JUMP / ジャンプ

閉店・移転、情報の修正などの報告

あらたに明宝アートヒルで!ユーモアと武術が世界を魅了するアクロバットパフォーマンス!

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こんにちは、ソウルナビです。世界87カ国、152以上の都市で公演を行い、上演回数10,000回以上、国内外600万人以上の観客を動員!と、スゴイ記録を更新し続けている韓国発のアクロバットパフォーマンス「JUMP」を今日はご紹介しましょう!「JUMP」は韓国伝統武芸であるテコンドーやテッキョンなどの東洋武術をベースにアクションとダンス、難易度の高いアクロバットに愉快なコメディを織り交ぜた、他ではなかなか見られない新しいジャンルのパフォーマンス!「ナンタ」と同様、セリフのないノンバーバルパフォーマンスでありながら、この2つの公演の大きな違い、それは音の出る楽器を使わないこと。楽器もセリフもない!?つまり、壮絶なアクションをコミカルな演技を織り交ぜながら見せるドラマ、それが「JUMP」!世界中の主なフェスティバルと劇場で公演を重ね、エディンバラ・フリンジフェスティバルで2年連続チケット売り上げ1位、ウエストエンド公演ではチケット完売を記録するなど、世界が熱狂している公演なんです!さっそく、ご紹介しましょう~

「JUMP」とは?

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エディンバーグ・フェスティバルのジルゼで好評を博した「ナンタ」の演出家や多くの映画音楽を担当した音楽監督が集まり、1999年に発案、2001年に完成した「変わった家族(クレイジーファミリー)」のシナリオを元にアクロバットの訓練スタート、そして2003年の初演まで、3年7ヶ月かけて完成させた作品「JUMP」。特に「JUMP」の特性上、俳優たちは演技はもちろん、武術やアクロバットまで要求されるため、オーディションでは武術有段者が選ばれ、さらに高度な技を必要とするアクロバットは韓国体操女子の国家代表チームのコーチに指導を受けて2年間トレーニングを積み、テコンドー、アクロバットからコミック演技、ダンスまで、多岐に渡るトレーニングを重ねて「JUMP」が完成!さらに、世界進出のタイミングで海外の有名なコメディ演出家たちをショードクターとして招いて調整を続け、世界中の観客が大声を上げて楽しめる公演に仕上がったというワケなんです!
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日本のTV番組「アナザースカイ」にて紹介されました

2016年10月に放送された回にて、韓国観光名誉大使の宮根誠司氏がゲスト出演した回で、JUMPが取り上げられています。

JUMPの現役俳優さんにインタビュー!

俳優が直接語るJUMPの魅力!JUMPのスタッフとして3年、俳優として9年!根っからのJUMP人、オ・ソンムンさんにインタビュー!

JUMPのオープニングとエンディング、そして場面が変わるごとに現われるハラボジ(お爺さん)。出番はそんなに多くないのに、インパクトありあり、印象残りまくりのJUMPにはなくてはならない存在、老人役のオ・ソンムンさんに、今回ナビがJUMPの魅力をうかがってみました!
 
Q.ナビ:JUMPの俳優になったきっかけは?

A.ソンムンさん:2004年にJUMPのオーディションを受けたんですが、思いっきり落ちました(苦笑)

Q.ナビ:え?!では、どうやって俳優に?

A.ソンムンさん:2004年11月、先輩について公演を初めて観に行きました。
そのとき、ホントに手に汗握るほど緊張しながら楽しく観覧したんですが、これだ!と思ったんです。台詞なしに体をつかって観客の心をこれだけ動かせる公演があるんだと、衝撃でした。気持ちの高ぶりが抑えられなくて、個人的にその翌日も公演を観に行ったほどで。

その後、JUMPの舞台に立ちたくて、オーディションのことを知ったんです。
大学では演技を専攻していたんですが、俳優になりたいという夢を抱きつつ、卒業してはじめての外部オーディションの結果がそれで。でもやっぱり少しでもJUMPに関わりたくて、スタッフとして働くことになりました。照明、クルー、舞台監督を経て、3年後に演出が「お前、やってみるか?」と声をかけてくれたときは即答でした。スタッフとして働きながらもJUMPの舞台への思いはずっとあったんで。それからトレーニングやって、念願のJUMPチームに俳優として合流してもう9年になります。かなり遠回りしましたが、結局やりたいJUMP俳優になることができました。

Q.ナビ:ソンムンさんが一目ぼれしたJUMP、その魅力を一言でいうと?

