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みぽりん@そうる.com・第28回「みぽりんオススメの調味料!」

第28回「みぽりんオススメの調味料!」

皆さんお元気ですか?久しぶりに登場した"韓国主婦9段"のみぽりんです。今日は韓国料理を作る時になくてはならない調味料の中から、みぽりんが厳選したオススメの韓国調味料をご紹介します。美味しい韓国調味料を使って、愛する人に「料理の腕上がったね~」と言わせちゃいましょう!

テンジャン(お味噌)

「チェレシク・テンジャン」(ヘチャンドゥル)
韓国の数多い調味料の中でも一番選ぶのが難しいのがお味噌。日本人の口に合って、それでいて韓国っぽいテンジャン(味噌)に出会うのは至難の業です。市販のお味噌の味は、それこそお味噌の数だけありますよ~。 その中でこの「チェレシク・テンジャン」は容器の色がこげ茶色いなのに、 中身はなぜか明るい茶色で、実にソフトな味に仕上がっています。 私の故郷の横浜で毎日食べていた「生協の信州みそ」の韓国版と言えば、分かってくれる人はわかるでしょう。
さてこの「チェレシク・テンジャン」だけでは如何にも日本のお味噌汁に仕上がってしまうので、合わせ味噌にするとそのものズバリの「テンジャンチゲ」になります。
「スンチャン・テンジャン」(チョンジョンウォン)
不思議と容器の色が明るい茶色なのに中身はこげ茶色です。このお味噌を30パーセント混ぜると韓国のテンジャンチゲ特有のあの匂いがします。 テンジャンチゲを美味しく作るコツは材料を入れる前に良く煮る事。土鍋を使ってぐつぐつ煮ると食卓の上でもぐつぐつ煮えている素敵なテンジャンチゲに仕上がります。

コチュジャン(唐辛子味噌)

「スンチャン・チャル・コチュジャン」 (チョンジョンウォン)
お味噌の次に選ぶのが難しいのがコチュジャン。コチュジャンは日本にはない調味料なので、本当に選ぶのが難しいと思います。この「チョンジョンウォン」で作っているスンチャンシリーズの 「チャル・コチュジャン」(チャルは餅という意味)は成分にもち米が使われているので、 味がとってもマイルドです。そう・・・うるち米で作ったお餅ともち米で作ったお餅を比べて見てください。断然もち米の方が美味しいでしょ。甘さが強めなので舐めても大丈夫です。
さてお味噌の次はカンジャン(お醤油)に登場してもらいましょう。

カンジャン(お醤油)

「センピョ・カンジャン」 (センピョ)
カンジャンといったらセンピョ。センピョといったらカンジャンといういくらい韓国人の間で絶大な人気を誇る「センピョ・カンジャン」。赤に白抜きで「泉」と書いてあるのが目印です。「センピョ・カンジャン」の特徴は甘みを抑えた癖のない味。煮物を作っても和え物を作っても無難な味に仕上がります。それになぜかお値段もリーズナブルで、他のブランドのお醤油より20パーセント位安く手に入るんです。汁ものを作る時には「センピョ・クックカンジャン」をどうぞ。

コチュカル(唐辛子の粉)

「テヤンチョ・コチュカル・ポトンメウンマ(太陽草・唐辛子の粉・普通の辛さ)」(全羅北道霊光郡郡産)
コチュカルは8月の中旬から秋夕過ぎまでの2ヶ月間くらいが旬です。これはみぽりんが去年の9月に農協ハナロマートで購入した全羅北道霊光郡産のコチュカルですが、大当たりでした(^^)。辛さにランクがあったのですが、辛くないほうを選びましたが、それでも充分辛いと思います。袋に韓国語で「テヤンチョ(太陽草)」と書いてあるのが目に入りますか?これは「太陽の日で干した」という意味で、特に色が鮮やかな良質のコチュカルの代名詞にもなっているんです。味の決め手は色とキメの細かさですが、同じスーパーで同じブランドのコチュカルを買っても、9月と3月でも味が全然違います。

その他もろもろ

チョ・コチュジャン(お酢味コチュジャン)
チョとは韓国語で「お酢」を意味します。私も長いことコチュジャンに砂糖とお酢を混ぜて作っていましたが、このチューブ式のチョ・コチュジャンは、味も良いし、固まらないので一度使い始めたら止められなくなってしまいました。美味しいコチュジャンで有名な「チョンジョンウォン」のものがやっぱりオススメ。
チャムキルム(ごま油)
香り高いチャムキルムは韓国料理には欠かせませんが、どのブランドのものを買っても味に大差はありません。それでもあえてお勧めするなら、コソハン(濃い味、香り高い)と書いてあるチャムキルムが美味しいです。みぽりんは沢山は食べないので、長期間保管し易い缶入りを愛用しています。
ダシダ
日本料理にホンダシが欠かせないように、韓国料理にも「ダシダ」は必需品。これがないとお料理の最後のシメが上手くいきません。色々なブランドが似たようなものを作っていますが、牛肉味(牛肉の写真がプリントしてあるもの)を買ってください。大きなパックで売っているので、冷凍庫に入れて保管します。

やっぱり必要な韓国料理の本
韓国料理を本場韓国の味で仕上げるにはやっぱり韓国料理の本が必要。みぽりんも沢山揃えてありますが、今のところこの2冊にはまっています。
「韓福麗(ハン・ボンリョ)のお汁(クッ)・鍋(チゲ・チョンゴル)」
出版社「中央M&B」9800ウォン
ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」で宮廷料理のご指導をされたのがこの方。著名な料理研究家であり宮廷料理研究院の院長。そんな彼女がお袋の味特集として出版したのがこの本です。韓国人に一番人気の高い汁物の数々を中心に簡単なおかずも紹介してあります。オーソドックスなスタイルのクッキングブック。
「働きながら食事の準備を(イルハミョンソ・パプヘモッキ)」
出版社「デザインハウス」 9500ウォン
韓国経済新聞、スポーツソウルの記者を経て女性誌「クイーン」の編集長をした金恵景(キム・ヘギョン)が書いた働く女性の為の料理と家事の指南本。お料理はもちろんのこと、手際よく家事をこなすノウハウが詰まっている上、韓国のキャリアウーマンの生活ぶりが伺えるので実に興味深いです。調味料の種類は書いてあっても量は適当なので、目分量で料理をする人には却って便利。
みぽりんはこういった調味料のほとんどをEマートという大型スーパーで買っていますが、お買い求めになる時は名前とラベルの絵を細かくチェックしてくださいね。特にテンジャンはどれも似たような名前と絵なので要注意です。それでは韓国旅行のお土産に美味しい調味料をどうぞ!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2005-05-20

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