ソウル600年の歴史の中で、ここ30年前にできた江南(カンナム)はソウルの経済急成長を象徴するところ!
あんにょんはせよ、ソウルナビです。今日はソウルナビで紹介している15ヵ所の地域名を街角の表示板で調べてみました。いずれもソウルの通りの名前なので、当然すべてハングルで書かれています。でもハングルをご存知ないみなさん方のために、ナビはハングルと英語と漢字が一緒に書かれている表示板をがんばって探して来ました(^-^)。みなさんのお役に立てば何よりです。では今から通りの表示板からソウルの有名な地域名をハングルで書くとどうなるのか詳しくチェックしてみましょう~!
*上の写真をクリックするとハングルを日本語で読めるように表示される大きな写真が出てきます。
さぁ~このあたりでハングルを全くご存知ない方のためにテスト問題を1つ!よ~っく考えてね~!
「問題1、右側の表示板で南山に行こうとする場合、左側に行けばいいでしょうか?それとも右側ですか?(14番参照)」
いかがでしょう?ちょっと簡単すぎたかしら?もうみなさんはソウルの街を歩いている時、上の地名を表わすハングルが出てきたら今どこにいるのか…もうお分かりですよね(^^)?次回の韓国旅行に備えてハングルを習ってみられるのもいいと思いますよ。問題1の正解は「左」!ソウルナビがお伝えしました (^^)/~~~。
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記事登録日:2002-12-02