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「Immigration Office」を出てまっすぐ進むと立派な門がみえてきました。ヨーロッパのお城をイメージさせる雰囲気。ここが英語村の入り口です。お姉さんと英語であいさつし、チケットを見せて入国! |
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入り口に入ってからまっすぐ伸びているのが「Market Street」と呼ばれる通りです。昔のヨーロッパの村の一角を再現しており、レストランやショップが並びます。それぞれのお店では、外国人や英語のできる韓国人の店員さんたちがお出迎え。積極的に英語で注文して、自信をつけましょう♪ |
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そのうちのひとつが、こちらの「Double Decker」。お店で製造したビールを提供しているパブです。たたずまいも、いかにも英国パブといった雰囲気ですよね。2階は英国パブの歴史とビールの製造過程を見ることができる博物館になっています。 |
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こちらは「Concert Hall」。この前にある緑色の骨組みは、なんだかロンドンのコヴェントガーデン(映画「マイ・フェア・レディ」の舞台にもなった)を彷彿とさせます。ホールはイギリスのロイヤル・アルバート・ホールをイメージしたそう。600席の規模があり、英語ミュージカルや、アニメーションなどを楽しめます。 |
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Main Streetをさらに奥に入るとTribal Pathという通りがあります。イギリス風の家々が建ち並ぶ通りは、周囲の自然とあいまって、ロマンチックな雰囲気。こちらの建物は外国人の先生方や、集中プログラムに参加する生徒さんたちの宿舎なんだそうです。こんなところに泊まれるなんて嬉しいですよね~ |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2007-11-30