20.30代のソウルっ子に大人気の糸リフトでほうれい線のシワと目の下、そしてたるんだお肌を一挙解決!!
こんにちは、ソウルナビです。今日は、韓国に訪れる日本人の観光客の皆さんにも大人気と言われている糸リフティングケアについて、江南駅前の前のウィーバー美容外科さんから詳しくご紹介してもらいましょう~!糸リフティングといっても、どこにでもあるタルミを解決するケアではなく、なんと、ほうれい線のシワ、そして目の下のくぼみ、お肌のたるみを同時に解決して、ピーチのようなプルッとした弾力のあるフェイスラインにしてくれるウィーバー/UBER美容外科だけのシグネチャー施術なんです!!美容に敏感なソウルっ子にも大人気のケアで、20.30代の子たちに特に大人気なんだとか。ダウンタイムも短く、とにかくオススメです!!とは、こちらの院長。ということで、そのピーチリフティングケアについて詳しくご紹介していきましょう~
美容整形外科や皮膚科などが集まるソウルで最も美容の激戦区と言われる江南駅目の前にある美容整形外科の専門クリニック。専門医の3人が共同経営するクリニックで、正しい美容整形をモットーとした病院経営を心がけ、また基本に忠実な姿勢で、お客様の美しさ、だけではなく、それ以上のサービスを満足してもらうために、最善を尽くしているクリニック。他病院と比べて、若い専門医はエネルギッシュで、より流行のフェイス、センスある仕上がりになると、ソウルっ子から評判で、今最も話題の高いクリニックの一つ。
ウィーバーだけのシグネチャー施術・ピーチリフティングとは?
ウィーバー美容外科で研究されたほうれい線シワなどを解消していくアンチエイジングリフティングケア。短い施術時間と即効性のある効果が人気で、時間のない20.30代の方、また外国からお越しのお客様に人気のある施術。既存の糸リフティングとは違い、ハレや内出血もほぼなく、ダウンタイムもとても短くなっています。目の下のクマやくぼみ、ほうれい線のシワ、たるんだお肌を同時に解決しながら、プリッと若いピーチのようなボリューム感と立体的なフェイスラインを作ってくれます。
施術時間:30分~1時間
麻酔:睡眠麻酔
抜糸:必要なし
回復期間:ダウンタイム無し
通院:必要なし
■しっかりとした事前カウンセリング
①骨や脂肪の厚さ、お肌のタイプを分析
手術前のカウンセリングで顔や構造、タルミなどをしっかりと把握して行きます。
②顔のタルミの程度、老化の分析
顔のタルミの程度や年齢と合わせた老化の進行具合をみて、お客様一人一人に合った方法をご提案するオーダーメイドリフティングケア。
■年齢に合わせたソリューション提案
年齢に合わせてタルミや老化程度が違います。その年齢に合わせた提案が必要です。
①20代の方へは?
若々しい頬ラインと立体的でスッキリとしたVラインのフェイスを完成!
②30代の方へは?
顔の輪郭、そして顔のシワの改善、弾力のある美肌にして童顔の完成!
③40代の方へは?
顔のシワとタルミの矯正をベースに若い雰囲気を完成!
④50台の方へは?
強力で複合的なリフティングケアを行うことで、顔の全体的なタルミ、そして深いシワの改善を促す!
■効果を最大限に生かす強力な複合ケア
年齢に合わせて、症状に合わせて、糸リフティング、ほうれい線への脂肪移植やヒアルロン酸、レーザーなどいくつかの施術を組み合わせて、最大限の効果に仕上げていきます。
■ピーチリフティングをオススメしたい方は?
・目の下のくぼみやほうれい線のシワで悩んでいる方
・本来の年齢よりも老けて見える方
・目の下のクマで印象が暗く見える方
・頬骨のボリュームがなく、疲れて見える方
・立体感のない顔の方
■ピーチリフティングを進化させたエッグリフティングタルミや目の下、ほうれい線のを解決しただけでは満足できない!という方、加えて、たまご型のキレイなフェイスラインを手に入れたいなら、ピーチリフティングの進化バージョン「エッグリフティング」がオススメです。顎のラインが柔らかい形を描くように仕上がるために、長い糸を顎の下にも入れて、滑らかなラインを完成させていきます。
■気になるビフォーアフター写真!
ウィーバー/UBER美容外科にて行ったピーチリフティング&エッグリフティングの症例写真です。
・クリニックで撮影された症例写真
・お客さんが取ったセルカ写真も公開
いかがでしたか?リフティングとは最近よく聞きますが、さすがにクリニックごとに様々な特色があって、いろいろな悩みを1つのケアで解決できることも可能なんだな~とナビはお話を伺いながら、納得してしまいました。若いドクターがいるクリニックなだけに、センスも光り、その時の旬なスタイルをすぐに取り入れて仕上げてくれると評判のこちらのウィーバー/UBER美容外科、同じような悩みの方、ぜひ日本語担当者さんにカウンセリングをしてみてください!以上、ソウルナビがお伝えしました。