薬岩紅塩泉観光ホテル（金浦）

松亭からナビの案内通りに行くと、すぐにシャトルバス乗り場に着きました。1時間のバス乗車時間は長かったです。ホテルは、古さがありましたが、値段からすると良かったです。お風呂の券が到着の日の一人一枚（夫婦で2枚）しかでませんでしたので、そこの所だけが不満でした。せめて翌日の利用も無料で出来たら、また行くのですが。。私達は、翌日、一人８０００W払って入りました。あかすりは、２００００Wでした。今までで一番、丁寧で良かったです。遠いので入浴回数が改善されたら、また行きたいと思います。 

ホテルのスタッフ 皆さん優しくしてくださり
滞在中 本当に良くしてくださり
ありがたかったです

アダプターも、すぐに気持ち良くかしてくださり

近年こんなにも素晴らしいホテルマンにお会いしたことがないくらい
素晴らしいホテルマンがいらっしゃいました。

温泉も、気持ち良く
アカスリおばさんも、優しく

最高のホテルでした。

 

飛行機を降りてからA,REXの乗り場でオレンジ色の乗り場に行ってしまい、青い（各停）乗り場に行くのに時間がかかりホテルのバス乗り場に行くのが１６時３分に。バスが発車していたのを見つけて手を上げると止まってくださり、乗せてくれました。ホテルに着いてからも部屋の中のリモコンやどこに何があるか運転手さんが説明してくれたので親切なホテルでした。近くの大明浦口のポグフッチェというお店で夕ご飯を4人で食べました。サムシギ（カサゴの仲間）をお刺身で頂きアラはメウンタンにしてくれ、たくさんおかずもついて85000ウォン。あと大えび（セウ）1キロ５００００ウォンで蒸し焼きで頭もかりかりに焼きとても美味しかったです。帰りはどこのホテルと聞かれ？ホテルまで無l料で送ってくれました。温泉は赤くて温めな温泉です。秋夕だったので韓国人の日帰りのお客さんがたくさんいました。朝ご飯はホテルの食堂で朝７時にカルビタン７０００ウォン（１人前）で食べました。色々なメニューがありましたが息子が辛いのが苦手なのでこちらを勧められました。ホテルの受付の若い男の人はスマホを使って自動翻訳機能でわからないと翻訳してくれとてもわかりやすく教えてくれました。北朝鮮が見られる江華平和展望台、普門寺、草芝鎮、江華支石墓、博物館をタクシーで回りたいとホテルの方に伝えるとタクシーを手配してくれメーターでしたが１２００００ウォンほどでした。ただ石浦里からの船にタクシーを乗せるお金がかかり２００００ウォンと乗船代は５人分別に払いました。乗船場のセブンイレブンでかっぱえびせんを買い船に乗るとたくさんの鳥が船を追いかけてくるのでかっぱえびせんを投げるとキャッチして食べていました。１０分ほどでしたがおもしろかったです。８時にホテルを出て１３時半には回り終わりました。ホテルを下り信号を右に曲がり道路沿いを歩いて１０分ほどの焼き肉屋さんでプルコギを食べ１５時のバスに乗り松亭駅まで行きソウルに戻りました。
 

4月に日帰り入浴で行ってお湯が気に入り、今回は1泊してきました。
温泉入浴可能時間が06：30～19：00で、日本の温泉旅館とは違い、いつでも温泉入り放題ではないのが残念でした。初日は18：00過ぎに着いたので、1時間も入れませんでした。
でも、宿泊の醍醐味である早朝の人が少ない時間には、十分堪能できました。（2回目は別料金）
さすがに人気らしく、08：00頃には宿泊客以外の方もどんどんやってきました。
施設は年季を感じますが、お部屋は広く清潔です。
アメニティは十分とはいえないので、基本セットは持って行った方がいいです。
総合的には、また宿泊したい温泉です。 

　２００８年１２月２８日薬岩紅塩泉観光ホテルに一泊しました。ここのホテルへは地下鉄５号線松亭駅からバス（６０-Ｂ）で行きました。他にも６３１番のバスやホテルのシャトルバスがあります。
　バスに乗った時、運転手さんに薬岩観光ホテルに着いたら教えてくださいとお願いしました、１時間程乗っていたらここで降りなさいと合図されたので降りました。道路は立派でしたが回りには何もない所で、遠くにホテルが見えていましたので、歩いて５〜６分程でしたが苦にはなりませんでした。ソウルナビで予約していきましたのでチェックインは簡単でした。回りには食堂（マッククスの店）と雑貨店が２軒あるだけで寂しい所でした。
　ホテルは建ってから大分経っているのか、古く感じました。しかし、部屋は広くて快適でした。早速、温泉に入りましたが普通の色した浴槽が４つ程と洗い場があるだけで、自慢の赤色の温泉が見当たらない、しばらく浴槽に浸かって覗っていると奥にもう一つドアーがあり、そこに行くと有りました、赤い色した温泉です。肌が滑々して来ましたが、温泉の色がその効果をさらに引きただせる気にさせます。
　交通は不便ですが、温泉は一度行ってみる価値はあります。そして江華島の観光の入り口としても利用できます。

