海産物をふんだんに使った春のセットメニュー
ソウル新羅ホテルの和食堂"有明"(3階)では、3月のセットメニューとして、海産物をふんだんに使った春のセットメニューを用意している。 今回用意しているセットメニューは、新鮮な魚介類をふんだんに使ったもので、先付に紅ナマコと海草和え、または生雲丹、吸物に 蛤と青海苔汁、そしてお造り盛り合わせ、アンコウの天ぷら、毛蟹蒸しがコースとして出される。 メインの食事が鮑しゃぶしゃぶと鮑粥の場合(140,000ウォン)、海鮮鍋の場合(110,000ウォン)と2コースに分かれ、デザートにフルーツと餅が用意されている。 その他、一品料理にも韓国の沖合いで捕れた新鮮な魚介類を用意しているので、魚好きにはたまらない一月になりそう。 一品メニューは、黒鯛のお造り(莞島産)、毛蟹(北朝鮮産)、アンコウ天ぷら(馬山産)、鮑しゃぶしゃぶ(莞島産)、海鮮鍋(木浦産)、海ナマズ辛味スープ(群山産)が35,000ウォンから200,000ウォンで用意されている。 問い合わせ:02-2230-3356 |
※文章、および写真をソウル新羅ホテル様よりご提供いただきました。 以前のイベントページ |
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記事登録日:2004-02-27