自力で行くロケ地ガイド~ソウル北部編

付岩洞(ブアムドン)と平昌洞(ピョンチャンドン)でドラマの主人公になろう~!

こんにちは!ソウルナビのジヨンです~もう2008年も半分が過ぎてしまいまして、これからの暑さに耐えるためには夏の栄養食をちゃんと食べなきゃ~と思いながらも、露出の季節に備えてダイエット頑張らなきゃ…と毎年この時期の葛藤を相変らず今年もやり続けています。まぁ~いつものように水着よりは栄養食を選ぶと思いますが、それがまた皆さんに美味しいソウルを紹介するためだと自分に言い聞かせながら今日も元気を出して楽しいソウル巡り始めましょう!!今日皆さんに紹介するのは「私の名前はキム・サムスン」や「恋愛時代」「コーヒープリンス1号店」など、様々なドラマのロケ地で有名な付岩洞(ブアムドン)です。行ったことがある方も多いと思いますが行き方がややこしいことや中心地から少し離れている住宅街であるため、行きたいと思っていても簡単には行けなかった方のために私が付岩洞の隅々まで行って来ました。まず付岩洞(ブアムドン)まで行きましょう!

付岩洞(ブアムドン)とは…

付岩洞は鍾路区に属していますが、韓国大統領の官邸である青瓦台(チョンワデ)と近いため‘軍事保護区域’及び‘開発制限区域’なので、ソウルなのに高層ビルやマンションなどがない小ぢんまりした町です。それにソウルで珍しく軍部隊や軍人を見ることができる所でもあります。この付岩洞という名前の由来は、昔ここに「付岩(ブアム)」という高さ2mぐらいの大きい岩があったからだそうです。石を持って自分の年の数だけ「付岩」にこすると、石が「付岩」に付き、男の子を産むという伝説の岩で、跡継ぎに男の子がほしい韓国のお母さん達がよく訪れてたようです。残念ながら今は道路の拡張工事のためなくなったそう。
静かなこの街が広く知られるようになったのは、2005年放送されたドラマ「私の名前はキム・サムスン」です。それに続いて「帰ってきてスンエさん」や「恋愛時代」、それに一番人々を付岩洞に呼ぶきっかけになった「コーヒープリンス1号店」まで、有名なドラマがそのままここ付岩洞に全部溶け込んでいて、どこを歩いても自分がドラマの主人公になった気分になります。

行き方は・・・
地下鉄3号線キョンボックン(景福宮・Gyongbokgung・327)駅3番出口を出て100mほど進むとあるバス停から1020番、7022番に乗ります。15分ほどバスに揺られ、6つ目のバス停「付岩洞住民センター(ブアムドンジュミンセント))で下車します。
お疲れ様でした~ここが付岩洞です。
地下鉄3号線キョンボックン(景福宮・Gyongbokgung・327)駅3番出口を出て100mほど進むとあるバス停から1020番か7022番バスに乗ります。

地下鉄3号線キョンボックン(景福宮・Gyongbokgung・327)駅3番出口を出て100mほど進むとあるバス停から1020番か7022番バスに乗ります。

「부암동주민센터(ブアムドンジュミンセント)」で下車します。

「부암동주민센터(ブアムドンジュミンセント)」で下車します。


ジヨン特製の「超簡単!!付岩洞マップ」です!!
付岩洞ツアーの際に参考にしてくださいね!

まずはキム・サムスンになりきって町を散歩しましょう~!


○サムスンの家
◆私の名前はキム・サムスン◆
○ハン・チョウンの家
◆帰ってきてスンエさん◆
青 い門を見た瞬間、今すぐにでもサムスンが出てきそうで、感動がよみがえってくるような気がします。この家はサムスンだけではなく「帰ってきてスン エさん」のハン・チョウンの家でもあります。噂によると、もともとチョウンの家は付岩洞のほかの所で撮影予定だったのですが、いきなり大家の気が変わり他 の映画撮影に提供することになったため急にドラマの雰囲気に合う家として探したのがサムスンの家だったそうです。そして今このサムスンとチョウンの家はド ラマの人気を呼び起こす家と言われているらしいです。サムスンもチョウンもお金持ちで格好良い男に出会って…私もここを借りて住んだら、もしかして玉の輿 に乗れるかもとか思っちゃったり…なんちゃって…(汗)

行き方:

バスから降りて道を渡り、坂を下って行くと左側にあるのが「부암동사무소(付岩洞事務所・ブアムドンサムソ)」です。

バスから降りて道を渡り、坂を下って行くと左側にあるのが「부암동사무소(付岩洞事務所・ブアムドンサムソ)」です。

付岩洞事務所の正門を過ぎてすぐ、どこかで見たような東屋が目に入ります。ここはチェリが帰宅するサムスンに小麦粉を投げ、二人で殴り合ってた(?)ところで、その前にあるバス停はサムスンが家に帰って来る時バスから降りてたあのバス亭です(ここでバスに乗ると「景福宮駅」まで戻れます)。