A.ソンムンさん:最初「麻薬」も考えたんですが、「沼」かなと。
一度ハマッたら抜け出せないもの。あがけばあがくほど、どんどんはまって、自分の力ではコントロールできない、妙な魅力がある公演だと思うんです。言葉で説明するのはむずかしいですが、それで一度この公演を観たら二度、三度と観に来られる方が多いのかなぁと。日本の方も韓国公演に来られて、「以前、大阪でも観ました」とか、「前回は友達同士で観て、今回は家族と来ました」とか、東京公演に行ったときは1ヶ月間、毎日観にこられ、韓国公演にもいらした方もいました。本当に楽しく観ていかれたと思うと僕もとてもうれしくなります。一度公演を観たら、その意味がわかりますよ(笑)

Q.ナビ:JUMPの俳優は体力はもちろん、演技力、コメディ、アクロバット、武術などなど、ホントに多様な能力が必要となってきますよね。公演初期には武術有段者、元体操選手などをキャスティングしたと聞いたんですが、今のメンバーは?

ソンムンさん:今のメンバーもそうです。テッコンドーなど武術の有段者はもちろん、演技者、舞踊家など、多様な経歴のある俳優たちが集まっています。

Q.ナビ:1日にどれぐらい練習するんですか?その内容は?

ソンムンさん:練習生は1日に5~6時間、ベテランは3時間ほど。ストレッチング、フィジカルトレーニング、演技練習など、メンバーの能力に応じてスケジュールが違います。ベテランは3時間を自分でスケジューリングするんですが、私の場合はおじいさん役なんで、個人的に「人間ウォッチング」をしながら演技に役立てています。特にバスに乗ったり、街を歩いたりしたときに見かけるおじいさん(笑)。

Q.ナビ:新メンバーが舞台に立つにはどれぐらいの期間、どれほどのトレーニングが必要なんですか?

ソンムンさん:新メンバーが舞台に立つには、練習を始めて短くて3ヶ月、長くて6ヶ月ほど。なにしろアクロバティックな動きが多いんで、最初は体づくり、体力づくりが中心になりますね。メンバーによって、体操や武道をやってきた人は演技を重点的に、また演技をやってきた人は、体力トレーニングや武術を重点的に訓練したりと、お互い足りないものを補いながら、助け合いながら練習を重ねています。

Q.ナビ: 英国皇太子からブラピ&アンジェリナジョリー、ヨンさまなどなど、世界の有名人たちの拍手・喝采を受けてきたと?

ソンムンさん:海外公演も行ってきたので、多様な国籍、幅広いジャンルの著名人も多いんだと思います。特にブラピ夫妻が来たときはまだトレーニング中で実際に公演には行ってませんが、メンバーが言ってました、ブラッドピット夫妻が凄い絶賛して帰ったと。

Q..ナビ:日本の各都市でも公演したとうかがってますが、地域は?おいしかった食べ物は?

ソンムンさん:日本では大阪、名古屋、広島、新潟で公演を行いました。
いろんな料理を食べましたが、中でも大阪で食べたお好み焼きがおいしかった。韓国では焼いたものが出てきますが、日本は好きな材料を色々と混ぜて直接焼くスタイルなんですね。焼きながら、楽しみながら、も~思いっきり食べてきました。

Q.ナビ:公演初期と比べて内容や演出など変わった点は?

ソンムンさん: 本格的に海外市場に進出するために、2005年から数回に渡って海外の有名なコメディ演出家をショードクターとして招いて、作品のストーリー、コメディのテンポやタイミング、キャラクター、照明、音響などを修正してきたんで、初期とは全体的に変わっています。世界中の人が理解できるように、韓国的な情緒を色濃く反映した内容は減らし、どの国の人も楽しめるコメディになっています。

Q.ナビ:JUMPの俳優として舞台に立った初期と、9年経った今、個人的に変わったのは?

