海が見たい!刺身が食べたい!KTXなら釜山の主な観光地を回っても日帰りで帰って来れました~!
こんにちは!ソリです。暑い日が続いていますが、みなさんバテずに過ごしていらっしゃいますか?夏も本番になりつつある今、大学生は夏休み中だし、周りも夏のバカンスを計画中。ソリもどこかに行きたくてウズウズ…。あぁ~夏らしく海が見たい!ついでに海の幸もたっぷり味わいたいっ!でも、時間の都合でなかなか遠くには行けないし、どこかいいトコ&いい方法はないかな!?…と頭を悩ませていたところ、思い出したんです、「KTX(韓国高速鉄道)」という強~い味方を!片道だいたい3時間で釜山(プサン)までを走るKTX。それなら釜山への日帰り旅行もイケちゃうんじゃ!?というわけで、今回は日帰りでの釜山旅行を決行!釜山ビギナーのソリにとっては慣れない土地だったけど、一日をフル活用して大満喫できましたョ!どんな旅だったのか、さっそくその様子をレポしますね~!
釜山に行くにはソウル駅! (7:00出発)
釜山へ行く京釜線(キョンブソン)が出ているのは国鉄ソウル駅。日帰り旅行で遠出するには早朝出発が基本中のキホン!てなわけであらかじめ当日までに朝7時発の列車を予約しておき、それに合わせてソウル駅へ~。起きるのに必死で朝ごはんを食べてくる余裕などなかったので、駅構内で朝ごはんを調達。コンビニや食堂、ファーストフードなどがあるので、どこかしらでおなかは満たせます。ソリは朝マックをテイクアウトし、車内でパクつくことに決定。連休とかではなかったからかな?車内は意外とすいていて快適でした。
意外とあっという間!?釜山に着いた! (9:50到着)
前日の夜更かしがよかったのか!?食べて即寝、気づいたら釜山…という、約3時間があっという間。天気はちょっと曇り気味、でも釜山らしい景色見えてきて一気に旅モード全開です!さすが韓国第2の都市だけあって駅もキレイ。コインロッカーは写真のようなタイプがあります。荷物が多い人はこれを利用するのも一つのテ。
国鉄釜山駅から地下鉄駅へ
これが外から見た釜山駅。おぉ~なかなかの迫力!この釜山駅はソウル駅のように地下鉄がつながっていないので、一度外に出てから地下鉄に乗る必要があるみたい。地上に出ると広場があるので、そのまままっすぐ進むと地下鉄釜山駅への入口(地下への階段)が見えてきます。
釜山で地下鉄に乗ってみる! (10:05頃)
地下鉄釜山駅で釜山ビギナーのソリを待ち受けていたのがこの券売機!ソウル在住につきソウルではT-moneyなどを使っているけど、釜山では使えないので乗るたびに切符を買わなくちゃ。ソウルと違って釜山って窓口があまりないのかな!?こうして券売機で買わないといけないよう。画面上で乗りたい線や乗りたい駅を指差して買うんだけど、全部ハングルでビギナーにはつらいものが…。(英語バージョンはありました。また、区域ごとに買う方法も。)1,000ウォン札を投入するんだけど、シワがあるからかなかなか受け付けないのもちょっと戸惑ったなー(たまたまでしょうが、8枚投入してようやく1枚通った)。いやぁ切符をいちいち買うのって意外と面倒なもんなんですね。よく釜山に来る方はハナロカード(ソウルで言うT-moneyみたいなもの)を購入するのもいいかも。<※改札口には簡単なインフォメーションデスクがありました。乗り方などわからないときはココを利用するといいかも!>
切符を買うのにちょっとてこずりつつ、ようやくホームへ!券売機はちょっぴり不親切に思えたけど、ここのホームでは列車の到着案内が韓・英・日・中と四ヶ国語でされていてビックリ!地下鉄そのものはというと、1号線の列車は車内がソウルのものに比べて少し狭くなっていました。日本の電車を思い出す!
