ソウル旅行記「信と朋、夫婦で行く恒例のソウル旅行 ~2011、 Part2~」

今年2回目のソウルへ行くセヨ!!『B級グルメ・B級ショッピング旅』

10月初旬、嫁の友だち夫婦がソウル旅行に行きました。11月には別の友だち夫婦がソウルへ旅行する予定。また、ナビの掲示板でやり取りしたくじらさんが11月に、まあささんが12月に夫婦で訪韓するらしい。そんな10月半ばのある晩、酔っ払ってインターネットを見ていた私は、ついつい出来心でソウルツアーの予約をしてしまったのです。
そんなこんなで、今年2回目のソウルへ行くセヨ!!

『B級グルメ・B級ショッピング旅の始まりで~す』

1日目 12月3日(土)


関空発11:10のアシアナ航空に乗って一路ソウル金浦空港へ
ラッキーなことに、関空へのアクセスの関係で早く空港に着いたため、座席がエコノミークラスの前から2番目の列。「早起きは三文の得」という言葉の意味をしみじみと感じる出来事でした。12:50 無事金浦空港へ着陸。今回の空港でのレートは100ウォン=7.19円(前回訪韓時:7.81円)。
※ 明洞、東大門の両替所では、共に100ウォン=6.99円でした。
またまたソウルでもラッキーが続く
今回参加したパックツアーは、往路・復路共に免税店とお土産屋さんに連行されるタイプでした。ところが、現地のガイドさんに会うと、何と客は私たち2人だけとのこと(喜)。そして交渉の結果、先にホテルにチェックインして、免税店に行ったらすぐに解散することとなる(万歳)。

ホテルは、広蔵市場近くの地下鉄鍾路5街駅から徒歩5分
ホテルに関する口コミを見ると少々不安も感じるが、24時間いつでも好きな時に広蔵市場に行けるという幸せ感から、今回はホテルリース確約のツアーに決定。実際、ホテルに到着してみると、周辺にはいろいろな食べ物やさんがあり、いかにも「韓国に来たゾ~ッ」というジモピー的雰囲気にますます私たちのテンションは上がっていくのでした。
そして、いざチェックインしてみると、机の上には何気に殺虫剤が置いてあるような、そんなホテルでしたが、特別いやな臭いがしたり不潔なところもなく、私たちの旅ではまずまずの合格点でした。ただ、衣類などを入れておく引き出しが付いてないという不便さがあったのですが、嫁が簡易かばんをハンガー掛けに吊って工夫しておりました。
初のごはんは、コッテコテのホルモン焼きで!!
東和免税店でしばし買い物をしたあと、地下鉄2号線に乗って市庁駅から新村へ向かう。今宵の晩ごはんは、新村から徒歩6~7分の新村ファンソコプチャングイというお店です。16時過ぎに入店したため、まだお客さんは2組だけ。早速、ビールとホルモン盛り合わせ(大)を注文する。アジュマが鉄鍋にホルモンたち:ハチノス(牛の2番目の胃)、センマイ(牛の3番目の胃)、小腸、大腸、心臓等々を並べ、その上に野菜を乗せて焼きます。しばらくして、大ぶりのホルモンをハサミで小分けにし、焼きあがれば出来上がり。無料で出てくるバンチャンには生レバーとセンマイの盛り合わせがあり、久しぶりに食べる感激で思わずおかわりをする。
ホルモン盛り合わせ28,000ウォン、きのこ追加2,000ウォンにビール3本、焼酎1本で締めて46,000ウォン也。
美味しかったよ~、チャルモゴッスムニダ~!!。
食後、駅南側にある新村市場をブラブラ歩き、もし入れたらと今イチオシの焼き肉店:ソソモンヌンカルビチプの前を通ってみる。でもやっぱりその人気は絶大、嫁が数えたところによると待ち人数が33名。あえなく撃沈し、すぐさま地下鉄に乗って東大門に向かう。
新村市場

新村市場

ソソモンヌンカルビチプ

ソソモンヌンカルビチプ

初ショッピングはやっぱり東大門で
東大門到着後まずマックスタイルを物色するが、2月に比べ店舗は増えているものの、1F以外は未だ空いたスペースがあってお客さんもまばら。一通り見て回り、嫁が発見した男物のジャンパー(110,000ウォン)が気に入り購入する。その後、裏通りの服を売っている屋台群を見て歩き、いつものドゥータでショッピング。
晩ごはんは第2ラウンドへ進む
前から行ってみたかった東大門カムジャタン通りにあるカンウォンチプへ入店。今日はカムジャタンではなく、モリコギ(頭の肉)18,000ウォンとネジャンタン(内臓スープ)6,000ウォンを注文。ここは、テーブル席のあるすぐ横でアジュマたちが調理をしており、私たちが食事をする間にも、次々とチョッパル(豚足)やカムジャタンのオーダーが入っていました。
ビール2本と焼酎1本を飲み、締めて35,000ウォン也。
その後、タッカンマリ通り、コプチャン通り、広蔵市場の屋台通りを歩き、ホテルで飲むマッコリとつまみ、明日の朝食:コーヒーとバナナ牛乳、菓子パンを買って帰ったのでした。

