名品寿司祭り“旬の話、盛冬”

2004年1月28日から29日まで2日間、和食堂 有明にて

ソウル新羅ホテル(www.shilla.net)の和食堂"有明"(2階)では、2004年1月28日から29日まで2日間、名品寿司祭りと題して"旬の話、盛冬"イベントを開催する。
このイベントは、新羅ホテルが定期的に開催している寿司バーガラディナーの一つで、1月に一番味の良い最高の食材料を日本の産地から直輸入して、日本正統寿司の真髄を披露する予定。

今回のガラディナーは、イベント期間中のディナータイムに、寿司バーに一日14人のゲストだけを案内する特別なイベント。料理長が寿司に使われている食材料に関して詳しく説明するので、寿司の真髄を十分に感じることのできる絶好の機会。
用意するコースには各季節の材料で作られた寿司と一番よく合うお酒といわれるヒレ酒をはじめとして、3種類の最高級日本酒が添えられる。これにお節料理、牡蠣、ふぐなども用意される今回のメニュー価格は、税金とサービス料を含んで30万ウォン。必ず予約が必要。

新羅ホテルの有明では、昨年6月に定期的な名品寿司祭りの一環として、旬の話、初夏を、10月には晩秋イベントを開催した事があり、 3月には立春イベントを開催する予定。

問い合わせ及び予約: 02-2230-3356

 

※文章、および写真をソウル新羅ホテル様よりご提供いただきました。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2004-01-16

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