ネティズンの舌を捕らえたベストレストラン

新羅ホテル 中国レストラン八仙

ネティズンたちの“舌”を一番多く'クリック'するレストとはどこだろう?
韓国の料理専門インターネットサイトであるクッケンネット(www.cookand.net)が去る4月1日から30日まで一ヶ月間、ポタルサイトのネイバー(www.naver.com)及び女性ポータルのマイクラブ(www.miclub.com)と共同で主催した<2003年ベストレストランネティズン評価> イベントを開催した。

新羅ホテルの中国レストラン八仙は、今回のレストランネティズン評価で栄誉の1位に輝いた。新羅ホテルの中国レストラン八仙で味、サービス、価格対比満足度、雰囲気などすべての評価項目でネティズンたちの高い支持を得た。

市内412ヶ所のレストランを対象にした今回のネティズン評価には、総4,255人が参加し、味、サービス、価格対比満足度、雰囲気の4分野に、各々50、20、20、10%の過重値を置き、総100点満点で、八仙は75.59点だった。

八仙は韓国で調理師として最初に理事職になった候徳竹料理担当常務が責任を負っている。広東式など、韓国に知られていなかった中国料理を本格的に紹介した中国レストランとして、お坊さんもその匂いにひかれて垣根を越えたという伝説を持つ“仏跳墻”を初めて紹介して有名になった。

中国レストラン 八仙 : 02-2230-3366


※文章、および写真をソウル新羅ホテル様よりご提供いただきました。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2003-07-14

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