ビギナ−向け!低料金の庶民の足、地下鉄(チハチョル)!
ソウルの地下鉄は2009年8月現在、1号線から先日開通したばかりのゴールドライン、9号線まで全部で9路線。それに加え、国鉄中央(チュンアン)線、盆唐(ブンダン)線、そして今年(2009年)から地下鉄に仲間入りした京義線があり、人々の重要な交通手段となっています。各駅には番号がつけられ、また各線はそれぞれシンボルカラー別に色分けされてわかりやすいのが特徴。また今年(2009年)から大きく変わったのが、切符。今まで紙の切符でしたが、リサイクル可能なカード式の切符に変わり、ビギナーの方はちょっと戸惑うかもしれません。その辺は旅行前にしっかりナビで予習していってくださいね。
※クリックするとマップがでます。
■1号線
ブルーライン。国鉄京釜線、京仁線に乗り入れ、ソウルで最初の路線。ソウル駅、市庁、鍾路、東大門といったソウル中心部から、天安、水原、仁川といったソウル郊外へも気軽に足を伸ばせるライン。
(天安−餅店−水原/仁川−永登浦−鷺梁津−竜山−ソウル駅−市庁−鐘閣−鍾路3街−東大門−清涼里−城北−倉洞−議政府−東豆川−逍遥山)
(始興−光明)
※2006年12月15日より議政府−逍遥山間延伸。
※2006年12月15日より始興−光明電鉄運行開始。
※2008年12月15日より天安−新昌間延伸。
ブルーライン。国鉄京釜線、京仁線に乗り入れ、ソウルで最初の路線。ソウル駅、市庁、鍾路、東大門といったソウル中心部から、天安、水原、仁川といったソウル郊外へも気軽に足を伸ばせるライン。
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(始興−光明)
※2006年12月15日より議政府−逍遥山間延伸。
※2006年12月15日より始興−光明電鉄運行開始。
※2008年12月15日より天安−新昌間延伸。
■ 2号線
グリーンライン。ソウルの中心を山手線・環状線のようにくるくると回る路線が緑の2号線。若者でにぎわう学生街を中心にグルメやショッピングを楽しめる繁華街やはもちろん、ソウルを代表するオフィス街ともつながっているため、サラリーマンやOLさんたちの足としても大活躍。こちらも留学生、ビジネスマン、観光客と皆さんにおなじみの路線。
(新村−梨大−アヒョン−市庁−乙支路入口−東大門運動場−往十里−江辺−蚕室−三成−駅三−江南−教大−舎堂−ソウル大入口−新道林−弘大入口−新村)
(新設洞−聖水)
(カチ山−新道林)
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(新設洞−聖水)
(カチ山−新道林)
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■3号線
オレンジライン。ソウルの北西から南東に向かって延びている路線。ソウルのベッドタウンである新都市の一山(イルサン)と盆唐(ブンダン)方面を結ぶ路線としても知られています。途中には、韓流スターご用達エリアである狎鴎亭や、歴史深いスポットである景福宮や仁寺洞に立ち寄ることも出来ます。
(大化−延新内−独立門−景福宮−安国−鍾路3街−忠武路−狎鴎亭−新沙−高速バスタ−ミナル−教大−南部タ−ミナル−水西-可楽市場-警察病院-梧琴)
※2010年2月18日より水西-梧琴間延伸。
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(大化−延新内−独立門−景福宮−安国−鍾路3街−忠武路−狎鴎亭−新沙−高速バスタ−ミナル−教大−南部タ−ミナル−水西-可楽市場-警察病院-梧琴)
※2010年2月18日より水西-梧琴間延伸。
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■4号線
水色のライン。国鉄安山線に乗り入れています。ソウル市内の北東部から、南西部は京畿道方面にまでのびている路線。中心部は明洞や南大門市場、東大門市場、ソウル駅といった人気スポットを通る、まさに日本人観光客ご用達路線!!
(烏耳島−安山−大公園−舎堂−二村−三角地−ソウル駅−会賢(南大門市場)−明洞−忠武路−東大門運動場−東大門−恵化(大学路)−倉洞−タンゴゲ)
水色のライン。国鉄安山線に乗り入れています。ソウル市内の北東部から、南西部は京畿道方面にまでのびている路線。中心部は明洞や南大門市場、東大門市場、ソウル駅といった人気スポットを通る、まさに日本人観光客ご用達路線!!