■チャガルチ市場の活気を味わう! (10:20頃)
地下鉄に乗ってやって来たのは南浦洞(ナンポドン)エリアの「チャガルチ市場」!海のある街プサン、やっぱり水産市場の見学は外せない!だって、チャガルチ市場ってすごい有名ですもんねぇ。しかも2006年に新しくビルが建てられ、その中に市場が入ったというからそれも気になる!「オイソ!ポイソ!サイソ!(来て!見て!買って!…の慶尚道の方言)」と書かれたこのアーチが目印。目立ちますね~
周辺には水産市場らしい風景が広がります
これが2006年に新しくできた市場ビル!
水産市場ってどことなくゴチャゴチャしていて昔風の雰囲気もあり…みたいなイメージがあったソリ。だからこの建物だけ見たらココに水産市場が入っているなんて信じられない!デパートか駅かなんか!?と思っちゃうつくり。近くに寄ってみると「あわび部門」「乾魚部門」といった感じで水産物の種類ごとに入口が分けられています。ソウルの「鷺梁津(ノリャンジン)水産市場」とはまた全然違った雰囲気です。この建物で主に水産物を売るのは1階のよう。では、中に入ってみましょう。
建物内は決められたブースごとにお店がズラリ。整然としているから歩きやすいし見やすいです。あわびやら太刀魚やらヒラメやら…と水産物にもいろいろあるなぁ~!日本人観光客が多いこともあり、日本語を話す人も多いようで日本語でたくさん話しかけられました。
2階に上がってみると「フェ(刺身)センター」というところがあり、お刺身を食べられるお店が並んでいました!ほほぉ~…と見学しつつ何気なく目をやった先に「ランチ特選9,000ウォン」の文字が!この一角にあったお店で「刺身・寿司・焼き魚・海産物盛り合わせ・ご飯・メウンタン」のセットがまさかの9,000ウォンで食べられる、とあるじゃないですか!「やっぱ刺身の本場は安いのねん~っ!」ソッコーで食いついてお店に行ってみたところ、残念ながら平日限定だそう…(※この日は土曜日でした)。残念がるソリに、「夜においでよ、サービスたくさんするから!」とお店のご主人。自慢のお魚たちを見せてくれもしました。魚が小さめに見えたのでそう話すと、養殖ではなく天然物だからなんだそう。夜ご飯、あとでここで食べてみようかな?
■ PIFF広場 (11:10頃)
次に訪れたのは映画の街釜山の原点とも言われているPIFF広場!ここは最寄駅がチャガルチ駅なので、チャガルチ市場からもすぐ近くでした。「PIFF」って一体!?というソリみたいな方もいるかもしれませんが、これは釜山国際映画祭(Pusan International Film Festival)の頭文字をとったものなんだそう。映画館が並び、若い子達が集まっていて賑やかな雰囲気~。ここには映画界を代表する映画監督などの手形とサインが道に埋め込まれてあります。
釜山でホットッを食べる!
このPIFF広場にはあるものを売る屋台がたくさん…その正体は「ホットッ」!ソリも大好きなおやつなんですが、ここPIFF広場はホットッが有名みたい。いくつもお店があるからどこにしようか迷いまくりましたが、とりあえず一つをセレクト。おもしろいことに、お店のおばちゃんがホットッに切り込みを入れてくれ、そこにあらかじめ用意されている蜜の粉、ヒマワリの種、ナッツ類を好きなだけ加えられるようになっていました(もともと中に甘い餡は入っているけど、プラスαとして!)。見た目はソウルのと同じように見えるんだけど、バター味で焼いたようになっているから香ばしくておいしかったですよ~!
■国際市場で買い食い&ショッピング! (11:25頃)
次にやって来たのはPIFF広場の目と鼻の先にある国際市場(クッチェシジャン)!釜山ビギナーのソリに、友達が「ソウルで言う南大門市場みたいなところだよ」と教えてくれたのがこの市場。さっそく見学開始~っといきたいところですが、ここに来たらぜひ行きたかった場所から行くことに!それは…
「モクチャコルモッ」で独特の麺料理にトライ!