ソンムンさん:舞台での余裕、自信感。 昨年、手術をしてどうしようもなく4ヶ月ほど休んだとき、JUMP公演を観に行ったんですが、やっぱり面白いんです(笑)テーマ音楽が流れると、心臓がバクバクして、もう舞台に立ちたくて立ちたくて。JUMPへの思いは初期も今も変わらないですが、今まで数多くの舞台を経験し、多様な観客を迎えてきて、「こんなときはこうする」というようなノウハウが生まれたというのかな。最初の頃はまだ何がなんだか分からず、「こうしたい、ああしたい」という欲ばかりが先走って空回りの連続。自分が良いと思ったことが、結局違っていたことも多かったんです。でも、その失敗の積み重ねが経験となって、どんな場面でも対応出来るようになりました。今でも、海外公演に行くときはその国の笑いを事前にチェックしてアドリブを入れてみるんです。国内公演でも海外からの観客が多数いらっしゃるんで、海外でウケたネタを国内でやってみたり、演技の幅も広がりましたね。

Q.ナビ:同じ内容の公演を何年も続けるにはマインドの維持も大変だと思います。9年間続けてこられたヒケツは?

ソンムンさん:正直、公演をしながら辛いときもたくさんありました。同じ内容の反復ですから。そんな時はいつも「良い考え」だけしました。ネットなどで観客の「面白かった、また観たい」といったコメントをみたり、国内外の公演で出会って楽しんでくれた観客を思い出したり。あと、僕の場合は良い具合に海外公演が入り、気分転換というか、また新たな刺激を受けられたんだと思います。新しい場所で、新しい観客を迎え、海外公演向けに新たに構成されたチームで、公演地に合わせた内容の舞台を踏むこと。長い間JUMPを続けてきた中で海外公演の意味は大きいです。

Q.ナビ:国内外のほかの公演で影響を受けた作品、感動した作品は?

ソンムンさん:海外公演のときに観た「STOMP」という公演です。僕が19歳のときに動画でみて感動した「STOMP」を直接観れる、それだけでも感動だったんですが、僕が動画で見た「STOMP」に出ていた、その俳優が今でも現役でその舞台に立っていたんです(お~、話しながら鳥肌っ)。偶然でもこんな偶然があっていいのかと。僕はそのとき「STOMP」の公演を2回観たんですが、周りはすべて欧米人で東洋人は僕一人。大声を上げて、たたいて、踊って楽しんでいたのでとても目立っていたかと思います。でもそのとき本当に残念だったのが、その俳優と写真を撮るチャンスがあったのに、次の公演のために時間がなく公演終了後すぐにその場を去らなきゃいけなかったこと。あ…今でもホントに残念…

Q.ナビ:韓国にはたくさんのノンバーバルパフォーマンスが常設公演として行われていますが、他の公演とは違う、JUMPだけの魅力とは?

ソンムンさん:韓国を代表する公演は、個人的にノンバーバル公演市場を開発した「ナンタ」、そして我が「JUMP」だと思っています。ナンタはキッチンで繰り広げられる韓国伝統のリズムを楽しむ公演だとしたら、JUMPはテッコンドーをはじめとする武術、アクロバット、コメディなど織り交ぜた「しっかりとしたストーリー」を楽しむ公演です。舞台が進むなかで「次はどうなる?どうなる?!」という好奇心を誘い、どんどん舞台に引き込んでいく、予想できないドラマが展開すること、それがJUMPの魅力です。

Q.ナビ:今までも世界中の観客を魅了してきたJUMPですが、個人的にどんな公演にしていきたいですか?

ソンムンさん:いつまで続けるか分かりませんが、体力が続く限りはやりたいと思っています。今でも少しずつ変えてはいるんですが、これからもっと楽しい公演になればと思います。

Q.ナビ:日本のファンの方々にひとこと、メッセージをお願いします!

ソンムンさん:ファンがいるかな(照れくさそうに…)
JUMPは笑って、手をたたいて、大声を上げて楽しめる公演です(笑)座席の前後左右、周りの人と一緒に思いっきり楽しんで帰ってください^^



ストーリーは



お話は平凡ながら武道に秀でた大家族のコミカルな日常を描いたもの。頑固爺さんから世話好きなお父さん、肝っ玉お母さん、年頃の娘、酒好きなおじさんの武道一家に、おじいさんの友達の孫が下宿することから話がスタート。おじいさんはこの下宿人と孫娘を結婚させようとするけれど、それにお母さんが反対。そんな中、今度は武術に優れた2人の泥棒が侵入し・・・というドタバタコメディ。セリフもないのに動きやジェスチャーだけで思わずぷぷぷっ!笑っちゃいます! 

