漢江遊覧船 / ハンガン遊覧船

金曜の夜19：30発のライブ遊覧船に乗りました。花火も有ると言われ、チケット購入をすると1人22,000ウォンでした。確かソウルナビではもっと安かったのにと思いながら、当日券で高いのかなと思いました。パンポデギョも綺麗だったし結構内容は良かったです。こんなことなら予約しておけば良かった… 

２０日　７時半の汝矣島から　周遊コース　食事なしですが　予約は出来るのでしょうか
予約なしで行った場合遊覧船に乗れますか？

 

１９時半発の遊覧船に乗りました。この便は音楽ライブ付きのため、値段が他の便より高く１人１５０００ウォン（８歳の子供は１０５００ウォン）でした。人気の便なのか、相当の数のお客さんが乗船していました。ヨイドから上流へ向かい、左側にソウルタワー、右側に６３ビルが眺めます。ちょうど夕暮れから夜へと変わる時間帯で、川沿いの高架道路を走る車の流れも綺麗で、ソウルという大都会を横から俯瞰するような優越感に浸れます。ハイライトは盤浦大橋の噴水ショー。幻想的な光景に妻も子供も喜んでいました。２０～３０分ショーが続き、終わると下流の船着き場へと戻ります。難点を言うと、時間が長いということでしょうか。１９時半出発、２０時５０分戻りで、船上に１時間半近くいるとさすがに子供が飽きてしまいました（デートにはいいかもしれませんが）。また一番近い地下鉄のヨイナル駅から船着き場まで徒歩で１５分近くかかり、行きはいいのですが、帰りは真っ暗な道を歩くことになります。地下鉄に乗ってソウル都心に戻るのは２２時頃で、結果的に夜をほとんど拘束されます。とはいえ、十分１５０００ウォンの価値があるクルーズだと思います。 

遊覧船、ソウルタワー、と買い物のツアーを予約して行って来ました。

結論から言えば、買い物はいらなかったなーという感じですが、
遊覧船とタワーは満足しました。
ちょっと寒かったので、もっときちんと防寒対策をしなかったことは後悔しましたが
船内にいればさほどでもありませんが、船を待っている間が寒かったです。
虹の噴水は多分大丈夫ですよ、とガイドさんが言っていた通り、見られたので感激しました。船が何艘もいて、順番待ちしていたので、よけいに長く見られたような気がします。
韓国のカップルのラブラブさにちょっとびっくりしました(笑)

ソウルタワーからの眺めもなかなかでしたが、意外とネオンは少ない気がしました。
もう少し温かい時季ならもっとよかったかなぁ。 

10月29日　15:30発のクルーズに乗りました。
時間がよく分からず、地下鉄・新川駅から歩いて適当に行ったら、
1時間半待ちとタイミングが悪かった。
他に行くのも面倒なので、小説を読んで時間つぶしをしました。

こちらのクルーズコースは、日本人観光客が来ないところです。空いてます。
出発時間になると何処からか人が湧いて出てきて、ある程度の人数になりました。
1時間のクルーズで、料金は11,000wonでした。 

先週韓国へ行って来ました。でもあいにくの台風で一泊で帰国しなければならず、とても残念でした。でも漢江クルーズのガイドさんが　明日半日しかないのならとエステ先へ電話して予約を入れ替えてくれたり、ドライバーの方にまで電話してくださり、お陰でその夜は充実して過ごせました。お名前をちゃんと記憶してなくて失礼ですが、お礼を言いたいです。ありがとうございました。 

7/26(木）18：20マジックショー付に乗船しました。
(本当は噴水見たかったですけど予定が盛りだくさんで実現しませんでした）
18：10過ぎにチケット売り場に到着し、３分ほど並んで購入しました。
マジックは、売れない韓流スター的オッパが、リングの手品やテーブルを浮かす手品をしてました。
前列の女性をステージ呼んで助手をさせたりしてましたので、韓国語分かる方なら立候補しても良いのでは？

