています。どうやら電話がかかって来て、その場を離れたとか。
竹島がある方向に矢印があります。ここから竹島まで距離87.4kmです。
展望台が2ヶ所あります。往復15分と往復30分。先に近い方から行ってみます。
展望台へ向かう散策路を歩いて行き、展望台到着。道洞旅客船ターミナルが見えます。
もう一つの展望台へも行ってみます。階段を下りて行きますが、途中で階段がなくなりました。
元気なアジュンマは私を通り越してさっさと行きます。
展望台に到着。さっき抜かされたアジュンマに写真を撮って下さいとお願いされました。
”美しい神秘の島、鬱陵島”のキャッチコピーの通り、本当に美しい島。
鬱陵島には平地はほとんどないそうです。火山の噴火でできた島で特有の地形をしています。
ケーブルカー乗り場の手前にあった海道寺というお寺に立ち寄り、道洞港の方へ向かいました。
海水温泉モギョクサウナの看板発見。今夜泊まる宿ではシャワーもまともにあびれそうになく、21時まで営業しているので後でここ行ってみることにします。
道洞旅客船ターミナルへ行ってみました。観光遊覧船も出ているので、明日遊覧船に乗ってみよう。
苧洞まで行ける海岸散策路もあります。今日はもう暗いから、明日行ってみることにします。
道洞旅客船ターミナルの向かい側の海岸線にも散策路があったので歩いてみました。
夕食は道洞港すぐ近くにあるパッカネという、メニューはカルクッスのみの食堂でカルクッスを食べました。
カフェなどはなく、コンビニでアイスを購入して食べました。
さっき見つけた銭湯の営業時間が21時までなので20時過ぎに行ったのに、今日の女湯の営業はもう終了したと入れませんでした。ガッカリ。
宿に帰り、あの使い勝手の悪いシャワーで相当嫌な思いをしてシャワーをあびました。

