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写真でみるソウルの町中アート！

芸術の街！？ソウルのビルの前にはいろんなアートが！

こんにちは！ソウルナビです。皆さん、ソウルの街を歩いていて、いたるところにオブジェがあることに気づいたことはありませんか？ソウルでは建物を建てる際、一定以上の規模・金額の建築物に対し、建築費の一定の割合を造形物や美術作品の設置することが義務付けられているんです。だから高層ビルが並ぶエリアにはいまやいろんなオブジェが！ソウルの街にはオシャレなオブジェからちょっと不思議なオブジェまで、幅広い種類のアートが飾られています。そこで今回は、何気なく通り過ぎていた街にこんなものが！ちょっと気になるソウルの町中アートを写真でご紹介しましょう。それでは、さっそく行ってみよう～。

◆◇写真で見るアートたち◆◇

ビルの前にあるアートで多いものは人物や動物、ちょっと変わったデザイン。繁華街の明洞からオフィス街の市庁や光化門、乙支路、「ソウルのマンハッタン」汝矣島や最先端の狎鴎亭や最新注目スポットの西村まで、たくさんのアートを発見！

～市庁（シチョン）＆光化門（クァンファムン）～

興国生命前、有名な動くアート

オフィシアビル前
興国生命前				世宗文化会館
大韓民国博物館前

市立美術館入口

徳寿宮トルダムキル

ハンマーを打つ人（Hammering Man）光化門・興国生命前でハンマーを打つ身長２２メートル、体重５５トンの孤独な巨人！

～明洞（ミョンドン）＆乙支路（ウルチロ）～

外換銀行裏		乙支路入口駅５－６番前		ロッテ百貨店とエビニュエルの間

～大学路（テハンノ）～

マロニエ公園前

～薬水（ヤクス）～

～西村（ソチョン）～

～汝矣島（ヨイド）～

～狎鴎亭（アックジョン）～

いかがでしたか？今まで何気なく通り過ぎていた道に飾られていたデザイン豊かなオブジェたち。今回紹介したオブジェ以外にも、ソウルの街にはまだまだたくさんの個性豊かな、オシャレで不思議なアートが潜んでんいます。グルメ、ショッピング、エステ、観光地巡りを目的に旅行を楽しむのもよいけれど、さらにプラスして、町中に設置されたオブジェを見ながらソウルの公共アートを楽しめば、また違ったソウルの魅力を発見できるかも！以上、街中にあふれるアートが大好きなソウルナビがお伝えしました。