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里門ソルノンタン

イムンソルノンタン이문설농탕

閉店・移転、情報の修正などの報告

ソウルの飲食店許可番号第1号!100年の伝統を誇るソルロンタン専門店!

こんにちは、ソウルナビです。今日はなんとソウルの飲食店許可番号第1号で、開業以来100年以上もの歴史を誇るお店をご紹介しましょう!めちゃくちゃ期待してもらってOK!何たって100年ですよ、100年!!お店の名前は「里門(イムン)ソルノンタン」!!!1902年に開業した「里門ソルノンタン」は、現在のオーナーが3代目。その間ずっと同じ店名で元祖ソルロンタンの味を受け継いで来た韓国でたった1つのお店なんです。いかがですか?ソウルに来たら絶対行ってみなきゃ!でしょ?(^_-) ではさっそくお店にお邪魔してみましょう!!

仁寺洞の裏通り、鍾路の路地に!


場所はソウルの昔からの繁華街、鍾路(チョンノ)と仁寺洞(インサドン)の間の路地の中。細い路地の奥にあるので、行き方をしっかりとチェックしてくださいね!大通りからお店のある路地に入るところには、「里門」という漢字も書かれた看板があるので、目印にするとよさそう。また、お店の近くには観光客の利用するホテルも多く、こちらのお店は朝早くから営業しているので、朝ごはんのお店としてもばっちり利用できそうですね!
店内は気取らない雰囲気でほとんどがテーブル席。座敷席もあります。お店の建物自体は古くありませんが、壁には歴史の古い飲食店として紹介された記事も。

2011年にお店が移転、以前はこんなお店でした!


実はこちら、数年前に移転してお店が今の場所に。前はこのすぐ近くの別の場所にありました。移転前はオープンしてから100年ほど同じ場所で営業していた店舗で、とっても古い韓屋(伝統家屋)風の建物だったんです。なので、現在はお店自体がそんなに古くはないというわけ。移転当時はソウルで最も古い飲食店が移転したということで結構話題にもなったんですよ。現在の店舗には、昔のお店の看板がしっかりと貼り付けられています。

100年の伝統の味、ソルロンタン


さぁお待ちかねの試食タイム!一口すくってちょっと味見してみてください。ソルロンタンはまだ味付けされていないので、水っぽいでしょ。テーブルの上にあるお塩とコショウを入れて、みなさんのお好みに合わせて味を調整してくださいね!ピリ辛味がお好みの方は粉唐辛子をどーぞ!粉唐辛子はお好み次第のトッピング。でもざくざく刻んだネギを入れないのはソルロンタンを冒涜(?)する行為です(ーー;)!!絶対入れてくださいね(^^)。

そして忘れちゃいけないのが、キムチの準備!ソルロンタンと一緒に出てくる基本的なおかずは白菜キムチとカットゥギ(大根の角切りキムチ)の2種類だけ!もともとソルロンタンとは切っても切れない、真っ赤に漬かったカットゥギはいわゆる「ソルロンタンの友」。韓国ではカットゥギがおいしいお店はソルロンタンもおいしく、ソルロンタンがおいしいお店はカットゥギもおいしいと言われています。これはつまり、食べ物がおいしいお店は何を作ってもおいしいということですね。こちらのお店もその通り!ソルロンタンの味と同じぐらいカットゥギの味も他のお店とは比べ物にならないくらいめちゃくちゃ美味です。お皿のキムチとカットゥギが無くなったら、お店の方におかわり!って言わないで、テーブルの上の入れ物から自分でよそってね!
さ、これで準備は完璧!それでは100年以上の伝統の味が生きているソルロンタンをチェックしてみましょう!ちょっと熱いけれどスプーンですくって、さぁどーぞ。あっさりしていて、それでいて濃厚な元祖ソルロンタンの味。何ともいえません。。。と~っても大きな釜に韓牛(韓国在来種の牛)の脚の骨、トガニ(膝の軟骨)、牛の胸部の肉、頭部の肉、タン(舌)などを、脂分をきれいに取り除きながら24時間じっくり煮込んで作られた白く濁るスープはまさに伝統の味。ふむ、よろしい!煮込まれたトガニやお肉なども入っています。ちなみに土鍋に入れて出されるソルロンタンにはすでにご飯と麺が入っています。ご飯ください!なんて言わないでね(^^)!

ソルロンタンについてちょっとおまけ

ソルロンタン(Seol Reong Tang、−湯)はもともと「ソンノンタン(seon nong tang, 先農湯)」と呼ばれていました。このソンノンタン(seon nong tang)から現在のソルロンタン(seol reong tang)に発音が変化する過程でソルノンタン(seol nong tang, 雪膿湯:雪のように白く濁ったスープという意味)という言葉が出てきました。「里門ソルノンタン」では「伝統的なソルロンタン店」という点をアピールするために現在でも敢えてこのソルノンタン(seol nong tang)という言葉を使っているそうです。特に昔のソウルの人がソルロンタン(seol reong tang)をソルノンタン(seol nong tang)と頑固に言うのも、ソルロンタンがソンノンタン(先農壇:豊年になることを祈願した祭壇)」に由来しているためだとか?料理の言葉一つとっても味わい深いものですね。

100年以上という長い歴史を持つ「里門ソルノンタン」。ソウルで初めて飲食店許可を持ったお店として、また元祖ソルロンタンのお店として有名になり、ここ何年かの間で幅広い年代のお客さんが来るようになりましたが、古くからの常連さんもたくさん。聞くところによると、常連さんの平均「通店」年数は40~50年とか!60~70年間ものあいだ、ここのソルロンタンを食べるために通っている80~90歳代のおじいさん方もいらっしゃるそう。中には1902年に初めておじいさんと一緒にここに来て以来、その後77年間(!)ずっとずっとこのお店の常連さんだった方もいらっしゃったとか。長年の間、多くの人々に愛されてきたそんなソルロンタンの味を一度試してみては!?以上、100年以上の伝統を誇るソルロンタンの味をしつこく吟味し続けているソウルナビがお伝えしました。(^^)

記事更新日:2013-06-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2001-12-17

スポット更新日:2013-06-28

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