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ここだけは押さえておきたい、6つのソウルの博物館!

ほかにもいろんな博物館があり!いろいろまわって文化的に過ごそう!

こんにちは、ソウルナビです。外国を訪れた時、なにかと足を伸ばすのが博物館。せっかく外国にやってきたのだから、その外国の文化について深く知りたくなることってありますよね?特に国宝級の貴重な宝はわざわざ立ち寄ってでも見ておきたいもの。また、そんなに関心はなくても、なんとなくその国を代表するような文化的なものにふれたい、そんな人もいらっしゃるはず。そんな文化的なものに触れるにうってつけな観光スポットが博物館!ソウルにも歴史がテーマの博物館だけでなく、テーマを絞った個性的な博物館もあり、それぞれの特色があります。規模も1日がかりの巨大な博物館から、ほんの十数分で見終わってしまうプチ博物館までさまざま。自分の関心のある分野にしぼって博物館を周っても面白いかも?それでは、そんなソウルの博物館を、博物館好きのナビがご案内いたしましょう!

ソウルの博物館の楽しみ方!


○午前中の時間は博物館で!
旅先でよく悩むのが、午前中の時間の過ごし方。そんなとき、朝9時や10時から開いている博物館めぐりは時間つぶしにもちょうど良し!朝ごはんを食べてから、博物館にでかけ、午前中をゆっくり過ごしましょう。そしてランチタイムになれば次のランチスポットへ!

○入場料が無料?
なんとソウルの博物館、入場料が無料であるところが多いんです。大きな博物館でも意外と無料だったり。無料で博物館を楽しめるって、文化的な豊かさが感じられますよね。ただ一定期間開催される特別企画展は別で、一般展示は無料でも企画展は有料になります。また2014年からは毎週最終水曜日が「文化のある日」に。現在有料の博物館も、その日は割引されたり、無料になるところも。
※記事の一番下に、入場料が無料の博物館のリストがあります。

○タブレットのレンタルも?
以前、説明といえばイヤホンサービスが主流だった博物館。展示をじっくりみたいときはいいですよね。特に日本語の案内があるとさらに助かります。でも最近はイヤホンではなくタブレットがレンタルされる博物館も。また博物館の専用アプリが用意され、各自がもつスマホやタブレットで見られるサービスも。そのうちタブレットを見ながら博物館を周る、そんな光景が普通になるかも?

○月曜日は定休日!
博物館にも定休日があります。特にお休みであることが多いのが月曜日。月曜日が定休日でない博物館を探して向かいましょう。少ないけれど、いくつかあります。
※記事の一番下に、月曜日がお休みでない博物館のリストがあります。

○お土産コーナーが狙い目!
博物館といえば、おさえておきたいのがおみやげコーナー。博物館のオリジナルグッズがメインですが、おみやげになりそうなものが意外と多いんです。博物館でお土産調達も1つの手ですよね。

○フードコートにレストランも!
特に大きな博物館にはフードコートがあったり、レストランコーナーがあったりします。いっぱい展示を見て、おなかがすいたらそのまま博物館で食べていく、というパターンも面白いかも。

博物館の選び方!

でも博物館っていっぱいあって、どこを見たらいいかわからない!そんな方のために、ナビがテーマに沿って博物館を案内しましょう。

◆◇ここだけはおさえておきたい!できればいっておきたいソウルの博物館、ベスト3!◇◆

○国立民俗博物館

朝鮮時代の代表的な王宮、景福宮の中にある博物館。一度に古宮と博物館の両方を楽しむことができますよね。こちらの博物館のテーマは「民俗」。民衆の生活や産業、工芸、衣食住、風習などがメインの博物館です。実はこちらの博物館、日本統治時代に朝鮮の芸術に造詣の深かった柳宗悦の尽力で景福宮内に開館した「朝鮮民族博物館」がルーツ。実際、仏像や陶磁器ばかりある中央博物館よりも、身近に感じられるテーマだから面白いという声をよく聞きます。毎年、旧正月には干支に関する展示があり、また博物館の前では民俗イベントが行われ、とってもにぎやかになります。
○国立中央博物館