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■5号線
紫のライン。9号線が開通するまでは、金浦空港から市内への唯一の地下鉄路線として運行。市内のビジネスエリアを経由し、東大門市場、ウォーカーヒルホテルのあるクァンナル、何気に人気の千戸まで。
(傍花−金浦空港−永登浦区庁−汝矣島−麻浦−西大門−光化門−東大門運動場−往十里−クァンナル−千戸−上一洞/馬川)
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■6号線
茶色のライン。江北(カンブッ、漢江の北側)のみを走る路線。西の方にある鷹岩(ウンアム)駅から駅村(ヨクチョン)駅方面へとぐるりと円を描くように一方向のみ走行するという面白い線です。2000年に開通したとあって車内は比較的キレイ。旅行者の方々に知られているような有名な観光エリアは梨泰院くらいで、あとは主に開発途中のエリアを通っているのも特徴。地元の人たちの生活の場を結ぶような線になっているため、比較的車内がすいていて乗り心地もよし。
(鷹岩循環−ワ−ルドカップ競技場−合井−三角地−梨泰院−新堂−高麗大−石渓−烽火山)
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■8号線
ピンクライン。江東の南部を走るライン。千戸で5号線、ロッテワールドのある蚕室で2号線、そして盆唐線に乗り入れ、江南の東部のニュータウン・再開発・住宅街と市内中心部・オフィス街を結ぶラインともいえそう。
(岩寺-千戸-江東区庁-蚕室-石村-可楽市場-文井-南漢山城入口-モラン)
ピンクライン。江東の南部を走るライン。千戸で5号線、ロッテワールドのある蚕室で2号線、そして盆唐線に乗り入れ、江南の東部のニュータウン・再開発・住宅街と市内中心部・オフィス街を結ぶラインともいえそう。
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■9号線
ゴールドライン。初の民間資本の地下鉄路線。この9号線の開通により、金浦空港から最短所要時間約30分という、空港との汝矣島・江南などのビジネス街とのアクセスがとても便利に。
(開花-金浦空港-加陽-登村-塩倉-新木洞-仙遊島-堂山-国会議事堂-汝矣島-ノリャンジン-黒石(中央大学入口) -銅雀-旧盤浦-新盤浦-高速ターミナル-新論峴)
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●仁川地下鉄
1999年12月、仁川地域を走る仁川地下鉄1号線が開通。仁川国際空港とは直結しておらず、空港鉄道の停車駅の桂陽(ケヤン)駅で乗り換えるようになっています。また富平駅で地下鉄1号線に乗り入れています。主な停車駅は富平、仁川市庁、仁川ターミナル、仁川大入口、国際業務地区。特に仁川大入口駅は現在(2009年)開発中の松島国際都市内にあり、これから便利になりそう。
(桂陽-富平-仁川市庁-仁川ターミナル-仁川大入口-国際業務地区)
※2007年 桂陽-橘峴間延伸。
※2009年 東幕-国際業務地区間延伸。
1999年12月、仁川地域を走る仁川地下鉄1号線が開通。仁川国際空港とは直結しておらず、空港鉄道の停車駅の桂陽(ケヤン)駅で乗り換えるようになっています。また富平駅で地下鉄1号線に乗り入れています。主な停車駅は富平、仁川市庁、仁川ターミナル、仁川大入口、国際業務地区。特に仁川大入口駅は現在(2009年)開発中の松島国際都市内にあり、これから便利になりそう。
(桂陽-富平-仁川市庁-仁川ターミナル-仁川大入口-国際業務地区)
※2007年 桂陽-橘峴間延伸。
※2009年 東幕-国際業務地区間延伸。
●国鉄中央線
(竜山−二村−往十里−清涼里−回基−徳沼)
※2005年12月16日より回基−徳沼間延伸
※2008年12月29日より徳沼−菊秀間延伸
(竜山−二村−往十里−清涼里−回基−徳沼)
※2005年12月16日より回基−徳沼間延伸
※2008年12月29日より徳沼−菊秀間延伸
● 国鉄盆唐線
道谷、大峙、亭子、書峴など、江南は盆唐地区の住宅街・繁華街を中心に走るライン。道谷・水西で3号線に、福井・モランで8号線に乗り入れています。
(宣陵−水西−牡丹−書峴-亭子-宝亭-器興)
※2011年12月28日より亭子-器興間延伸
道谷、大峙、亭子、書峴など、江南は盆唐地区の住宅街・繁華街を中心に走るライン。道谷・水西で3号線に、福井・モランで8号線に乗り入れています。
(宣陵−水西−牡丹−書峴-亭子-宝亭-器興)
※2011年12月28日より亭子-器興間延伸
●京義線
2009年から電鉄化して地下鉄路線に仲間入りした京義線。
(ムンサン-ソウル駅)
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(ムンサン-ソウル駅)
●京春線
2010年からソウルの上鳳駅から、江原道は春川駅の81.3kmを行き来する京春線複線電鉄が開通。ソウルと春川が最短1時間ちょっとで行き来できるようになりました。今までソウルの清涼里から南春川まで、列車(ムグンファ号)で約1時間50分かかっていたことを考えると、最大約50分短縮されることになります。
(春川-上鳳)
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●空港鉄道