そう、ここ、市場内にある「モクチャコルモッ」!国際市場の中の一つの通りであるアリラン通りの一角がこの「モクチャコルモッ」で、こんな感じで簡単に食事ができる露店があるんです。釜山の街を紹介するときにもよく出てくるこの風景。木村拓哉主演の映画「HERO」の撮影地としても使われたので、見かけた人も多いんじゃ!?見ていると地元の人たちが1人でササッと食事して行ったり、親子で仲良く食べていたり。釜山人になりきってみたいソリ、どこのお店…というより、どこのおばちゃんの前に座ろうかウロウロしつつも呼ばれたところで着席っ。
ソリ: おばさん、この麺ってなんですか?
おばちゃん: タンミョンよタンミョン。
ソリ: あぁ、チャプチェ(チャッチェ)に使われるあの麺か!
おばちゃん: そうよ。ほら、こうしてスープにつけてるでしょ?これはミョルチ(カタクチイワシ)のスープよ。
盛られた麺にのせられた薬味ダレが均等になるように混ぜ混ぜ。この麺料理、ソウルでは見たことがない!釜山独特なのかな!?名前は「ビビンタンミョン」と言うそうですよ(2,500ウォン)。このタンミョンは柔らかくもあり、チャプチェでおなじみの独特の口当たり。はじめは普通だったけど、食べていくと思ったより辛かった~。それにしても、再現がうまくできないくらいおばちゃんは釜山ならではのサトゥリ(方言)がすごい!でもそんな中で地元の人にまぎれてご飯を食べているうれしさをかみしめたりして…。う~ん、旅っていいなぁ。
今度は買い物! (11:40頃)
特に買いたいものが決まっていたわけではないソリ。でも市場巡りは大好きなので、国際市場とその周辺をとりあえずブラブラしてみることにしました~。なるほど釜山の代表的な市場と言われるだけあって、食料品、メガネ、靴、おみやげ物、服…などいろんなものが売られています。ぐるぐる回っていると、買いたいものができた!釜山ならではの焼酎、「C1」~。瓶は重いのでペットボトルタイプのものにし、おみやげ用に購入です!
C1を買ったお店「ヒョンア食品」
住所:釜山市 中区 新昌洞3街 17番地
電話番号:051-245-9479
東側、龍頭山公園の方へ行くとちょっとオシャレなお店も見られました
■龍頭山公園で釜山タワーまで! (12:20頃)
ここまで来たらせっかくなので釜山のシンボル釜山タワーまで行くことに!しか~しこのときはあいにく雨が降ってきて、サッと観光することに。(展望台にも上りませんでした。)公園内は緑も多く、時間があるなら散歩しても良さそうな感じでしたよ。
さっき行って来たチャガルチ市場と海が見える~
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タワー前はこんな感じで広場になっています
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■釜山料理でお昼ご飯! (13:00頃)
ホットッとビビンタンミョンはいつの間にかすっかり消化され、お昼につきおなかがグゥグゥ。そこで!今回の旅行で絶対に食べたかった釜山グルメの代表格テジクッパッをランチメニューに決定し、おいしいと評判のお店「シンチャンクッパッ」までタクシーを飛ばしていくことに。!
