-名前 : あっくん
-在韓歴 : 訪韓もうすぐ30回
-コメント : 仕事関係で行ったりする他のアジアの国では、食の魅力を感じなかったが、まったくのプライベートで行った韓国で、ある時急に食のおいしさに目覚めてしまいました。それから韓国では、休む間も惜しんで食堂めぐりの旅をしちゃっています。
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「初訪韓は10年前、仕事がらみで(トランジットでは20年前)。その後、日韓協賛のワールドカップの年に2回目の訪韓をしてから少しずつ韓食の魅力にはまりだす。そしてそれからは年に4,5回の訪韓をするようになり、去年は25日間韓国に滞在してた。最初は家族や友人と行っていたが、最近は1人での訪韓が多い。掲示板で有名な「テジカルビ」さんのオフ会に参加するようになり、新しい情報も楽々得られいろいろな方と知り合え、そのおかげで韓国の1人での食事にも特に困らなくなった。」
今回の韓国旅行は5日間、最近は「テジカルビ」さんのように食べ歩きだけではお腹の限界も近くなってきたので観光も少し混ぜて行ってきました。
最初はソウルの東にある江原道という地域の江陵の東海岸で一泊、その後三泊はソウルというスケジュールです。
韓国地図
マイレージで取ったJAL羽田便AM8:20発に搭乗するため日の出前に自家用車でアクアラインを通り、家から22分で羽田国際線駐車場(P5)に到着。
(千葉県に住んでいるが成田より羽田が近くて楽) |
この国際線の駐車場は満車が多いけど今回はぎりぎり駐車OK!(私の経験ではここにとめられたのは2割以下です)国内線駐車場まで廻って行かなくてラッキーな出だし。
 |  | <国際線利用は一日あたり1000円になる割引券もらえます> | <日系のエアーはさみしい機内食、でもアルコールはビール以外も> |
エアーも順調でほぼ定時に金浦空港着。仁川発金浦経由の一日6便しかない直通の江陵行きのバス(14800ウォン、路線情報(江陵)、路線情報(仁川空港バス))にも予定通り乗れ(乗客は私と少年だけ)、3時間ちょっとで江陵到着。ほとんど高速道路のような感じのところを3列シートでスピードの変化もなく楽チン。トイレがついていないので途中1回SAで休憩がありました。なおソウル中心部からでしたら高速バスターミナルからは一時間に数本出ています。
 |  | <金浦空港では国内線の所に乗り場が> |
 |  |  | <SAの中はフードコーナーも充実> | <車椅子の貸し出しもある> | <トイレの中も暖房ガンガンで植物も> |
江陵バスターミナルからは、タクシーで5000ウォン札に描かれている「烏竹軒」などを見学しながら、草堂スンドゥブ村にある元祖「草堂ハルモニスンドゥブ」へ。
豆腐村というぐらいなので、たくさんの店が並んでいます。ニガリの代わりにきれいで澄んだ海水を使って作られた豆腐は、ほのかな香りがあり淡白だけど確かに全然違う豆腐です。これはいろんな料理で試したい感じです。少しピリッとくるマッコリとよくあいました。
宿泊は「サンクルーズホテル」
山の上に建てられた船の形そのもののリゾートホテルです。
一番安いスタンダード部屋でこの日は80000ウォン。それでもキッチン付きで14坪ほどあり満足。
夕食は眼下を見渡せるホテルレストランでプルコギとシーフードサラダにソジュ。他のお客さんはワインとか飲んでいたのでちょっと恥ずかしかった。ホテルなのでちょっと高めでソジュ入れて45000ウォンほどの食事。また回転式のラウンジもありそこでは普通にカクテルをいただきました。
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翌日は天気もよくホテル隣接の日の出スポットへ。 (ホテル内だけでなくこの辺ではどこ行っても日の出時間が書いてあります) |
朝食は川も凍っている所にある、ドラマで有名な世界一の大きさの砂時計(モレシゲ)のある海岸沿いでヘルムタン(25,000ウォン)を。
(時計の砂が落ちきる時間はちょうど一年。年一回正月にレールの上を移動させるそうです。ですからまだ始まったばかり)
日の出を見たために、かなり冷えてた体に鍋とソジュであったまりました。
ここの店で店主にこの後の観光相談をしたらなんと車も出してくれて、世界で一番海に近い駅の「正東津駅」やボロボロの北朝鮮の潜水艦がある「統一公園」など案内してくれました。
(潜水艦はヘルメットをして内部も見れます。隣接して戦艦も展示してます。)
そして、江陵からは高速バスターミナル行き(18,400ウォン)に乗ってソウル入り。これは満席に近かったけど3時間で到着。ここへは一時間に数本のバスがでているので普通はこちらを利用した方が便利です。
(こちらのほうが高いけど同じ3列シート。夜は「テジカルビ」さんとソウルでオフ会の約束があったので、昼食は時間節約でバス車中でキンパッなどをつまみにソジュを)
そして今回で3回目の宿泊になる「 ホテル国都」にチェックインしました。
ソウルでの移動は地下鉄かタクシー利用。 T−moneyは自動チャージ機も新しく出来たし、タクシーもこんなのがついている車もありました。
「テジカルビ」さん達とは午後6時にオフ会の会場近くの麻浦駅出口で待ち合わせ。お店は「マポナル」6名でこちらの名物料理、タットリタン(24,000ウォン)海鮮チヂミ(9,000ウォン)クルナムボッサム(22,000ウォン)を自家製マッコリとおいしく楽しくいただきました。