　 

テレビで見て是非行きたいと家族三人で1泊。三人の場合は2部屋になる。時間節約で金浦からタクシー。ナビで聞いてたのより大幅に高く、４００００W.。まあヘンピなところだから仕方がない。期待以上の温泉でスタッフも親切。宿泊者無料入湯券は1部屋に付2枚。一人に付ではない。翌日は一人６０００Ｗで入る。毎日かどうかわからないが、夜の7時半ごろからすべての浴槽の湯を空にしていて驚いた。衛生上安心したが、ゆっくり入りたい場合は早く入ること。サウナも色々、温泉も色々、温度も色々、何時間でもゆっくり入れそうで何度でも行きたい。 

江華島観光のためこのホテルに一泊した。建物・部屋は少し古いが、スタッフはとても親切で、何より湯質は抜群に良く、翌日も皮膚がホッカリしていた。ホテルに到着したのが午後6時、食堂利用が午後7時まで、温泉も8時までというので、ちょっと忙しかったが、ホテルにしては食堂の料金が安く、朝食のわかめスープがとてもおいしかった。この温泉は通い客が多いようで、ソウルの地下鉄5号線松亭（ソンジョン）駅とホテルの間には無料シャトルバスが走っている。私も帰路ホテルから松亭駅まで1時間ほどだったが利用してみた。 

金浦空港から地下鉄で１つ目の駅、＜松亭駅＞からシャトルバス：１６時発に乗って、一泊しました。　ホテルのバス停には、温泉を楽しんだ大勢のアジュマたちが、帰りのバスを待っていました。　　温泉は朝は６時３０分から、夜は７時までと言われ、まずは、フロントでチケットをもらい、温泉へ直行・・・・。　　鉄分を含んだ、有馬温泉とよく似た泉質です、湯船がいくつもあり、外の水風呂は、子供たちでにぎわい、中の温泉は、アジュンマで満員・・・楽しいひとときで、時間を忘れます。　夕食はホテルを右手に出て、５，６分歩くと、右側に食堂があり、牛スープ定食（８千ウオン）が美味しかったです。　朝食は、ホテルで簡単な洋食バイキングがあり、中国からの団体客でにぎわいっており、いっしょに食べました。　　フロントで、バスで江華島までの行き方を教えてもらい、丁寧な対応をしていただき、無事に行く事ができました。　ホテルの中も自販機があるだけで、何もなく、地味なホテルです、しかし、迫力のある本物の温泉です。またぜひ、行きたいと思っています。 

江華島を1日観光した後に1泊しました。
お風呂から出た後もポカポカして肌もしっとりとしました!(^^)!それ以外にも薬草湯などもあり、熱めのお湯とぬるめもありました。チムシルバンも3つくらいありました。
地元の方は日帰りの方が多いようで、家族連れや年配の方、若い女の子もそれなりにいて賑やかでした。ホテル周辺は小さい売店2店と食堂も2店のほかに本当になにもない所ですが、温泉でのんびりできて最高でした。今回は一人で泊まりましたが、部屋も3人は泊まれるくらい広い部屋で、部屋にもちゃんと浴槽がありました。
ただ、入浴時間が朝6時30から夜8時30分で、夜7時30分には受付終了してしまうので、夜遅めの到着には注意が必要です。
何より驚いたのは、ホテル内の食堂も含め、食堂が入浴時間とほぼ同じなので、夜の入浴後の食事は考えておかなければいけないようです。タクシーでちょっと行けば食堂はいくつかありますが、タクシーもどこから来てくれるのかわかりません。来るまでに多少の時間はかかるかもしれません。私はたまたま食堂の方がいたので受付の方にお願いして作ってもらいましたが…
朝もホテルの食堂でしました。種類は多くないですが、メイン料理はもちろんですが付け合せの味も良くて、つまみには最高でした。
受付の方に泊まる方は食事はどうしているか尋ねたところ、持ち込んでお酒などのみながらのんびり過ごすようですとのことでした。
中国人の方がけっこう利用されるとのことでした。ゴールデンウィーク真っ只中ですが、日本人は誰もいませんでした。スタッフの方は日本語はできませんから、簡単な韓国語は読めるか書けないと大変かもしれません。
1日に4回のシャトルバスも出ていますし、バスもあるので、温泉を楽しむには良いところだと思います。　また、行きたいなあと感じました。
 

一人旅で、こちらに二泊しました。　
市バスで行きましたが、韓国語がまったくわらならいので、大変不安でしたが、一度いきかたを覚えれば簡単でした。　周りにはなんにもありませんが、かえって空気がきれいで、のんびり、リフレッシュになりました。
宿泊して温泉に入るのは贅沢なものです。　ここからソウルに買い物にも行きました。　

部屋もお値段の割りに広くきれいで、韓国でひとつお気に入りのホテルが出来ました。 

１２月２８日に一泊します。江華島の観光するときタクシーをチャーターしたいと思っています。ホテルに依頼すると手配をしてくれますか。４時間ぐらいお願いしたいのですが！