済州島の美しい自然、涼しい秋の風、月の光と一緒に映る美しい照明、さらにプールサイドで楽しむジャズの旋律まで・・・これ以上にロマンチックな秋の夜があるだろうか?
秋旅行の準備をしている人は、済州新羅ホテルが提供するロマンチックな秋の夜を逃さないはず!
済州新羅ホテルは9月21日から11月30日まで、毎週火~日曜日の夜9時から椰子の木に囲まれた屋外プールサイドで、ビッグジャズフェスティバルを開催します。
多彩なテーマに沿って、国内トップクラスのミュージシャン達が一つになり行われる今回のコンサート。“椰子の木の下で、ラテン・タンゴの夜”というテーマのもとでは、日常を忘れされるキューバ音楽を聞きながら、椰子の木の下で優雅なひとときが味わえます。アルゼンチンの情熱的なタンゴ音楽が、洗練された情熱的な演奏で、節制の中での情熱、情熱の中での冷静、冷静の中での共鳴を披露。
“ワインにほろ酔うボサノバナイト”では、アメリカの名門音楽大学のニュースクール出身のシン・イエウォン、オランダアムステルダム出身のパク・ユンウ&ファンヘナデュオバンド、美しく華やかなボイスのヘランがロマンチックなボサノバジャズの世界に招待。
“ジャズパンクナイト”では、トランペット、トローンボーン、サックスなどの楽器から成る12人組パフォーマンスバンド、コモングラウンドの舞台をはじめ、伝統ジャズバンドの“テポボ”の幻想的な舞台、イム・ヨンイルバンドの情熱的な舞台が済州島の夜をジャズの音色で一色にします。
問い合わせ: 061-735-5114