マジックショーが終わったあとのデッキでは、エビセンでカモメを呼び寄せてる人が多くいて、
あっという間に囲まれてしまいました。
鳥達も人間に慣れているようだし、日本程、餌付にもうるさくないようだったので、
自分もエビセンを投げれば良かったと今更後悔してます・・ 

昼間の周遊コースに乗りました。
６３ビルを右（北）に出て、漢江沿いを西に５分くらい歩いて、ミニストップを過ぎ、ヨイドのチケット売り場がありました。迷うことなく分かりやすかったです。さらに進むと自転車のレンタルショップがあって、サイクリングを楽しめそうな場所でした。それから行った日はたまたま、KBSの車があって、ドラマか何かの撮影をやっているようでした。
船に乗る時は、チケットの裏に名前と電話番号を書かなくてはダメらしく、列を並びなおしました。なので、あらかじめ書いておいた方がいいかも。
階段で２階のデッキへ。テーブル付きの椅子も４個ありましたが、すぐ埋まってしまったので横のパイプ椅子にしました。２階には売店があり、２人でピーチティーとコーヒーを買いました。よく晴れていて暑かったし、特にピーチティーがおいしかったです。女のクルーザーの方はとても日本語が上手でした。
行き帰りで、ガイド案内は韓国語と日本語の両方があり、周辺施設の説明がよく分かりました。
とりあえず、足が疲れていたし、この値段で１時間のんびり出来てすごくよかったです。 

5月24日（木）に行きました。
この口コミ情報やスポット概要で予習して、自分でいってみようと思い4人で行きました。
レインボーシャワーが見れるのは、ヨイドの乗り場だと19時30分と20時50分の2つで、乗り場からレインボーシャワーのある橋まで行ってシャワーを見て元の乗り場にもどる周回コースだけでした。
　18時過ぎにミョンドンからタクシーで「ヨイドソンチャッチャン　カジュセヨ（ヨイド島船着き場まで行ってください」とお願いして移動したところ、30分もせずに到着、金額も5800ウォンぐらいで、ぼったくられてもないのですが、タクシーの運転手が乗り場をあまり知らなかったのか、タクシーが下りたところが、チケット売り場の２つ位先の橋のところだったらしく、いくら周りを見回してもチケット売り場がなくて焦りました。
　お天気が良かったせいか、河原がジョギングや自転車のツーリングができる公園になっているため、たくさんの人が遊んでいて、「みんな遊覧船に乗るの？もう乗れない？」と焦りまくりました。散歩しているおじちゃんにチケット売り場はどこか聞くと、あまりに売り場から離れていたせいか、怪訝な顔をされ、しばらく考えたあとに、「ず～っとむこう」と指さしで教えてくれました。連れがトイレにいきたくてたまらないというので、（ところどころに黄色のコンテナみたいな公衆トイレが設置されていました。）先にチケットをゲットしてくる！！と１人で先にその方向に進んだのですが、橋１つ分直進しても見当たらず、再度スーツを着た人に英語で聞くと「ずっと先」だと教えてくれたので、ひたすら歩いてトータル２つ分くらいの橋を歩いてチケット売り場にたどり着きました。その時は19時15分になってしまっていましたが、平日だからか、十分買えました。
私は全く韓国語が話せませんが、チケット売り場には、少し日本語のわかる男性がいて、売り場のTV画面にレインボーショーの映像が流れているので、「レインボーシャワーがみたいのだけど、19時30分に間に合いますか？」と聞くと「レインボーシャワー、19時30分　OK」といってくれました。
売り場の女性にその旨伝えてくれたのか、後はジェスターで「4人分」と伝えると「4パーソンズ？」と聞き返してくれました。チケットをくれるとき、A乗り場とか、乗り場も教えてくれます。

