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韓国コスメ使い比べ、第38弾~クッションファンデーション編!

軽い付け心地が夏にもぴったり!カバー力があるのに自然なツヤ肌に仕上がる韓国で人気の定番ベースメイクアイテム!

こんにちは!ソウルナビです。美容大国といわれ、新しいタイプのコスメも次々と登場し、コスメトレンドの発信地でもある韓国。2000年代後半にベースメイクの優秀なアイテムとして知られるようになり今ではすっかり定番になったBBクリームも、もともと発祥の地はドイツだそうですが、その流行は韓国から始まりました。そして2010年代に入ってからも、韓国からまた徐々に人気が広まった新しいタイプのベースメイクアイテムが。それはクッションファンデーション、略してクッションファンデ!今までのリキッドファンデーションやBBクリームのようなクリームタイプでもなく、ケーキやパウダーのような固形タイプでもないクッションファンデは、お肌に密着しやすくカバー力もあり、ツヤのある質感に仕上がるのが特徴。韓国ではすでに多くの女子たちが愛用し、その種類もたくさん出ています。日本でもコスメに詳しい方ならもうご存知かもしれませんが、日本ではまだそんなに馴染みがないし、使ったことがないからどれを選べばいいのか全く見当がつかない!という方も多いのでは!?そこで今回のコスメ使い比べではこのクッションファンデに注目。韓国で人気のクッションファンデをいくつかナビが使い比べてみましたよ!

クッションファンデとは?


ぱっと見は、今まで見慣れたフツーのファンデーションのコンパクト容器に入ったクッションファンデ。蓋を開けてみると、水分の多いゆるめのファンデーションがしみ込んだスポンジが入っています。これをパフでぎゅっと押さえながらとり、ぽんぽんとたたくようにお肌にのせていく、というのがクッションファンデの使い方。どちらかというと液体に近いけれどサラッとしていて、薄付きなのにカバー力も結構あり、お肌になじみやすいので浮きにくく、素肌のようでありながらもツヤツヤなかんじに仕上がるのが人気の秘密。さらに保湿効果もあるからくずれにくく、その自然なツヤ肌が長時間続くともいわれます。また多くの商品は高い紫外線防止機能を兼ね備えているほか、商品によってはスキンケア成分が入っているものも。お化粧直しで重ね塗りをするだけで日焼け止めの効果もあります。そして基礎スキンケアが終わったら、すぐにこれを塗るだけでもしっかりとベースメイクができる手軽さもポイント!
専用のパフ付き

専用のパフ付き

パフでスポンジを押さえてとります

パフでスポンジを押さえてとります

最初はシールをはがして

最初はシールをはがして

クッションファンデを有名にした2013年のIOPE「エアクッション・サンブロック」

クッションファンデを有名にした2013年のIOPE「エアクッション・サンブロック」


ここ数年で韓国でも急に浸透したクッションファンデ。そもそもいつ出てきたの?と少し調べてみると、初めて登場したのはなんと2008年、IOPE(アイオペ)から。アイオペといえば今でも人気ナンバー1、2を争うクッションファンデのコスメブランド。そんなに前から出てたんですね~ということはアイオペのクッションファンデが元祖のよう?でもその後、実際に韓国で人気が出始めたのは2013年頃。女優のコ・ソヨンがアイオペのクッションファンデ「エアクッション・サンブロック」の広告モデルとなり、コ・ソヨンのような肌になれる!と一躍人気に火がついて、その存在も知られるように。当時はコ・ソヨン・サンブロックといわれたとか。そしてその頃はこのアイオペとHERA(ヘラ)、verite(ベリッテ)などのコスメブランドくらいからしか出ていなかったけれど、現在では様々なブランドからいろんな機能を兼ね備えたクッションファンデが出ています。ちなみに韓国語では「エオクション(エアクッション)」。アイオペの商品名が通称になっているみたいです。


この4つを使い比べてみました!