2日目 12月4日(日)


9時半頃ホテルを出発して明洞へ
地下鉄明洞駅を降りて、乙支路入口方面へ歩いて回る。普段あまり甘いものを食べない私たちですが、まだ食べたことのない人気のロティボーイを初食い。やはり口コミ通りの美味しさだったのですが、いかんせん店員の表情と態度の悪さ(やる気の無さ)にガッカリ。このような場面に遭遇してしまうと、美味しさも半減です。
そして、次に行ったコスメショップでは、逆に店員がしつこく付きまとって執拗に高いものを売りつけようとするその態度に思わず切れそうになる。こんな時は必ず日本語で怒鳴ることにしている。そして、声を荒げれば荒げるほど、言葉は分からなくても気持ちは伝わるものです。

その後、フォーエバー21と何軒かのコスメショップで買い物をして、海苔を買うために南大門にあるいつもの金玉子さんの店に行く。が、しかし、日曜日は定休日?アイゴー。そして、南大門の食器屋さんにも行く予定だったがそこもお休み。アイゴー×2 。また、東大門にしても日曜日は休んでいるところがあり、初めて日曜日のソウルショッピングに出かけた私たちにとって、「日曜日は要注意」という教訓が残ったのでした。
お昼は広蔵市場から東大門にいく途中にある海鮮ごはんのお店で
荷物を置きに一旦ホテルに戻ったのは12時半過ぎ。しばし休息後、前からナビで気になっていた石焼き海鮮ごはんのお店:オクトルジョンへ向かう。日曜日だからか、店内には1人のお客もいなかったが、店のおやじさんが愛想よく迎え入れてくれたのでとても居心地の良さを感じる。石焼き海鮮ごはん10,000ウォンと参鶏湯12,000ウォンを頼むと、先にバンチャンがたくさん出てきて、それだけで抑え気味に飲んでいたビールがあっというまに2本。
締めて30,000ウォン也。ここはリピート決定(嬉)。
ノンバーバルパフォーマンス「ビバッ」を鑑賞後、燻製豚の晩ごはんへ
地下鉄で市庁駅に向かい、すぐ近くのセシル劇場で「ビバッ」を観る。2人の料理人が各国の料理の腕を競うというストーリーで、ボイスパーカッションに乗って話が展開していく新感覚で斬新な舞台。これはお薦めです。
その後、龍山駅に向かい、電子商店街を通り抜けて訪ねて行ったのは、ホントン(紅豚)というお店。周りに食べ物やさんは見当たらず、もし行ってお店が休みだったり、満員で行列ができていたりするとどうしよう?と思うほどへんぴなところにあるお店なのです。日曜日だからか、17時前という早い時間だったからか、私たちが一番乗り。でも、お店の雰囲気もメニューもアメリカナイズされてとってもGood!!な感じ。モクサル(豚首肉)、ハンジョンサル(豚背首肉)、トウンカルビ(豚背中カルビ)を注文。全てスモークされたお肉がテーブルにやってきて、炭火の上で焼いて食べるというもの。新感覚の舞台を見たあと、ベーコン味のような新感覚の焼き肉に大満足。私たちが帰る頃には4組のお客さんが入っていました。
ビール2本と焼酎1本を飲み、締めて39,000ウォン也。
本日の第2ラウンド目は明洞で
明洞に戻り、またまたコスメショップ回り。ひとしきり歩いたあと、何故かこれまで行ったことのなかったトウルドウルチキンの3号店へ入店。マヌル(にんにく)チキンと普通のチキン半々のセットを注文。が、期待はずれ…(悲)。外の衣は2度揚げのためか固く、味も微妙な甘さがあり、私たちの舌には合わないと判断。とか何とか言っても完食する(へへっ)。また、瓶ビールを頼むとビールと、栓抜きをテーブルの上に置くだけで栓を抜いてくれない。なので、自分で抜こうとビール瓶を持つと、条件反射で栓抜きを縦にして瓶ビールのふたをたたいている私がいました。いや~っ、これはかなりのおっさんの部類に属するのでは?
チキン17,000ウォンにビール2本で27,000ウォン也。
店を出て明洞キルを歩いいると、マッサージのチラシを渡される。2人とも歩き疲れていたのと、その安さに飛びついて入店してみるが、店は混み混みの大忙し。で、今日はあきらめ、明日の午前11時に予約を入れて店を出る。地下鉄でホテルに戻り、本日も〆にマッコリを1本頂き熟睡モードへ。「アンニョイチュムセヨ」