韓国生活を始めてからだいぶたちますが、今まで一度も食べたことがなかったテジクッパッ。期待半分、不安半分でここ「シンチャンクッパッ」のテジクッパッにトライすると…うぅ、おいしいーっ!豚独特の匂いがするんじゃという心配はどこへやら、まったく匂いはしないしスープも美味。個人的にあまり得意ではないスンデも入っていたのですが、これまたスパイシーで香ばしく、臭みがまったく感じられなくてソリもおいしく食べられました。スープの見た目が白いものも多いそうだけど、ここのはタデギ(唐辛子ベースの調味料)を混ぜるとかなり赤めに。それにしても入っている豚肉の量がハンパない!男性でも十分おなか一杯になれるハズですよ~。
「シンチャンクッパッ」
住所:釜山市 西区 土城洞1街4−1
電話番号:051-244-1112
海雲台へと移動! (14:00頃)
念願のテジクッパッでおなかと心が満たされたソリ、次の目的地、海雲台(ヘウンデ)へ!通りがかりの人に聞いたら、近くに海雲台までのバス(座席バス1003番)があるとのこと。せっかくなので、バスにも乗ってみることに。ちなみに、このバスは釜山駅も経由していて、土城洞からの所要時間は50分。(1,500ウォン。※2008年7月現在)
■夏の海雲台を満喫! (15:00頃)
海だ、海!ついに海にやってきた~!チャガルチの方でも海は少し見えたんですが、いや、夏の海といったらこんな海雲台のビーチでしょう!そこに広がっていたのはTVのニュースでしか見たことのなかったパラソルだらけの世界!海水浴に来た観光客でメッチャ賑わってる~っ。あぁ暑い、そして熱いぞ、ヘウンデ!泳ぐ気はなかったけど、引き寄せられるように浜辺へ。(撮れはしませんでしたが)大胆な水着姿もあったりで、プサンっ子たちは夏を思いっきり満喫中の模様!ジーパンにローファーのソリ、かなり浮いてます…。水遊びすらしなかったけど、この海を見ただけで夏を実感、気分爽快っ!来てよかった~!
■ちょっと寄り道、「タルマジギル」へ (15:35頃)
海雲台のビーチをブラブラ歩いたあと、ちょっと近くに寄り道してみることに。というのも、今回の旅行の道中で「海雲台のそばにちょっとオシャレなゾーンがあるよ」という情報を小耳に挟んだから。それが「タルマジギル(月見の丘)」。海雲台ビーチの東端くらいからタクシーでワンメーターほど。この道は上り坂になっているので、タクシーで上まで上がってもらい、そこで下車(※「海月亭(ヘウォルジョン)まで」と言うといいかもしれません)。
海月亭で地元の人たちと避暑タイム~。(上に上がると風が気持ちよく、すごい涼しかった!)
ゆったりした時間が流れます
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海も見えました。夜ならデートにいいかも?
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少し下ったところにいくつかカフェがあったので、テキトーに入ってみることに。たまたま入ったこちらのカフェは雑貨類も売っているお店でした。それにしても場所代なのか!?アイスティー7,000ウォン、アイスモカ9,000ウォンなどけっこうお高めでソウルの狎鴎亭っぽいかな。とりあえずパッピンス食べてみました。タルマジギル、夜のドライブなど、暗くなってから来てしっとりワインを飲んだりしたほうがもっと楽しめるかもな~というのが感想!
「ANNA」
住所:釜山市 海雲台区 中2洞 1502-11
電話番号:051-742-4325
またタクシーで丘を降り、海雲台へ (16:50頃)ーで丘を降り、海雲台へ (1パラダイスホテルの少し北側から(先ほども利用した)座席バス1003番が出ているというので、ホテルまでタクシー移動。海水浴シーズン真っ只中ということを、バスに乗ってからの渋滞で改めて実感…。
■再びチャガルチ市場へ! (18:10頃)
海雲台付近の渋滞で行きより時間がかかったものの、18時過ぎには再びチャガルチ市場に到着!なぜまた来たのかって!?それは午前中に食べ損ねた刺身を食べるため!2階へGO!
釜山の海の幸を食べつくす! (18:20)
訪れたのは2階の刺身センターの中の一角にある「テジチョバッ」。午前中に話を聞かせてもらったあのお店で、スタッフが顔を覚えていてくださり熱~い歓迎モードで迎えてくれました。ソリが頼んだのは1人あたり2万ウォンで刺身、焼き魚、ミニ寿司、メウンタンなどが食べられるというもの。スタッフのお兄さんが日本語OKだったので、刺身の種類とかを聞いてから最終的に決定~!
こちらもサービスおかず。少しずつ盛ってくれたのはホヤ、エビ、サザエ、タコ、ケブル。サザエの食感と香ばしさ、ほんとおいしかった!