　ほっとしたのもつかの間、連れがこず、結局その便には乗れず、売り場で「チェンジプリーズ」というと手書きで時間を変えてくれました。結果20時50分にのりました。（周回70分、お客さんの乗り換え時間に10分位をみているのでしょうかね。）1人15000ウォンでした。
　チェンジをお願いするとき、日本語のできる男性がおらず、日本からのカップルの方が四苦八苦してらっしゃいましたが、「レインボーシャワーというといいですよ」とお伝えしたら、売り場の女性がわかったみたいですんなりチケット購入できたみたいです。
レインボーシャワーの便にはライブも付いていて、行きは夜景を楽しみ、レインボーシャワーの橋を通り抜け（この時１階の先頭デッキが一番見晴らしがよいのでしょうが、通り抜けのときに水をかぶるので、「避難してください」みたいなアナウンスが韓国語でされるみたいです。大体周りの動きとたくさんいる日本人のだれかが「濡れるよ」といってくれますよ！この日は晴れてて昼間は汗ばむ陽気でしたが、日が暮れると肌寒くて２階にはいけませんでしが、２階は屋根付きでガラス戸無なのかな？１階はライブ用に椅子が左右５席ずつがズラーと並んでいます。室内なので寒くないですよ。）、橋をくぐってすぐ船をUターンさせ、しばらくシャワーを観覧します。その後、帰路がライブで30分程度、有名なのか、その場のノリなのか、地元の人大盛り上がりのライブでした。日本人が多いことも分かっているのか、日本語の演歌で「釜山港へ帰れ」（タイトルがわかりませんが？？古～い演歌でご年配の方だとご存知かな？）１曲歌っていました。
　帰りは河原の土手を登り、道で運よくタクシーがくるのをつかまえ、ホテルに戻りました！
ミョンドン周辺からだと地下鉄の乗り換えが多い、めんどくさい、ツアーだと結構高かったので（8万ウォンくらいかな？）、タクシーにしましたが、こんな落とし穴があるなんて！！と大爆笑でした！
　後発の３人もいつまでたっても私が合流しないので、何人かに日本語でどうにか聞こうと努力したところ、日本語のわかるアジェンマが「63ビルのちょっと先のところよ」と、63ビルがどれかを指さしてくれて、親切に教えてくれたのでどうにか合流できたみたいでした♪
　人数が多いと心強いし、これからの季節だと日が長いので19時台の便を目指すなら、片言韓国語でこういう行き方もありかな？と思います。
　ただ、タクシーがあるかな？地下鉄の乗り換えできるかな？と不安を感じられる方は、オプションツアーでいくと何も心配しなくてよいので楽だと思います。
　何度が韓国に行きなれてて、現地がどういうところか自分で実感している人＆仲間で行くなら、一度自力でいってみるのも良い経験になりますよ？
　 

６月１６日に漢江クルーズ夜景ツアー〔TK-39〕に申込たいと思いますが、
遊覧船の上から、盤浦大橋の噴水を見ることが出来ますか？ 

４月３０日月曜の夜、利用しました。最初から　盤浦大橋のレインボー噴水ショーが目当てでHPで船がそこを通るコースを調べました。日本で調べた時には、『ヨイド周遊コースでは島の周りだけで、盤浦大橋方面へは行かないから、噴水が見たいならトゥクソムまでの片道便に乗船するしかない』、と考えていましたが　結局１９時３０分の片道便に間に合わず　（→地下鉄乗り違えたのと、ヨイナル駅から思ったよりも遠かったため。徒歩１０分くらい）　仕方なく　最終便の２０：４０発　ヨイド周遊コースに乗船しました。
乗船すると、なぜかほとんどの人々は　上階（甲板部？）へ向かい、船室内の方は　すごくすいていました。船は　私が見たHPのルートではなく、出航後すぐに東側、漢江大橋の方を目指して、結局盤浦大橋をくぐり　その先でUターンしてまたくぐって乗船場まで戻る、という１時間ほどのクルーズでした。勿論　船の通行に合わせて　噴水ショーが始まりました。船室内に居たので　日本語の案内放送も聞き取れましたが、船の上ではどうなんでしょうね。また、噴水の下を通るときはどうなっているのでしょう？
Uターンは、右回り（時計回り）だったので　船の右側に位置していた私たちは　噴水ショーをたっぷり堪能できました。
１９時３０分頃では　日没後まだ空が少し明るかったように記憶しています。
 