(タットリタンは圧力鍋で煮込まれたもの、材料がうまいぐあいに調理されてます。スープは少なめだがしっかり味がしみている。チヂミも参加者全員納得の美味。)※ この「テジカルビ」さん幹事のオフ会は何回も参加させてもらっていますが、毎回おもしろい情報・おいしい情報などを楽しく聞けます。新大久保では毎月のようにわいわいやっていますよ。
次はお気に入りの「チュクミチブ」(江南)コムジャンオ焼き(20,000ウォン)です。場所は ノボテルアンバサダー江南の真裏にあります。
日本ではめずらしいヌタウナギの素焼きです。網の上から落ちようともがくぶつ切りにしたヌタウナギとアジュンマが格闘して焼いてくれます。この食感と味はなんともいえません。ここでは素焼きとコチジャン焼きで。
そしてまたお気に入りの「トクンチブトルソッソンロンタン」(狎鴎亭)でソンロンタン(7,000ウォン)を。何百人分も作れる3つの大鍋が迫力ある光景です。24時間営業なのでまた行きやすい。
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さすがに二日酔い寸前の時の朝食に選んだのは
「テソンチブ」(西大門)でトガニタン(8,000ウォン)」 。コラーゲンたっぷりのトガニにスープで朝から満足。ソジュは2000ウォンと安いのでつい頼んじゃいました。 |
ホテルに戻り昼食には歩いて「ウンソンフェチブ」( 広蔵市場)でテグタン(14,000ウォン)。
 |  | <冬の清渓川を眺めながら> | <広蔵市場へ> |
持ち込んだ「麻薬キンパッ(2,000ウォン)」(広蔵市場)とともに。
ここのは白子たっぷりでまたまた満足。スープもうまかったのはエビも結構入っていたからかな。
 |  | <店頭に下ごしらえされた鍋の山は繁盛店!!> |
そして、食休みも兼ねて恵化駅でロックミュージカル「地下鉄一号線」鑑賞。当日窓口でチケット購入30000ウォンです。テジカルビさんのオフ会で知り合った方でこれを100回見たという方に勧められて。日本語の字幕もある日を選び午後4時から2時間40分ほど。140席ぐらいの会場はほぼ満席。韓国社会の痛いところ、矛盾などをユーモアも交えながら風刺もあり、ちょっとでもソウルを知っていると感動を覚えます。
夕食は近くの韓定食「南道イヤギ」(恵化)へ
おととしのテジカルビさんのオフ会で行ったところ。
こちらもすばらしいお店です。20数品のセットメニュー25000ウォンは価値あるものだと思います。臭いエイのサシミに3年もののキムチとボッサムの組み合わせのホンオサマッはさすがにここでしか口に入れられないかな?カンジャンケジャンもおかわりもらえちゃいました。
 |  | <においをかいだら絶対食べれないホンオサマッ> | <ヨン様来店の写真> |
食後テジカルビさんと連絡とりまたまた予定変更してもらい「百歳酒マウル」(鍾路)という生百歳酒の店へ。生百歳酒600ml(8,000ウォン)、半凍結百歳酒
1000ml(13,500ウォン)、2色おでん(15,000ウォン)。
 | <入口の取っ手は百という形> |
ここはつまみ系もおしゃれで普通と辛い二つのたれのおでんをつまみに、2種類ある生百歳酒はまた最高です。  |  | <鍾路を歩き> |
本日締めは「 コカルビチッ(ワサドゥン)」(仁寺洞)でマッコリ&焼き魚。
外観も入口の場所も変わっていますが、レトロな感じな店内で飲むマッコリは焼き魚とよくあいます。本当、別世界ですよ |
用事があったのでめったに行かないロッテ免税店に、オフ会以外で始めて日本語聞けました。 |
朝食は「チンオクヘ・タッハンマリ(旧チンハルメウォンジョタッチッ)」(東大門)に朝一番客で、行列必死なので最近は朝行くことが多いです。
(今回も持参のゆずぽんとポッカレモンです。ゆずぽんは今まで食べてた鶏系・魚系の料理にはいろいろ変化もつけられ重宝しました。ポッカレモンはソジュを甘くないレモンショジュにしてくれマイ必須アイテム)
「KBS見学ホール」(汝矣島)ドラマ好きにも楽しいところ。ニュースキャスターや天気キャスターの気分もTV画面上でもたのしめます。
昼食は近くの「ソグルロンタン」(汝矣島)タレつけサムギョプサル(8,000ウォン)へ。ソンロンタンの名店ともいわれていたので両方試せるかなと思ったのですが、日曜は焼肉系のみということでした。ペプシコーラがムルの代わりにテーブルにセットされていたのは初めてでした。肝心のお味はというと肉・タレともいいレベルで、タレをつけて焼くと香ばしいいい香りとともに味わえます。
「コーヒープリンス一号店」(弘大入口)ロケ地へ、さすがはやりドラマだっただけあって次から次へとみんなきて写真撮ってました。
ホテルで預けた荷物を受け取り、ホテルから金浦空港まではタクシーで40分20000ウォンでした。長蛇のチェックインカウンターの脇にある自動チェックイン機を利用ですいすいできました。
韓国最後の食事「辛ラミョン」を金浦空港のフードコートで。
ジャンボ機だったので荷物待ちにはだいぶ時間がかかったり、入・出国審査でも時間がかかるので、羽田便ご利用の方は小さい機体使用のANA・アシアナがより時間のロスを感じませんよ。
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今回はソウルのホテルの正月料金が高かったので、それだったらと直前に
思い立った江陵のサンクルーズ行き。結果的には移動もうまく出来て料金も思ったほどかからず地方のよさを楽しめました。また、ソウルでも韓国ならではのおいしい食事にありつけ、観光もミュージカルもすべておもしろくて充実の5日間を過ごせました。
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