3日目 12月5日(月)


今日も朝から明洞ブラブラ、ミョンブラへ
朝9時半にホテルを出て、またまた明洞のコスメショップ巡りをしたあと、昨夜予約したマッサージ店に行く。明洞キル沿いのナンタを上演しているビル7Fにあるプラチナというお店。すぐに案内され、部屋の片隅にカーテンを引いただけの小さなスペースに私たち夫婦2人が入って着替えることに…。嫁はピンクの上下、私は青のお揃いを着る。まるで林家パー子とドラえもん状態と2人して大笑い(恥)。
着替え終わり、桶に張ったお湯にしばし足をつけていると、若いお兄ちゃんが2人来て、私たちの足を桶から引き上げ丁寧に拭いてくれる。そして別室に行き、いよいよ全身マッサージのスタートです。なかなかしっかりした手つきで頭から足先まで40分間ノンストップでマッサージ。本当に旅の途中に疲れた体を回復させてくれるような、そんな充実の一時でした。そして、この内容で何と18,000ウォン。お得感と気持ちよさで、心も体もとっても軽やか幸せ気分!!
昼ごはんは、昨年の渡韓時、食べれなかった孔徳市場でのチョッパル(豚足)を
南大門に向かい、金玉子さんの店で海苔を1ケース。食器屋さんに行き、マッコリ用のアルマイトでできた小さなやかんとお椀、刺身の船盛り用の船を買い、地下鉄で孔徳駅へ。13:30頃、駅から歩いてすぐの孔徳市場の中にあるオヒャンチョッパルに入店。チョッパル(小)とビールを注文。やっと念願の孔徳チョッパルにありつける。そして何より、バンチャンで出たスンデやホルモンたちがひときわ主役のチョッパルを引き立たせる。
チョッパル(小)24,000ウォン、ビール1本と焼酎1本で締めて31,000ウォン。ほんまにうまいぞ、ブ~フ~ウ~ ってか????
昼ごはんのあとは、すぐ近くにあるロッテマート麻浦に行き、いつものようにお土産のお菓子、マッコリ、ラーメン等々をどっさり買い込む。でも、ここのロッテマートは規模が小さく品薄な感じ…。タクシーにてホテルへ帰り、しばし休憩したあと、今度は地下鉄に乗って江南に向かう。今年リニューアルしたばかりの江南地下街でのショッピングへと。とても楽しみに行ったはずなのに…、戦果はゼロ(悲)。

最後の晩餐はコムジャンオを食す
鍾路5街駅からホテルに戻る道沿いにある、コムジャンオ&チョゲグイという名前のお店に入る。チョゲグイ(貝焼き)も食べたかったが、今宵は初のコムジャンオ(ぬたうなぎ)に挑戦。まずはビールで乾杯していると、バンチャンで出てきたその中にポンデキ(さなぎの幼虫)の姿が…。苦手ながらも15匹ほど食べてみるが、やっぱり美味しいとは思えない…。そうこうしていると、コムジャンオが登場。炭焼きの網の上に首を切られたコムジャンオが放たれると、熱さに長い体をくねらせてのたうち回る。そのうちおとなしくなったコムジャンオは、静かに焼かれていくのでした。そして、アガシーがきてハサミで切り分け、中まで火が通れば出来上がり。塩ごま油につけて食べるそのお味はなかなかおつなもの。美味い!! 
コムジャンオ2人前24,000ウォン、ビール2本と焼酎1本で締めて35,000ウォン也。
途中、隣のテーブルのおじさん2人とお姉さん1人のグループに話しかけられる。最初はすぐ隣にいたおじさんと片言の韓国語で話していたが、そのうちお姉さんがしゃべると実は日本語がペラペラ。韓国の人だけれど、日本名を持っており「あゆみ」と名乗っておりました。ワイワイと話がはずんでいくのですが、何故か嫁がおじさんたちにモテモテ(?)。最後はみんなで記念写真を撮り、あゆみさんと嫁がメルアドを交換してお別れ。トーマンナブシダ~。
最後の晩餐 第2ラウンド!!
その足で広蔵市場に向かい、屋台街の南北の筋にある6番の店にお邪魔する。目的は、クァメギというさんまの一夜干しを食べたかったから…。ちょっと美人で気さくなママさんが、海苔を手にクァメギの食べ方を教えてくれる。他にもたっぷりと子が入ったハタハタを焼いてもらい、ひき肉入りのジョンも食べる。と、ここでも屋台の醍醐味、気さくなおじさん4人組と盛り上がることに…。片言の韓国語と片言の日本語が飛び交う中、焼酎の一気飲みを何度かしかけられるが、嫁も私も断ることなくありがたく頂戴する。
クァメギ12,000ウォン、ハタハタとジョン各5,000ウォン、ビール1本にプレミアム焼酎1本、締めて30,000ウォン也。あ~、韓国を満喫!!楽しかったよ~。
最後の晩餐 第3ラウンド!!
次に行ったのは、ホテルに戻る道沿いにあるチキンのお店:キョドンチキンに入ってみる。お客さんは結構入っているが、フライドチキンを食べるとお味はもう1つ、やっぱりトウルドウルチキンのように衣が固く…(悲)。そろそろ酔いが回ってきたようで、店内での様子はほとんど記憶になく…(汗)。そして、チキンを食べきれずに持ち帰り。
チキン16,000ウォン、持ち帰り代500ウォン、ビール1本に焼酎1本で締めて22,500ウォン也。
ホテルに帰った私はバタンキュー、嫁が1人で荷物を整理し、スーツケースに詰め込んでおりましたとさ。カムサンミダー(謝)。

