ホンオサマッ

홍어삼합


発酵させたガンギエイ、茹でた豚肉、発酵キムチの3つを一緒に食べる料理。 サマッ(三合)とはもともと全羅道(チョルラド)の地方料理で、魚の中でもハンアリ(壷)の中に貯蔵していた発酵エイと豚肉とキムチを葉っぱに包んで食べていたもの。昔は豚肉が高級で手に入りにくかったため、少しの豚肉にエイを足して食べていたそう。ところが今は豚肉が安くてエイが高価なため、エイを少しに豚肉をたくさ~んサンチュに包んで食べるようになったとか。このサマッの本来の味を楽しむには発酵エイ、豚肉も湯で立てではなく冷ましたもの、そしてキムチはキムチでも十分発酵した酸っぱいキムチをサンチュで巻いて食べるんだそう。

これは独特の香り(アンモニア臭)がしてかなり癖のある料理ですが、お酒の中でもマッコリ(どぶろく)の肴としてはぴったりらしく、地元のおじさま方に人気の料理。ですので酒好きの方にオススメ!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2000-05-14

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