仁川国際空港と市内を結ぶライン。2007年3月23日開通。ソウル市民にとって身近な2大空港である「仁川国際空港」と「金浦空港」が線路でつながりました。金浦空港駅で地下鉄5号線に乗り換えれば市内まで行くことができます。さらに2010年に末に弘大入口(ホンデイック)などを通ってソウル駅まで延伸。仁川国際空港とソウル駅が最短43分で結ばれました。
(仁川国際空港-金浦空港-デジタルメディアシティ-弘大入口-孔徳-ソウル駅)
※2011年11月30日、孔徳駅開通。
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●●ソウルの地下鉄はこんな感じ!●●
ソウルの地下鉄の車両は路線の数字の低いほう、つまり1号線がもっとも古く、高くなるにしたがって新しく出来た路線なので、その分車両も新しいです。まずホームのスクリーンドアはほとんどの駅に設置され、車両内だけでなく、スクリーンドアやレール側の壁にテレビが設置されているところがあったりもします。アナウンスは韓国語、英語(駅によっては日本語、中国語も)。また車両内には電光掲示板があり、次の駅名がハングル、英語で表示されます。
車内 |
車両 |
改札 |
||
切符(1回用カード)、充電 |
乗車・乗り換え時には路線番号・カラーの看板を目印に |
車両内の電光掲示板には英語での駅名表示も |
||
駅名はハングル、英語、漢字も |
右左どっちから乗るのか?!こちらで確認 |
前後の駅名を見て方向を確認 |
||
テレビモニターもあり |
エレベーターも増えてきています。 |
ほとんどがスクリーンドア |
●●料金●●
基本1000ウォン(交通カード(T-Money)使用時900ウォン)
※10kmまでが基本料金、以後5kmごとに100ウォンずつ加算されます
(40kmまで、40km以上は10kmごとに100ウォンずつ加算)
※満6~12歳半額
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●●地下鉄切符・T-money●●
●地下鉄の切符は1回用交通カード2009年5月1日から地下鉄の切符が今までの「紙の切符」から、再利用可能のカード式切符「1回用交通カード」に変わりました。(ソウル市内では、混乱を避けるためにしばらくの間は紙の切符も併用するとのことです。)このシステムが導入される前から、「何だかややこしいそう」「どうやって買うの?」という「1回用交通カード」への不安や、疑問が結構あったんです。ということで!今回はナビで「1回用交通カード」の購入方法や、使い方をくわしくご紹介!!
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●T-Money
充填式のプリペイドカ−ド。バス・地下鉄共通で利用できます。改札で指定の機械にピッとあてるだけで料金が引き落とされます。またカ−ドに金額を追加(充電)できます。またバスに乗り換えた場合は割引サービスもあり。
※T-money(交通カード)を使用しない場合、料金がカード使用時より100ウォンプラスされます。
販売場所:地下鉄駅窓口(※国鉄、仁川地下鉄を除く、アクセサリー型を除く)、コンビニ「GS25」「ファミリーマート」、カードチャージ店(※ないこともあり)
充電場所:地下鉄駅窓口(※国鉄、仁川地下鉄を除く) 、コンビニ「GS25」「ファミリーマート」、カードチャージ店
☆「T money」のマークがあるところ
割引率:100ウォン、乗り換えサービス
使用範囲:ソウル市、仁川市、京畿道内バス、地下鉄
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販売場所:地下鉄駅窓口(※国鉄、仁川地下鉄を除く、アクセサリー型を除く)、コンビニ「GS25」「ファミリーマート」、カードチャージ店(※ないこともあり)
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割引率:100ウォン、乗り換えサービス
使用範囲:ソウル市、仁川市、京畿道内バス、地下鉄
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●定額券(チョンエックォン)
一般定額券は2004年7月より販売中止、また学生定額券も発売中止になりました。そして、現在はカード型定期券が販売されています。乗車する距離に該当する種別の販売金額を充填(チャージ)することによって利用する定期券のことで、2005年4月15日より使用開始となりました。まずはカードを2,500ウォンで購入し(※)、そこに充填をして利用します。小銭がいらず、改札機のリーダー部分に当てるだけで通ることができる点はT-moneyとまったく変わりません。この定期券は日本の定期券のように薄くなく、T-moneyのように硬いカードになっています。利用区間別によるカードの種別は全部で15種類です。
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●●始発・終電時間●●
主要駅の始発・終電時間の情報はこちらでチェック!今回は地下鉄を利用してあちこち行く予定の方は、地下鉄の時間も事前に確認しておきましょう!
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記事登録日:2004-07-06
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2000-05-14
スポット更新日:2004-07-06










