今やたーっくさんの商品が出ているクッションファンデ。いったいどれがいいの?どれが人気!?と、ナビはまず現地で調査。インターネットや現地韓国人女子たち、またはコスメショップなどで直接きいてみて、評判の良い4つのクッションファンデを選んでみました。

・IOPE(アイオペ)  AIR CUSHION NATURAL GLOW(エアクッション・ナチュラルグロー)
・HERA(ヘラ)  UV MIST CUSHION COVER(UVミストクッション・カバー)
・MISSHA(ミシャ) SIGNATURE ESSENCE CUSHION intensive cover(シグニチャー・エッセンスクッション・インテンシブカバー)
・CLIO(クリオ) Kill COVER LIQUID FOUNWEAR CUSHION(キルカバー・リキッド・ファウンウェア・クッション)

ちなみに使い比べたナビは・・・
年齢: もう後戻りできないお肌のアラフォー

お肌の状態
特に乾燥肌でも油性肌でもない、また敏感肌でもない普通肌?若いころはオイリーだったけれど、歳とともにその傾向はなくなってきたかも。今お肌で一番気になるのは、出産によってひどくなった頬にあるたくさんのシミ。普通のファンデーションやBBクリームでは隠せず、ベースメイクではコンシーラーや重ね塗りで慎重に消すようにしています。最近は肌全体のくすみも気になるし、ベースメイクによって時間が経つと目の周りの小ジワが余計目立ってしまうこともあるのも悩み。やっぱり部分的にはだいぶ乾燥してるのかな?まあ、よくあるそんなアラフォーのお肌です。
(※ちなみに使用後の写真は違いが分かるほどの写真を撮ることができないので、のせていません。ご参考に~)

普段のベースメイク
韓国のサンクリーム(日焼け止めクリーム)+何年も愛用しているドクタージャルトのBBクリーム+ディオールのフォーエヴァーエクストレム+目の下のクマ、頬のシミにコンシーラー+頬の部分にだけ薄いクリームタイプのファンデーション重ね塗り+仕上げのパウダー
・・・かなりこってり!?でもこれで、とりあえず頬のシミは薄く見え、全体的なくすみも気にはならなくなります。

今回、試供品以外でクッションファンデを本格的に使ってみるのは初めて。全て基礎スキンケアの後にサンクリームを塗って、クッションファンデを試してみました。でもクッションファンデだけでシミが気にならない程度に隠せるものは一つもなく、シミにはコンシーラーを併用。また仕上げのパウダーは試しに使わなかった日もあるのですが、やはりパウダーを重ねると全体的により持ちが良くなるようでした。それでは、それぞれの使い比べ結果を発表!それぞれの特徴や感想とともに、カバー力、仕上がりのツヤ感や密着感、メイクの持ち(くずれにくさ)を★で評価してみました。★は5個が最高得点です。ちなみにあくまでも個人的な評価なので、ご参考程度に!

★★★★★: 最高!
★★★★☆: いい感じ~
★★★☆☆: 普通かな
★★☆☆☆: イマイチかも
★☆☆☆☆: ちょっと残念~

■■ IOPE(アイオペ)■■

- AIR CUSHION NATURAL GLOW
  (エアクッション・ナチュラルグロー)

元祖クッションファンデといえばやっぱりアイオペ!現地でも人気ナンバーワンのようです。商品名はエアクッションで、現在アイオペから出ているエアクッションは4種類。密着感とツヤで明るい肌を演出する「ナチュラルグロー」、まるで水を飲んだような輝くツヤを演出する「モイスチャーラスティング」、完璧なカバー力でキレイな肌を演出する「インテンスカバー」、そしてテカらずマットで明るい肌を演出する「マットロングウェアー」。個人的には「インテンスカバー」がきになるところだけど、一番よく売れているそうで店員さんにもすすめられた「ナチュラルグロー」を今回はチョイス。バイオウォーターで水分維持力を高め、長時間明るくしっとりとしたお肌を演出するとか。色味はC13、N21、W21、N23、W23と豊富で明るさや微妙なカラーによって細かく選べます。またお値段は安くはないほうですが、箱を開けてみると、なんとつめかえ用リフィルも入っていました。

定価: 42,000ウォン (本体、パフ1個、リフィル1個)
機能: 紫外線防止(SPF50+/PA+++)、美白、シワ改善
販売店: ARITAUM(アリッタウム)、デパートの化粧品売り場などにもあり
カバー力: ★★☆☆☆
仕上がり: ★★★★★
持ち: ★★★☆☆

