木浦近代歴史館

モッポクンデヨクサグァン목포근대역사관

閉店・移転、情報の修正などの報告

かつて日本人町の目抜き通りとして栄えた場所に位置、木浦の近代史を紹介する歴史館

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日本統治時代に本町と呼ばれた中央洞(チュンアンドン)にある、ルネサンス様式の建物。農業拓殖の国策会社である東洋拓殖株式会社の木浦支店として1921年に完成、2006年に現在の近代歴史館となった。東洋拓殖時代の金庫部屋には、朝鮮総督(臨時代理)宇垣一成による書の記念碑が展示してある。展示はショッキングなものが多いので、心臓の弱い人や子どもは要注意。

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スポット登録日:2013-10-21

チェックイン日
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部屋数 部屋1 大人 子供