5/4に乗船しました。
ヨイドからトゥクソムまで行きました。
梨泰院から地下鉄で行こうと思いましたが
タクシーでヨイドまで行きました。
タクシーのドライバーには「ヨイド　ハンガンユランソン」と言えば
乗り場のそばまで行ってくれて便利でした。
切符売り場では日本語ほとんどというか通じません。
午後6時ちょうどのチャムシル行き（途中トゥクソム経由）を買おうとして
「ヨソッシ　チャムシル　トゥージャン（6時　チャムシル行　２枚）」で通じました。
韓国は平日なので　非常にすいてました。
乗り場にあるロッテリアとコンビニでご飯をゲットして乗船するとイイかも
景色も良く　とてもいい記念になりました。
トゥクソムで下船したから数分で地下鉄駅があるので便利です。 

フリーで行ったらチケット売り切れだったらどうしよう？と思っていましたが、大丈夫でした。
地下鉄　汝矣ナル駅から徒歩７～８分位でチケット売り場があり、売り場には運行時間とチケットの種類・値段が書いてあり問題なし。（ＨＰでも運行時間がチェックできます）
チケット売り場のアジュマに、4時40分（ネッシ　サーシププン）と韓国語で行ったところ、
ちゃんと日本語で「4時40分の2枚ですね」と言われました。そしてさらに日本語で「乗車はAからです」と説明されたので問題なかったです。また待ち時間がかなりありましたが、乗車する施設内にロッテリアやコンビニ・カフェがあって漢江を見ながらのんびり過ごせました。
初めての遊覧船は思っていた以上に景色もよくて楽しかったです。
韓国語ができなくても全く問題なかったので、やはり自分たちで行った方がお値段も安いのでオススメです！（1人　11,000Wでしたよ） 

アンニョンハセヨ　　１５日漢江遊覧船＋ソウルタワーのツアーに参加させて頂きました。
あいにくの雨でしたが、噴水ショーの時は雨があがり、とても綺麗で感激しました。
帰ってからと友達など写真を見せた所、自分たちも行く時には予約したいと話してしましたので、その時にはよろしくお願いいたします。 

９/２０の１５：３０のヨイド発に乗船しました。本当は夜に乗る予定が早く行くことになってしまったので…しかし、お天気はよく、よい風も吹いていてとても快適に景色を見ることができました。
夜景もいいでしょうが、明るい景色もなかなかでした。ただ韓国人がほとんどで私たちの周りはたぶん韓国の地方の会社の慰安旅行のような方たちが２００人ほどいて
日本人にはない、大声で話す・笑うといった光景も圧巻で楽しかったですよ。
乗り場はヨイナル駅から徒歩五分くらいですが川を眺めながら歩けばあっという間でした。
チケット売り場は乗り場から少し離れた堤防の上の小屋のようなところで売っているので
見落とさないように注意です！帰りに６３ビルの寄るのもお薦めです！
 

日本からツアーで申し込めば楽だけど、食事付きばかりだし高いからあえて行き当たりばったりで漢江クルーズの乗り場のヨイドソンへ行ってみたら、お目当てのクルーズは便がないと言われて落ち込んだけど、２０時５０分出港のライブクルーズに乗れると言うので（偶然後ろにいた日本語ガイドさんに教えてもらって）になりましたが（１２００円ぐらい）大正解！
ソウルタワーの夜景を眺めながら橋をくぐる時の迫力も満点だったし噴水ショーも見れたし、
何よりもお天気が良かったから夜景がキレイでした！
噴水ショーを見たらヨイドソンに戻ります
ライブはいまいちだった・・・（汗）