付岩洞事務所の正門を過ぎてすぐ、どこかで見たような東屋が目に入ります。ここはチェリが帰宅するサムスンに小麦粉を投げ、二人で殴り合ってた(?)ところで、その前にあるバス停はサムスンが家に帰って来る時バスから降りてたあのバス亭です(ここでバスに乗ると「景福宮駅」まで戻れます)。

付岩洞事務所を過ぎ、左に曲がってサムスンのようにゆっくり歩きましょう。隣にサムシクがいたらもっといいですが、ドラマの中のサムスンもほとんど一人で上った路なので、それを慰みにしてかわいい店などを見物しながらまっすぐ上ります。

付岩洞事務所を過ぎ、左に曲がってサムスンのようにゆっくり歩きましょう。隣にサムシクがいたらもっといいですが、ドラマの中のサムスンもほとんど一人で上った路なので、それを慰みにしてかわいい店などを見物しながらまっすぐ上ります。

分かれ道に見えますが左は行き止まりです。

分かれ道に見えますが左は行き止まりです。

かわいい温室に咲いている花もみながら、

かわいい温室に咲いている花もみながら、

最初の分かれ道で左の石垣にそって行きます。 
最初の分かれ道で左の石垣にそって行きます。

最初の分かれ道で左の石垣にそって行きます。

2番目に出てくる分かれ道で右に曲がります。

2番目に出てくる分かれ道で右に曲がります。

もう少し上がっていくと青い門のサムスンの家があります。

もう少し上がっていくと青い門のサムスンの家があります。


妄想を止めて最初バスから降りた所に戻ります。
バス亭からもう少し上に行くとコーヒーの香りがする赤レンガのカフェがあります。ここ「club espresso」はエスプレッソという言葉が慣れてなかった10年前からここで本格的なコーヒーを入れてきたソウルで一番美味しいコーヒーが飲めるといわれるカフェで、マニアの間では有名です。

バス亭からもう少し上に行くとコーヒーの香りがする赤レンガのカフェがあります。ここ「club espresso」はエスプレッソという言葉が慣れてなかった10年前からここで本格的なコーヒーを入れてきたソウルで一番美味しいコーヒーが飲めるといわれるカフェで、マニアの間では有名です。

 「 club espresso」の裏側に行くと、「彰義門(창의문・チャンイムン)」に行くトンネルが見えます。

「 club espresso」の裏側に行くと、「彰義門(창의문・チャンイムン)」に行くトンネルが見えます。

ここもどこかで見たような・・・そうです!サムスンがイヨン(サムスンの姉)と酔っ払って路上放尿をしたあのトンネルです。サムスンになりきってドラマのシーンを再現するのはいいですが、このトンネルであのシーンだけは止めましょう!法律違反で罰金ですから・・・(笑)

ここもどこかで見たような・・・そうです!サムスンがイヨン(サムスンの姉)と酔っ払って路上放尿をしたあのトンネルです。サムスンになりきってドラマのシーンを再現するのはいいですが、このトンネルであのシーンだけは止めましょう!法律違反で罰金ですから・・・(笑)

トンネルを通ると「紫霞門(자하문・ジャハムン)」とも呼ばれる「彰義門(창의문・チャンイムン)」があって彰義門の上からはソウル市内の全景が一目で見渡せます。

食事は「恋愛時代」のように。


○ドンジンとウンホがドンイの墓参りの帰りにカルグクスを食べた場所
-ジャハ・ソンマンドゥ
◆恋愛時代◆
サムスンの家や彰義門まで坂を上ったり下ったりでお腹が空いてきまね。でもどこで何を食べればいいか心配する必要はありません。彰義門から出てすぐ右にある「자하손만두(ジャハ・ソンマンドゥ)」は普通の家屋のようですが、2007年韓国文化観光部が発表した「韓国を代表するレストラン・ベスト100」に入ったお店で、化学調味料は一切使わず醤油などの天然調味料はもちろん、キムチや餃子などお客に出すものすべてが手作りです。
天気が良い日はテラスで食べるのもいいですが二階の窓際の席はドラマ「恋愛時代」でドンジンとウンホがドンイの墓参りの帰りにカルグクスを食べた場所で有名なので人気です。ドラマではカルグクス屋で下が実はここ「ジャハ・ソンマンドゥ」の二階だったんです。
二階の席は眺めが綺麗で付岩洞はもちろん「北岳山(ブガッサン)」と「仁王山インワンサン)」の山並みが屏風のようで広げられています。
テラスには天然調味料を醸して熟成させている壷が並んでいます。これがここの味の秘密だそうです。
餃子も人気で冷凍の手作り餃子の販売もしています。