4日目 12月6日(火)


最終日はやっぱりホームグランド東大門へ、そして広蔵市場でキムチ類を購入
9時半頃にホテルを出て、南平和市場、光煕市場、その周辺のお店を見て回る。そして、開店の10:30を目指してドゥータへ。今回のソウルでのショッピングは、季節がらか?女性ファッション物があまりパッとしなかったため、嫁の服を買っていなかった。それに引き換え、何故か男物の方にいいものがあるような感じ…。結局、嫁が着れそうなものを男物の中から探してゲット。
その足で広蔵市場に向かい、屋台街十字路のすぐ横にあるホンリン(洪林)で、イカキムチ1Kg、チャンジャ・タコキムチ・タラコを各500g、ヤンニョムケジャン600gを購入。締めて64,000ウォン也。
東大門は補修工事中でした

東大門は補修工事中でした

広蔵市場の洪林

広蔵市場の洪林

ホテルへ戻り荷物を詰め替え直して、チェックアウトを済ませる。

最後の昼ごはんはクルクッパッ(牡蠣のクッパ)を食す
ホテルから1分ぐらいのところにあり、初日から気になっていたクルクッパッのお店に入店してみる。そして、よく見るとソウル駅近くにあるキムミョンジャクルクッパッのチェーン店と分かる。ちょうど昼時のサラリーマンタイムで、てんやわんやの大忙し。クルクッパ6000ウォン×2人前、クルジョン(牡蠣のチヂミ)1人前10,000ウォン、ビール1本を注文。締めて25,000ウォン也。今の季節にピッタリのおなかにやさしいお味でした。
※クルクッパッを注文する時は、クルクルの部分を早口にして、「クルクルパー ハナ(1つ) チュッセヨー(下さい)」と言ってみてください。確実に通じますぞ~ホントに(笑)。
ソウル旅行記「信と朋、夫婦で行く恒例のソウル旅行 ~2011、 Part2~」 ソウル旅行記「信と朋、夫婦で行く恒例のソウル旅行 ~2011、 Part2~」
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看板の「クッパ」のツの字がシに

看板の「クッパ」のツの字がシに

近くのお店にもこんな看板が…?!

近くのお店にもこんな看板が…?!

最後にもう1周り、地元でのお買い物
以前、テレビ番組のいらっとくる韓国語で、次長課長の河本君が服を買っていた広蔵市場2Fにある古着屋を見て回る。長いこと広蔵市場に来ているが、初めて踏み入るゾーン。こんなところにこんな世界があったのかと、ソウル通を気取っているはずの私も目からうろこ状態(驚)。
そこから歩いて芳山市場を通り、中部市場を散策する。以前、眞味食堂(チンミシッタン)で食べたことがあり、最近美味しいとうわさの海苔カムテを購入する。今回の旅ではロティボーイを始め、話題になっているいろんな物を試食・試飲してみました。
カムテ

カムテ

コッコミョン、長崎チャンポン、ホンチョ

コッコミョン、長崎チャンポン、ホンチョ

ケランパン

ケランパン

アイムリアル

アイムリアル

刺身を盛るための船:63,000ウォン

マッコリを飲むためのやかんとお椀
( メイドイン韓国が私のこだわり )
17:45発のアシアナ航空で帰国の途へ
14:40ホテルへお迎えが来て、またまた往路同様、他のお客はいなくて私たちだけの貸切で金浦空港へ。今回もいろいろな体験やいろいろな出会いがあり、大切な思い出が出来ました。「また来年も来るぞ。」と言うと、家計を握っている嫁が横で「今年2回も来てるし…。」としかめっ面…(恐)。

でも、ソウルが俺を呼んでるんだ~!!しょうがねえよ。
また、来年も絶対に来るヨ~。
ウリエマシンヌンソウル オレドカムサンミダ!! アンニョン~!!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-12-26

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