ただのリゾートだけじゃない済州島へ！ロッテB賞でね！

（はじめて食べるキジはさらっとおいしく頂けました。ただ作り置きがみえみえ）

（済州島ではソジュが漢拏山と漢拏山ムルというものです）

（一般的なラグジュアリーでもアメニティ類は十分です）

（独立したシャワールーム）

（ウォシュレットも完備）

（お姫様？仕様のカーテン）

（廊下には済州島のおいしいお水と氷もあり）

（オランダと韓国との友好増進の証し。「ハメル漂流記（朝鮮幽囚記）」は朝鮮の様子を初めてヨーロッパに伝えた本）

（ここにはこんな物も。後ろに見えるのは山房山）

（チャングムの撮影された洞窟。第２次世界大戦当時日本軍が軍事物資を隠すために海岸の絶壁にいくつもの洞窟を掘った跡。ということはチャングムの時代には無かったのか）

（TEL064-762-3620　営業時間8～21：30）

（スズメダイの辛和えもの、日本では雑魚らしいが確実に天然物としての魚。 こちらでは小骨やシッポも食べるらしい。でもそれはできなかった。）

（ヘムルトゥッペギ（（海産物の味噌鍋））オクトムグイ（（アマダイ焼き））両方とも満足しました）

（部屋は別館だったがショーを真正面から見ることが出来た。また、ベランダに出ると炎の熱気も感じられました）

（コチジャンのスペアリブ）

（辛い焼きうどん）

（キムチチーズポックンパ・・・TVで紹介されたのはこれ。しかし今はメニューから無くなっていると支配人にいわれがっかりしていたら、後でサービスで作ってくれた）

（ウニわかめスープ定食とキムチチゲ定食
定食は20000w→B賞についているクーポン利用でそれぞれ15000ｗ＋税サ）

（思わず童心に帰れました、というか大人でも十分楽しめて微笑ましくもなれました）

（ヨン様をモデルにしたテディベアです。　「ジューンベア」と呼ばれるこのテディベアを制作しているオーナーのジョアン・オさん自ら案内もしていただけました。通訳で日本人の方もいらっしゃり、ジョアン・オさんは、本当に素敵な方でした）

正房瀑布（水が海に直接落ちる滝です。この海岸ではこんな光景も）

（太刀魚の煮付けとイカのムルフェ）

（シン・ヨンギュンが建てた韓国最初の映画博物館）

（朝鮮時代以降、済州島に伝わる民俗資料を整理して展示した博物館。チャングムの撮影地でその関係の資料館もあります。黒豚は本物！ならではの光景でした）

（バスでの団体さんが突風の中ぞろぞろと。ソッチコチの先までは元気が足りませんでした）

（黒い毛もついていますけど、美味な黒豚。そして、さっぱりとしているけど旨味を十分に感じるスープのトンチミクッスとの相性もばっちり！）

（写真ではわかりにくいけど、かなり緑色の強いアワビ粥です。ヨン様個室もある店でした。さすがに明洞のものとは違うものです）

（カクテル14,000ｗ。もちろんクーポン使いました）

（店の看板は赤から青に変わっています。このトコブシの熱々の石釜飯にマーガリンに醤油でビビン！想像してみてください）

（コギグクス（豚骨スープ素麺）です。KFCさんが衝撃的な一品とのコメントをされていました。これこそ最後の一滴のスープまでという感じでの旨さがありました）

（本当にドラマさながらの巨大なオープンセットです。バスでかなりの人数の方が来ていました。小物も自由にさわれますしドラマのシーンに入り込めます。ただ実際、昨日の済州民俗村博物館がリアルだっただけにここは新しすぎてその点が目につきました）

（トムベコギといって、まな板の上の豪快な茹で豚をスズメダイの塩辛でいただきます）

（海藻のホンダワラを豚スープに加えたホンダワラ）

（ここでは名物の太刀魚のカボチャ入りスープも絶品）

（昼間のショーの主人公の姿）

(スケート場もありました)

（久し振りの土産屋、ここは何でもありました。このミカンマッコリはとってもおいしかった）

（ヘムルトゥッペギとアワビ粥、チープなものかと思いきや、旨味たっぷりのトゥッペギとアワビも昨日より多かった！）

（こんなペイントしてありました）