餃子も人気で冷凍の手作り餃子の販売もしています。

ドンジンとウンホが座った席は、二階の角の席で込んでる時間は予約が必要なぐらい人気です。

ドンジンとウンホが座った席は、二階の角の席で込んでる時間は予約が必要なぐらい人気です。

トンマンドゥグッはほうれん草、にんじん、ビートで味をつけたカラフルな餃子とチョレンイトッという小さい雪だるまのようなお餅が入った淡白な味の餅入り餃子スープです。

トンマンドゥグッはほうれん草、にんじん、ビートで味をつけたカラフルな餃子とチョレンイトッという小さい雪だるまのようなお餅が入った淡白な味の餅入り餃子スープです。

マンドゥグッは中にお肉ともやし、豆腐が入っている餃子で作ったやや辛い餃子スープです。

マンドゥグッは中にお肉ともやし、豆腐が入っている餃子で作ったやや辛い餃子スープです。

ピョンスは牛肉、シイタケ、キュウリが入った蒸し餃子です。

ピョンスは牛肉、シイタケ、キュウリが入った蒸し餃子です。

 ソマンドゥはシイタケ、キュウリ、モヤシ、豆腐が入った野菜餃子です。
すべてのマンドゥは淡白な味で後味がさっぱりしてます。

ソマンドゥはシイタケ、キュウリ、モヤシ、豆腐が入った野菜餃子です。 すべてのマンドゥは淡白な味で後味がさっぱりしてます。

スルザアパ・ハンソンに会いに行くウンチャンのように


○ハンソンの家
-サンモドゥンイ
◆コーヒープリンス1号店◆


ようこそ~!ここは「コーヒープリンス1号店」のハンソンの家です。今は「산모퉁이(サンモトゥンイ)」というギャラリー兼カフェですが、ドラマのおかげでカップルや外国のお客さんがよく訪れる人気の店だそうです。

表門の表札はまだ「최한성(チェ・ハンソン)」という名前が書いてあり、どこかでハンソンの愛犬であるスルザが走って来るような気がします。
中にはかわいい小物などが飾られてあってドラマの雰囲気をそのまま感じられます。
中にはかわいい小物などが飾られてあってドラマの雰囲気をそのまま感じられます。
中にはかわいい小物などが飾られてあってドラマの雰囲気をそのまま感じられます。
中にはかわいい小物などが飾られてあってドラマの雰囲気をそのまま感じられます。

中にはかわいい小物などが飾られてあってドラマの雰囲気をそのまま感じられます。

ハンソンが電話越のユジュに愛の歌を歌った二階のテラスは一番人気の席で、眺めがものすごく良いです。

ハンソンが電話越のユジュに愛の歌を歌った二階のテラスは一番人気の席で、眺めがものすごく良いです。

特に山を一緒に眺められる、二人並んで座れるテーブル席はカップルに大人気!!!

特に山を一緒に眺められる、二人並んで座れるテーブル席はカップルに大人気!!!

テラスからはまさにソウルではないような美しい自然風景とともにソウルを囲んでいる朝鮮時代の城郭が見え、夜になると城郭に光がついてもっとロマンチックです。

テラスからはまさにソウルではないような美しい自然風景とともにソウルを囲んでいる朝鮮時代の城郭が見え、夜になると城郭に光がついてもっとロマンチックです。

カフェにはドラマの写真も飾られてあって‘ここであのシーンを撮ったんだ’と写真とカフェ内部を見比べるのも結構楽しいです。地下のギャラリーにはドラマで使ったドラムや「コーヒープリンス1号店」の写真をまとめたアルバムなど、面白いものがいろいろ展示されています。
庭はハンソンとウンチャンが遊んでいた平たい岩を含め、懐かしいドラマの中の庭そのままです。アート作品も多数あります。
カフェからさらに上に行く道はウンチャンが牛乳配達のためにいつも通ってた道です。
搾りたて果実の味と香りがそのまま入ったグレープフルーツエードとレモンエードです。お飲み物は普通のカフェとあまり変わらず特別なものはありませんが、「コーヒープリンス1号店」のファンならこの雰囲気ときれいな空気だけでも価値はあると思います。(値段的に安いほうではありません。)
お腹もいっぱいになったところで「ジャハ・ソンマンドゥ」を出てフェンスの下にある道に行きます。(「club espresso」の方に戻り右の方にある道に入ってもいいです。) 