夜に行くのが一番キレイだと思うけど、切符売り場がわかりにくいので注意
ちなみに切符売り場の人は日本語が全く話せないから、お気に入りのツアーを見つけたら
事前にホテルの人か現地ガイドさんに韓国語で書いてもらっといて、ハングル文字で書いた紙を見せるとスムーズだと思う。

帰りは地下鉄を３回乗り換えて明洞に着くけど階段がめちゃくちゃ多いから覚悟しましょう。
タクシーは通ってるけど乗車中ばかりでつかまりませんでした。
楽なのはツアーだけど苦労してでも自分の足で行く価値はある。



 

みなさんの口コミを見ていて、噴水ショーを見るなら19時半がいいのかと思い、この時間にしました。人気のようだったので事前に、と思いお昼にチケットを買いに行きました。
営業時間内で残数があればその日のチケットは何時でも買えるみたいでした。
それから、チケットの売り場ですが、乗り場からみて正面の高台のようなところに少し離れて設置してありました。
地下鉄の駅から向かうと、売り場の背面部分しか見えないので船のほうばかり向いていたら分かりませんでした。 

８月１８日の遊覧船は欠航していました。
盤浦大橋のレインボー噴水は休止中との情報を前日にホテルで伺っていたので、
夜ではなく午後にヨイナルの船着場に出かけました。
券を売っている気配がないのを不思議に思っていると、この掲示が…。

４年前の同時期にも同じ理由で欠航しており、今回こそは！と思っていたのですが、
本当に残念です。
16日に出発する直前までインターネット等はチェックしておりましたが、
全く情報は得られずに、今回も無駄足を踏んでしまいました。
事前に知る方法はないのでしょうか？
 

個人旅行で遊覧船に乗ってきました。
汝矣島周遊のコース。２０時４０分１５０００ウォンです。
音楽と手品つきでした。（毎日、時間と内容値段は変わるようです）

もう一本前でも余裕で乗れる時間に現地に到着していましたが、すでにチケットは完売。
早めに行くことをおすすめします。時間まで、軽食やコーヒーなどを飲みながら待つこともできますよ。
乗船場での日本語アナウンスはありません。（船に乗ったあとはあります）韓国語が分からなくても、まわりの人の動きを見て一緒に移動すれば大丈夫です。
噴水ショーは、ガイドブックには昨年の１０月までと書いてあるものがありました。
わたしが、乗った船では見ることができませんでした。（今でもやっているかは、確認できませんでした。）夜景と橋のライトアップが楽しめます。船内の生演奏と手品はかなりもりあがっていましたよ。
地下鉄で行きましたが、駅からチケット売り場は５分から１０分弱歩きます。帰りは、タクシーで帰りたかったのですがひろえませんでした。


 

９月中旬にソウルへ行く予定の者です。
漢江沿いの景色を漢江遊覧船から眺めたいと思っています。
公式ホームページを見ているのですが、ヨイドからは周遊と片道が出ているようで、周遊にもコースが３種類ほどあるみたいです。
私はフローテイングアイランドを見たいと思っているので、盤浦大橋まで行くコースに乗る必要があるのですが、ホームページの時刻表ではコースまではわかりません。
ヨイドからチャムシル（蚕室）またはその反対の片道に乗れば、間違いなく盤浦大橋は通過するのですが、クチコミを見ていると、チャムシル船着場は駅まで遠くタクシーもつかまえにくいみたいなので、チャムシル着ではなく、チャムシル発に乗ろうとホームページでチャムシル発の片道があるか調べると、１本もありません。
しかし、トゥクソム発のページを見るとチャムシルからヨイド行きの片道が出ているように書いてあります。
これはチャムシル発の間違いなんでしょうか？
どなたからの些細な情報でもかまいませんので、ヨイド周遊の出発時間とコース、片道の運行状況などについて教えてください。お願いします！