感想: やはり人気のクッションファンデ、塗った時の仕上がりは一番ツヤツヤなかんじでした!くすみや毛穴などはキレイに隠れます。でもシリーズの中でもカバー力を重視していないものというだけあって、シミを隠すという点でのカバー力はホントにイマイチ。個人的にはやはり「インテンスカバー」を使わなくっちゃ、といったかんじですね。でも人気の商品というだけあって、仕上がりのキレイさは広くオススメできそう!4種類あるので、好みのタイプを選ぶとばっちりなのでは。またリフィルも入っているので、コスパも悪くないと思います。

■■ HERA(ヘラ)■■

- UV MIST CUSHION COVER
  (UVミストクッション・カバー)

ヘラのクッションファンデも現地では有名。UVミストクッションのシリーズとAGE REVERSE CUSHION(エイジリバースクッション)のシリーズがあり、ヘラのクッションファンデといえばUVミストクッションが人気のよう。エイジリバースのほうはシワカバーや抗酸化、抗老化機能などがプラスされたアンチエイジングクッションとして出ている高級ラインで紫外線防止効果がやや弱め。個人的にはエイジリバースのラインも気になるトコロだけれど、今回は人気のUVミストクッションをセレクト。さらにカバー力に優れた「カバー」、超しっとりタイプの「ウルトラモイスチャー」、マットな仕上がりの「マット」の中から、「カバー」を使ってみました~ちなみにこちらは今回使い比べた中でもお値段が一番高いですが、こちらもリフィルが1個付いています!色味はC13号、C17号、C21号、C23号と4種類ありますが、お店できいたところによると全体的に明るめなので、普段使っている色味よりも暗めを選ぶとお肌のトーンにぴったり合うことが多いそう。

定価: 47,000ウォン (本体、パフ1個、リフィル1個)
機能: 紫外線防止(SPF50+/PA+++)、美白
販売店: デパートの化粧品売り場(今回はロッテ百貨店の本店1階で購入)
カバー力: ★☆☆☆☆
仕上がり: ★★★★☆
持ち: ★★★☆☆

感想: こちらも人気のクッションファンデということで期待して使ってみましたが・・・正直、ちょっと期待はずれ。まず、シリーズの中でもカバーを重視したものにもかかわらず、カバー力に関していうと今回使い比べた中では一番イケてないように思いました。コンシーラーを重ねても、満足にシミが隠せないくらい・・・でも、それ以外の点で塗った時の仕上がりはいい感じです!ツヤが出すぎず自然な感じの美肌にしてくれます。薄付きだから?特にシミが気にならない人にはオススメできそう。また今回使った中では一番高価だけど、リフィルも入っているので1個あたりは実はそんなに高くないんですね。

■■ MISSHA(ミシャ)■■

- SIGNATURE ESSENCE CUSHION intensive cover
  (シグニチャー・エッセンスクッション・インテンシブカバー)


チェーンコスメ系でも各ブランドからクッションファンデがいろいろ出ていますが、中でも評判が良いと思われるのはMISSHA(ミシャ)とinnisfree(イニスフリー)。今回は日本でも注目度が高いミシャのクッションファンデを使ってみました。ミシャからでているのは、Mメジックッション(Mマジッククッション)とシグニチョ・エセンスクション(シグニチャーエッセンスクッション)の2シリーズ。シグニチャーエッセンスクッションはシワ改善や美白の機能が付いたMマジッククッションより高価なシリーズです。33パーセントも含まれているミネラルが豊富な白樺の樹木や低分子ヒアルロン酸やアクアセラミドなどでお肌に水分感やツヤを与え、光を反射させる3Dランプパウダーでお肌のトーンを自然に明るくするとか。またお肌を涼しくさせる成分も入っているそう。そんな美容成分満載のこのシリーズには、さらにカバー力を強化した「インテンスカバー」という商品があり、今回はこれをセレクト。色味は21号、23号の2種類。ちなみに今回使い比べた他のものは全てリフィル付きでしたがこちらは唯一リフィルなしで、リフィルは別売りオプションになっています。

定価: 32,000ウォン (本体、パフ1個) ※リフィルは22,000ウォン別売り
機能: 紫外線防止(SPF50+/PA+++)、美白、シワ改善
販売店: MISSHA(ミシャ)の各ショップ
カバー力: ★★★★★
仕上がり: ★★☆☆☆
持ち: ★★☆☆☆

