ボリの済州島旅行記－その１！自転車ツーリング編

後ろ入り口

正面入り口

豆腐。お替りしました！

ねぎサラダ！これもお替りしました！

よく分からないサラダ。でも美味しい！

玉ねぎ漬物！

分厚いお肉。皮から肉まで一緒に食べれるのがグッド。

豚肉はよく焼いてから食べなきゃ！店のおばさんが切って焼いてくれますので、私達は待つだけ。楽です。

ご飯を頼むと韓国風味噌汁も付いてきます。

私の好みはご飯と野菜とで包んで食べる方です。

普通はソースにつけて食べます。珍しく沸かして食べるソースで、ニンニクをいっぱい入れました。焼きニンニクはすごく美味しいけど、直に焼くとすぐこげてしまうので。

ごちそうさまでした！

バス停

タッドン(탑동)行きバスに乗って自転車を借りに行きます！

三千里自転車(삼천리자전거・販売)とタバルロハイキング(타발로하이킹・レンタル)

私達が1日借りた自転車です。自転車の種類によって違うけど、私達のは一日12,000ウォン。

お店からもらったハイキング用地図。

龍淵、龍頭岩への表示板を発見！

向こうに見えるのが龍淵橋です。

龍が住んだという伝説のある龍淵です。

きれいな椿

過去、ここは住民の食水源でもあったという。

夜には照明でさらにいい景色になると言われます。

昔からここの夜景は「龍淵夜泛」と言われ、毎年の夏、お祭りが行われます。

橋は若干揺れます。

龍頭岩が見える展望台。

下へ下りて見ることもできます。

私達の自転車を羨ましがったおじさん部隊(笑)。

記念品ショップ。

済州島といえば玄武岩の島。記念品も玄武岩の物が多いです。お勧めはやはり「石ハルバン」でしょう。

カカト石を一個買いました。右バスケットの形のきれいなヤツで(2,000ウォン)。ちなみに左バスケットは1個1,000ウォン。

龍潭海岸道路。

いろんな景色が見れます。

歩道の絵１。済州島の方言で書いてあるため書いてある意味は全然分かりません。私に済州島の方言は日本語より難しいです。Ｔ．Ｔ

歩道の絵２。写真のおかげでなんとなく分かるような…ないような…。

黄色い油菜の花畑で有名な済州島の春。海岸に咲いた油菜の花もきれいです。

昔、銭湯としても使われたという湧泉、ソッムル

昔、敵の侵略を煙で知らせた煙台。

今年の4月、韓国の人気番組「1泊2日」に放送されたある食堂兼ペンション。入りたかったです。Ｔ_Ｔ

雨宿りで入ったコンビニの門に貼ってあったサッカー選手、李菁龍(イ・チョンヨン)のカップラーメン。李菁龍の水付き。ファミリマート限定販売！

それで昼ご飯は李菁龍カップラーメンに決定！自分、限定品に弱い女です。あいにく李菁龍の水が切れて三多水（済州島産のミネラルウォーター）をもらいましたが。

コーヒー＆ジュース一杯各2,000ウォン、伝統茶2,500ウォンなど。とにかく安い！

お金はここに入れてください！

小銭がない時はここ、管理人の部屋に両替を頼めばいいです。

正面入り口

入り口と二階への階段には訪れた人達のメッセージがいっぱい貼られて独特な雰囲気を演出しています。

コーヒーも種類別に並んでいます。

アイスクリーム。コーンは1,500ウォン、カップは2,500ウォン。

中はこんな感じ。

緑が多くて落ち着いた感じがとても心地よかったです。

2階のテラス。外は強い雨と風です。

コーヒーのほか、ココア、お茶、伝統茶も揃っています。

お菓子。

ここでは全部セルフでしなきゃ。食べた後の自分の皿やコップは自分でちゃんと洗って片付けてください。

遊覧船のミル号。ミルは「龍」という意味です。

道頭港の海岸道路にはいろんなオブジェが並んでいます。

よく見ると黄色いカッパが隠れています。

おっと！道頭港の海岸道路でオルレッキルの標識を見っけ！ここはオルレッキル17コースの一部でした。

梨湖海水浴場の名物、馬形の灯台！

白馬の灯台！尻尾もありますよ！

居酒屋「多味屋(ダミヤ)」のテーブル基本セッティング。

ちゃんぽんラーメン。