ケブル(ユムシ)にいたっては小鉢の中でウネウネ~っ!それでなくても普段からケブルの姿を見ただけでギブアップ、という人にはちょっとキツイかもしれないですが、とりあえず口の中へ。感想は、「ケブルってこんなおいしかったっけ!?」(byおたみさん&ソリ)。スタッフいわく、「ね、新鮮だからですよ!」だそう。さらに「こりゃ、お酒がないと~ by おたみ」ということで、C1焼酎もしっかり頼んじゃって、もう水産物ワールドにどっぷりハマる覚悟!
待ってました、メインの刺身が登場です~
ここで登場したのが本日のメイン「刺身」!お兄さんが日本語で何の魚なのかなど、しっかり説明してくれました。うわ、これ2人分!?量多いな~!…日本だと刺身って少しずつ食べるイメージだけど、韓国ってこんな感じでドッサリ出てくるんですよね。写真で言うと左から順にメバル、ヒラメ、アカダイ、ヒラメのエンガワ。ワサビ醤油につけて食べてもいいし、韓国式にエゴマの葉でくるんで食べてもいいですね。あぁ、プリプリのアカダイ…おいしい…。エンガワの特に柔らかい部分、最高…。興奮というか、軽く陶酔の境地に入ってしまったソリ、「釜山では刺身を食え!」そう言われているのがようやくわかりました…!
メウンタン登場! (19:15頃)
テーブルのコンロで加熱し、ワーイと煮えるのを待っていたものの、20時発のKTXのためのタイムリミット19:30になってしまった!とりあえず数口をかきこんでお会計。あぁ、もったいない!(もうちょっと夕食時間を長めに設定しておくんだったぁ)
「テジチョバッ フェッチッ」
住所:釜山市 中区 南浦洞4街 37−1 チャガルチ市場2階
電話:051-246-2594
日本語:可
釜山駅到着!(19:45過ぎ着、20:00発の列車でソウルへ!)
チャガルチ市場からタクシーで釜山駅へ!スイスイ行けば5分くらいの距離だったので、なんとか間に合いセーフ。走って駅構内に行き、おみやげのお菓子を買ってKTXに乗車です!最後はバタバタしてちょっとドキドキしちゃったけど、無駄な時間が全然なかったし、無事に回りきれてなんともいえない達成感すら湧いてきた~。そんなうれしさと旅の疲れでまたも車内ではバ・ク・ス・イ!ソウルには予定通り23:00に到着~。
ソリは以前に一度だけ釜山に行ったことがあって、今回は4年ぶりの2回目でした。でもそのときは用事のためで観光らしい観光をほとんどできていなかったんです。そんなわけで今回欲張って一日でいろいろ回ってみましたが、チャガルチ市場や国際市場、釜山タワーや海雲台といった観光に外せないスポットも見られたし、テジクッパッや念願のお刺身もたらふく食べられて充実の一日でした。今回は2回もチャガルチに行くことになりましたが、上手にプランを組めばもっと他のところも見て回れるかもしれませんね。日本から釜山旅行に行くのももちろんじっくり楽しめていいんですが、「ちょっと釜山の様子を見てみたい!」という方、ソウル旅行のスケジュールを一日釜山に当ててみるのも面白いんじゃないでしょうか^^。以上、夏の日帰り旅行を満喫してきたソリでした~!
<一日の流れ>
時刻 訪問地&したこと 時刻 訪問地&したこと
7:00 KTX乗車(ソウル⇒釜山) 14:00 海雲台に向かう(バス乗車)
9:50 釜山到着 15:00 海雲台到着、ビーチ散策
10:05 地下鉄釜山駅 15:35 タルマジギルへ(軽く見学&カフェで休憩)
10:20 チャガルチ市場 16:50 海雲台から南浦洞方面へ(バス乗車)
11:10 PIFF 広場 18:10 再びチャガルチ市場へ&刺身ディナー
11:25 国際市場(軽食&ショッピング) 19:45 釜山駅到着
12:20 龍頭山公園&釜山タワー 20:00 KTX乗車(釜山⇒ソウル)
13:00 テジクッパッでランチ(土城洞) 23:00 ソウル駅到着
<南浦洞エリアの地図>
<海雲台エリアの地図>
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2008-07-18