
展示会に入ってすぐに、ミュシャの名を世界に広めた決定的作品といえる「ジスモンダ(Gismonda)」が展示されていました。
真剣に作品を見入る人達。
商業ポスターを芸術の域に高めた代表作の1つ「JOB(ジョブ)」。
円環構図と象徴表現を融合した代表作「黄道十二宮(Zodiac)」。
女性像と自然を融合させた装飾パネルの傑作「四季(The Seasons)」。
白昼夢(夢想)(Reverie/レヴェリー)。
アルフォンス・ミュシャの孫であり、ミュシャ財団の保護者であるジョン・ミュシャのインタビュー映像も見れます。
展示会を出るとお土産コーナーが。思い出の記念にと、商品を吟味するする人達。
出口には、代表作「百合の聖母(The Madonna of the Lilies)」の一部分が大きなパネルとなり今回の展示会のテーマでもある「光を見て夢を描く」と韓国語で表現されていました。
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記事登録日:2025-12-28
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