アクロバティックな武術とコミカルな演技がみどころ!



一番のみどころは武術&アクロバティックなパフォーマンス、そしてコミカルな演技!登場人物はそれぞれ個性があり、表情や動作で最初から最後まで客席は笑いが絶えません!またその合間にジャンプや空中回転をしたり、武道対決したりとアクロバティックな技もたくさん組み込まれています。特に酔っ払いで酒好きおじさんはジャッキー・チェンの「酔拳」を思わせる演技と武術で観客を笑わせ、また途中から出てくる泥棒もなかなか笑いのツボを刺激します。皆さんも韓国古来の伝統武芸であるテコンドーやテッキョンをコミカルにアレンジした「JUMP」を韓国旅行の1ページに加えてみてはいかがですか?

あっという間の1時間半!



公演時間はぶっ通しの約1時間半!テンポもよく、あちこちに笑いの要素が組み込まれていて、さらに迫力ある武術も楽しめるので、1時間半はもうあっという間!ナビが伺った日も、地元の大人はもちろん子供たちも退屈ひとつせずに公演を楽しんでいて、言葉の分からない留学生もエキサイティングしていました~!このJumpの公演、実は4年ほど前にも観たことがあったのですが、その頃は体操、アクロバットショーのような感じ。今のようなコミカルなストーリーと演技はあまりなかった気が。なので今回久しぶりにJumpを観てびっくり!中でもナビは爆発頭の泥棒に1人ハマりました!スタッフいわく、今まで公演を重ねながら、観客に喜んでもらえる内容に少しずつ変えてきたんだとか。お子さんから大人まで、家族みんなで楽しめる公演です。

俳優さんたちのサインがもらえる!



公演が終わって公演場を出ると、さっきまで熱い演技を披露していた俳優さんがなんとすぐ目の前に!そう!こちらは公演後にその日出演した俳優さんたちの直筆サインがいただけちゃうんです。お願いすれば、一緒に写真も撮ってくれますョ!公演を見てステキ!と思ったら、このチャンスに是非記念写真を撮っていってくださいね!

会場は?


明宝アートヒル
2003年の初演以来、幾度か場所を変えながら公演を行ってきた「JUMP」。韓国だけでなく海外にも遠征公演も多数行ってきました。2006年の9月には元t映画館「鍾路シネコア」の地下2階を大々的にリノベーションして「JUMP」の専用館をオープン。その後、公演会場は2012年の2月に鍾路(チョンノ)のソウル劇場へ移転し、さらに2013年9月1日からは西大門駅近くの京郷アートヒルの1階に移転。そして2015年6月、ウルチロサムガ(乙支路3街)駅近くにある明宝アートヒルにやってきました!
*入り口&チケットカウンター
JUMPの専用会場があるのは建物の3階。エレベーターで3階に上がり、階段を少し下りるとすぐ左手に会場入口があります。チケットカウンターがあるのは入り口を入って待合所を通り過ぎた、一番奥。ナビで予約された方はこちらで予約確認書とチケットを交換しましょう。
会場入口

会場入口

待合所

待合所

チケットカウンターは待合所の奥に

チケットカウンターは待合所の奥に

フォトゾーンで記念写真はいかが!?

フォトゾーンで記念写真はいかが!?

*グッズ売場などもあり
グッズ販売

グッズ販売

今日の出演者をチェック!

今日の出演者をチェック!

ジャンプ!!

ジャンプ!!

サイン板を購入するとこんな風に俳優全メンバーのサインがもらえちゃいます!

サイン板を購入するとこんな風に俳優全メンバーのサインがもらえちゃいます!

JUMPロゴ入りTシャツ

JUMPロゴ入りTシャツ

公演プログラム

公演プログラム



記事更新日:2015-10-08

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-11-21

スポット更新日:2012-04-04

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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