<4日目:2016/5/2(月)>

鬱陵島滞在2日目。宿のアジュンマに朝7時過ぎに呼ばれました。
「車をチャーターするから午前に1万5千WONで展望台に行かないか?」「午後からはこっちの方をいくらで」って誘ってきます。
一瞬、う~んどうしようかと考えてしまったけど、バスで移動して一人で見て回るので必要ありませんと断りました。
今日最初の目的地は台霞香木モノレール。道洞から台霞という所までバスに乗ります。
東海旅客船ターミナルで入手した鬱陵島の地図に、バスの時刻表が載っていてこの情報がすごく助かりました。鬱陵島ではタクシーは見かけません。
バスは海沿いの道を走ります。海がとてもきれいです。
平地はあまりない鬱陵島、海岸線ギリギリまで岩山がそびえたちます。
約40分で台霞に到着。台霞香木モノレールに乗車。結構急な勾配を上って行きます。
上に到着し、台霞灯台の方へ進んで行きます。
展望台がありました。ノインボン(老人峰)、ソンゴッボン、コキリパウィ(象岩)が見えました。
海の色もすごく綺麗です。海ってこんなに澄んでいたっけ?
次の目的地、鬱陵島の外周道路を走るバス路線の終点、天府へ向かいます。
次にバスが来るのは11:30。あとまだ40分もありますが、周囲にコンビニもなく、1軒あった食堂に入ってみたら、アジョシが店の奥で寝ているし。
バス停で40分間、バスを待つことに。結局バスは遅れて11:45頃に来ました。
台霞を出発して約20分後に天府に到着しました。
天府から先の海沿いの地へ行くには小さいバスに乗り換えが必要です。
これから天府のまだ先にある、三仙岩に行きます。
バスの時刻表を見ていると、「昨日会いましたよね」と1人の女性から声をかけられました。はい、確かに会いました。でもどこでだったっけ?「観光センターで」と女性。
そうそう、東海から鬱陵島に到着した沙洞港の観光センターにいた女性です。バスの時刻を聞きました。
三仙岩に行くため、次に来る観音島行きのバスは14:30発。ただいまの時刻12:05。
まだ2時間半もあります。
しかも、ここ天府は、さっき訪れた台霞と同じく何もない。食事して時間をつぶすこともできません。
2時間半もあれば、三仙岩まで往復できるよな?。
三仙岩まで歩いて行くことに。海沿いの道を歩き始めました。
途中、海中展望台がありましたが、閉まっています。定休日?それとも閉鎖?
展望台あたりの海水もすごく綺麗で澄んでいて、色もとてもきれいです。
道洞港周辺は食堂や宿泊施設があり、そこそこ賑わっているけど、鬱陵島のそれ以外の場所は本当に何もないです。
三仙岩まで歩くことにしましたが、道路の左手は海、右手は岩山。道路沿いには民家も何にもありません。
時折車が通るけど、人っこ1人見当たりません。
海が綺麗で景色がいいから頑張って歩けます。
いったいいつになったら三仙岩にたどりつくのでしょうか?
あっ、向こうに見えるあの島は、形からして観音島です。
三仙岩は観音島の手前にあります。ということは、これが三仙岩の一つです。
3つあるから、この1,2,3個。天府を歩き始めてしばらくして前方にずっと見えていた岩が三仙岩の一つだったのです。
鬱陵島の素晴らしい風景に惚れ、天に帰る時間を逃した3人の仙女が玉皇上帝の怒りで岩になったと伝えられているそうです。
三仙岩まで歩いて45分かかりました。往復で90分。2時間半後に出発するバスを待たなくてよかったですが、でもまた45分かけて天府まで歩くのか~。
誰一人いない海沿いの車道を天府に向けて歩いていると、後ろから来た1台の車が停まってくれました。
天府まで行くと言うと、乗せてくれると。ラッキー、ついています。
アジュンマ1人でしたが、仕事で会社の人たちと鬱陵島に来ているそうで、レンタカーを運転しているとのこと。
アジュンマとお話ししている中、明日鬱陵島を発つ予定だと言うと、アジュンマが明日は船が欠航確定だと言います。明後日も船が出るかどうか分からないそうです。
それは困ります。明後日まで鬱陵島に足止めされても、もう見る所がないです。
それならもう今日鬱陵島を発とう。天府でアジュンマに下ろしてもらいました。
バス出発まで20分程あるので近くにあったマートでアイスなど購入。この日最初の食事です。
天府14:20発のバスに乗り、道洞へ向かいました。道洞には15:25到着予定。
道洞に着いたらすぐに旅客船ターミナルに行き、今日鬱陵島を出港する船に乗ります。
明日の欠航に続き、明後日までもが欠航になったら、私この鬱陵島で一体何するの?
でも、今日は船が出るのかな?
道洞に到着し、旅客船ターミナルに行きました。すごい人でごった返しています。
発券カウンターで尋ねたら、やっぱり明日は欠航確定で、明後日も未定とのこと。
今日16:20に出る船の予約ができました。
本来なら13時の便ですが、来る船が遅れたそうでズレこんでいるようです。
とにかく、今日出港できるのでよかったです。
東海の墨湖港行きフェリーに乗って帰ります。
次の目的地が釜山なので、鬱陵島からは東海ではなく浦項に行くつもりだったけど、今日鬱陵島を出港できるので文句は言えません。
来る時は2階建ての車両を積載できない船だったけど、この船は車両も積載できる4階建ての大きな船。大きい、広い、席いっぱいです。
乗船率も高く、見たところほとんどすべての席が埋まっています。
きっと明日欠航で、明日乗る予定の人たちが今日のこの便に振り替えたのでしょう。
16:20鬱陵島出航。
ずっと行きたかった鬱陵島。
あと1泊はして、観光遊覧船に乗り、道洞~苧洞の海岸散策路を歩き、滝にも行ってみたかったけど、天候の影響で船欠航で1泊のみ。
でも全部観てしまったらもう鬱陵島には来ないでしょう。
見残した場所があるから、また鬱陵島には来ると思います。
だから返ってよかったのかもしれません。

後編へ続く。>

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-06-27

ページTOPへ▲

その他の記事を見る