お腹もいっぱいになったところで「ジャハ・ソンマンドゥ」を出てフェンスの下にある道に行きます。(「club espresso」の方に戻り右の方にある道に入ってもいいです。) 

 「산모퉁이(サンモトゥンイ)と書いてある印に従って上に上に行きます。スーパーを通ります。

「산모퉁이(サンモトゥンイ)と書いてある印に従って上に上に行きます。スーパーを通ります。

歴史の長い동양방앗간(東洋精米所/ドンヤン・バンアッガン)の右側の道に入り、(ここはお餅が人気です。)

歴史の長い동양방앗간(東洋精米所/ドンヤン・バンアッガン)の右側の道に入り、(ここはお餅が人気です。)

再び分かれ道が出ても右です。

再び分かれ道が出ても右です。

韓国伝統家屋を利用したおしゃれなレストラン「Art For Life」を通り、

韓国伝統家屋を利用したおしゃれなレストラン「Art For Life」を通り、


道をずっと上って行くと坂の上にお家が見えます。 
道をずっと上って行くと坂の上にお家が見えます。

道をずっと上って行くと坂の上にお家が見えます。

綺麗な付岩洞の自然をもっと楽しみましょう。


「サンモトゥンイ」からさらに坂を上って行くと軍部隊があって、軍部隊の入り口前にたどるとまた道が二つに分かれます。右は北岳山(プッカンサン)散歩路につながる道で、左の下り道に入るとまた違う風景が広がり、小川が流れる「백사실계곡(ベッサシル渓谷)」に入ることになります。
急に出てくる田舎村のような風景に密林のような鬱蒼とした木々が並んでいて、水が流れる音を聞いてると心が癒されます。この「백사실계곡(ベッサシル渓谷)」は盧武鉉(ノムヒョン)・韓国前大統領の散歩コースとしても有名な無公害村で、暑い夏は川に足をひたして少し休んでも気持ち良さそうな感じです。ただ平日は人の往来があまりない所なので、女性の方一人では怖いかも知れません。その点は気をつけてください。ソウルで農村はなかなか見つけられない風景なので、ドラマなどの背景になることが多いそうです。ひょっとしたら訪れた日にドラマや映画の撮影があるかも知れません。

映画「二階の悪党」ロケ地

○ハン・ソッキュとキム・ヘスが同居した家
-実際の家(旧ゲストハウス)
◆映画「2階の悪党」◆

部屋もたくさんあり、とっても立派なこちらの住宅は、ハン・ソッキュ、キム・ヘス主演で2010年11月に公開された「2階の悪党(イーチュンエアクタン)」の撮影が行われた家。撮影後には内装を大きくリノベーションしたそうで映画に出てくる家の雰囲気とはかなり違いますが、階段のあたりは撮影当時の面影が残っているとか?!一時期ゲストハウスとして営業していました。

平昌洞

○ミンチョルの家
-実際の家
◆「美しき日々」◆

ソウルの昔からの金持ちエリア「ピョンチャンドン(平昌洞)」にある邸宅。実際の家主いわく、このお庭に植えてある木だけでも数億ウォンするそう。現在はお子さんたちも独立し、家主は他に家がしっかりあり、たまに見に来る程度という根っからのお金持ち。こちらの邸宅は数十億ウォン。
周辺:
プジャトンネ(富者=お金持ちエリア)ということで、まさに周辺は邸宅ばかり。壁が高~く、家の敷地は一体どこからどこまで?!と思ってしまうような大きな家ばかりが並んでいます。背後には連なる山々が望め、途中には小さな渓谷ようのな小川のせせらぎまで。上に行けばいくほど、山の中の別荘地帯、という感じ。歩いている人はほとんどいません。皆さん車で移動です。家に行くまでに美術館もいくつか見かけました。
行き方:
地下鉄3号線キョンボックン(景福宮・Gyongbokgung・327)駅3番出口を出て100mほど進むとあるバス停から1711番(緑のバス)に乗ります。15分ほどバスに揺られ、「ロッテアパート」で下車。進行方向の前方にある横断歩道を渡り、すぐ右に曲がり、1本目の角を左に曲がり坂を登ります(結構傾斜があります)。渓谷の手前を左に入り、柵に沿って進むと、道なりに少し行くと右側にあります。バス停から徒歩約10分。


さあ、皆さん! 町全体がドラマセットのような付岩洞巡り、いかがでしたか?人ごみだらけの観光地ではない、韓国ドラマの世界に行ってみたい方は是非、付岩洞に足を運んで、ゆっくりドラマの中の雰囲気を楽しんでみてください。今までとはまた違うソウルを味わうことができるはずです。それではまた次回の楽しいソウル情報をお待ちください。





上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-07-11

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