感想: カバー力を特に重視したクッションファンデというだけあって、カバー力は今回使った中でもナンバーワン!くすみはもちろん気になるシミまでだいぶ隠れます。ただそれだけ他のと比べると少しこってり付く感じが。ツヤ感も控えめ。でもBBクリームやリキッド、ケーキなどほかのタイプのファンデーションに比べると全然薄付きです。もちろん毛穴やくすみもしっかり隠してくれます。でも時間が経つとほかのと比べてわずかに浮くような気が?それでもこのカバー力は個人的にはお気に入りです!

■■ CLIO(クリオ)■■

- Kill COVER LIQUID FOUNWEAR CUSHION
  (キルカバー・リキッド・ファウンウェア・クッション)

CLIO(クリオ)は「CLUB CULIO(クラブクリオ)」という単独ショップもありますが、いわゆるドラッグストアタイプのコスメショップ、オリーブヤングで売っているクッションファンデのブランドでは一番の人気とのウワサ。人気の秘密はリーズナブルなのに高機能という点みたい。確かに液体で多めのリフィルが付いて、今回使い比べたほかのものよりもお値段は断然リーズナブル。商品名は「Kill COVER」というカバー力重視のクッションファンデのようで、同じシリーズには今回使った一番人気でスタンダードな「ファウンウェア・クッション」のほか、シルクアンプル入りでよりしっとりタイプの「ファウンウェア・アンプル・クッション」と、皮脂コントロールもする夏向けの「ファウンウェア・ウォーターキル・クッション」の3タイプがあります。またこちら、色味は21号、23号といった号数ではなく、ランジェリー、リネン、ジンジャーと3種類あり、暗め、明るめ、というのに加えて肌の黄味や赤味の強さによって分けられているみたい。ちなみに基本セットは本体とパフ、液体リフィルですが、今回オリーブヤングで購入したときはさらに下地とパフのおまけ3個が付いて30パーセントオフというセールイベントをやっていました(※イベントは現在終了)!

定価: 32,000ウォン (本体、パフ1個、液体リフィル20ml)
機能: 紫外線防止(SPF50+/PA+++)、美白、シワ改善
販売店: Olive young(オリーブヤング)、CLUB CULIO(クラブクリオ)の各ショップ
カバー力: ★★★★☆
仕上がり: ★★★☆☆
持ち: ★★★★☆

感想: こちらもさすがカバー力重視という商品名に違わず、カバー力は問題ナシ!濃いめのシミも上からコンシーラーを少しかぶせるだけでかなり目立たなくなります。ただツヤ感はやや劣るので、もう少しツヤ感が欲しい場合はエッセンス入りでしっとりタイプの「アンプルクッション」のほうを選ぶといいのかも。それでもカバー力、仕上がりと共にこのお値段でこの実力なら満足度の高い商品!やっぱりウワサは本当でした。またカバー力の割には薄付きで、特にくずれにくい気がする点もグッド。今回使ったどのクッションファンデも、崩れにくさの点でいうとどれもいいかんじではありますが、これは特に長時間テカりが気になりにくかったように思います。

いかがでしたか?使ってみたいクッションファンデはありましたか!?今回は1人で使い比べたので特に一番のオススメは選びませんでしたが、それぞれのコメントと★の評価を参考にしてみてください!でも今回使い比べたのは数あるクッションファンデの中でも現地で特に評判の良いものばかり。どれも美肌を追及する韓国女子たちオススメのクッションファンデと言えるかもしれません。また、今回初めて本格的にクッションファンデを使ってみたナビが感じたのは、どれも確かに薄付きな割にはカバー力があり、今まで使ったほかのベースメイクアイテムと比べるととっても優秀だということ。上でご紹介したとおり、シミを隠そうといろんなアイテムを使っていたナビも、クッションファンデを使うと日焼け止め+クッションファンデ+コンシーラー+パウダーで十分にベースメイクが完成するようになりました~しかも厚塗り感がなくより自然に仕上がるのも嬉しいところ!クッションファンデが気になる!というみなさんも、ぜひその効果を試してみては!?以上、ソウルナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-07-22

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