9月1日から9日まで、日韓両国最高の中国レストラン総料理長が、中国料理の真髄を披露
ソウル新羅ホテル様の中国レストラン八仙(2階)では、来る9月1日から9日まで、日韓両国最高の中国レストラン総料理長が、中国料理の真髄を披露する桃花林フェスティバルを開催する。 今回のイベントは、日韓中国料理人の最高峰でもある、ホテルオークラの梁樹能中国料理総料理長と、新羅ホテルの候徳竹総料理長が広東料理をベースにした至高の料理を提供する。 メニューは、ランチコースが7万、8万ウォン、ディナーコースが13万、15万ウォン(税・サ別料)で用意される。 | 梁総料理長はホテルオークラの中国料理を開業以来育て、この道40年以上の経歴を持つ大ベテラン。経験を若い料理人の育成に役立てたいと、正宗広東会(会員約500人)など多くの会を発起、日本中国料理の育ての親と呼ばれている。 問い合わせ:02-2230-3366 |
※文章、および写真をソウル新羅ホテル様よりご提供いただきました。 以前のイベントページ |
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記事登録日:2003-09-02