ソウルの中心部、龍山(ヨンサン)にある博物館。以前は景福宮の、現在の国立民俗博物館の場所にあり、中央政府庁舎(旧朝鮮総督府)の建物が中央博物館になったことも。それはそれで感慨深く、とっても面白かったのですが、建物は取り壊されてしまい、最終的に2005年、南山に近い龍山の場所に移転。そのかわり、博物館の規模はぐっと大きくなりました。博物館入り口の、南山をバックした光景は特に見ごたえあり。さすがに国立ナンバー1の博物館だけあって、国宝もたくさん所蔵。日本人的には飛鳥時代の仏像を思い浮かべると、その関係性が面白いかも。また特別展示もよく行われ、日頃から多くの人が集まります。見ておいて損はない博物館。博物館の隣りは龍山家族公園になっています。また最寄りのイチョン(ニ村)駅からは専用の地下通路(動く歩道)も設置されました。
○国立古宮博物館

韓国の歴史の中で伝統文化を継承、発展させる重要な役割を担ってきた王室文化。朝鮮王朝のさまざまな制度や生活がよくわかる宮中遺物は民族の貴重な文化遺産ですよね。その宮中遺物を実際に見ることのできる博物館。ここで保管されている朝鮮王室の歴史と文化にかかわる文化財は4万点!ここに来れば朝鮮王室の歴史と文化を一気におさらいできてしまいます。以前は徳寿宮の中にあり、名前も宮中遺物博物館でしたが、景福宮の中に移転しました。韓国の歴史が王朝の文化であることを示す貴重な博物館です。


◆◇もう少し時間の余裕があるなら、行っておきたい博物館、ベスト3!◇◆

○ソウル歴史博物館

ソウルに来たからにはソウルのことをもっと知りたいですよね!こちらは韓国初の都市歴史博物館!朝鮮時代(李朝)を中心に、現代にいたるまでソウルの歴史と文化を知ることができる博物館。2012年6月にリニューアルオープン、展示も新しくなりました。かなり前行かれた人はもう一度行くとまた面白いかも。企画展もよく行われています。国家という視点ではなく、都市という視点で歴史を見ると、また違った姿のソウルが見えてきます。
○大韓民国歴史博物館

2012年にオープンした韓国初の国立近現代史博物館!19世紀末の開港期から現代までの韓国の歴史をわかりやすく学ぶことができます。近代の独立運動からワールドカップに少女時代まで、韓国の近代史&現代史を一気に駆け抜けます。展示スペースもその時代の雰囲気に合わせて明るくなったり暗くなったり。博物館の名に「大韓民国」とわざわざ付いている意味は、博物館をひと通り見るとよくわかります。デジタル先進国らしく、展示にもさまざまな最新機器やテクノロジーが駆使されているのも特徴。景福宮から鍾路に向かう途中と立ち寄りやすい場所にあります。
○戦争記念館

戦争を記念する?ってびっくりしてしまいますが、戦争を賛美するという意味ではなく、戦争をテーマとした歴史博物館。多くの展示品と資料を観ながら、韓国の戦争の歴史や軍について勉強できる記念館。また戦った記録と遺物、資料を展示し、戦争で国のためになくなった人たちを追慕する施設も兼ねています。広々としたスペースに展示された数多くの資料から、韓国が歴史的に関わってきた戦争についてじっくり学ぶことができます。戦争というテーマで歴史をみなおしてみる良い機会になるかも。もちろん、日本と朝鮮との間の戦争である豊臣秀吉の文禄・慶長の役も戦争の1つとして展示されています。


◆◇小さいけどオススメの個性派博物館、ベスト3!◇◆

○キムチ博物館

韓国といえばキムチ!そんなキムチをテーマにした博物館。COEXモールの中にあります。韓国人の伝統的な食べ物、キムチを徹底的に考証&研究、展示した博物館。誰でも気軽に見学できるように人形や可愛いアクセサリーが飾られ、また体験館もあります。キムチも買うこともできます。
※2014年1月現在、リニューアル工事のため休館中
○新聞博物館Presseum

韓国の近代史といえば新聞!新聞を見ればそのまま近代史に!韓国でも大手の新聞社、東亜日報の旧社屋の中にある博物館。日本統治時代に発刊、何度も発行停止処分を受けた東亜日報自身もまさに韓国の近代史を表す新聞でした。そんな新聞を通して韓国の近代史&現代史を見てみると面白いかも?
○清渓川文化館

かつて川だった清渓川が暗渠となって道路になり、さらにその上に高架道路も作られたのに、老朽化のため高架道路はすべて撤去、川を覆っていた道路も撤去され、2005年に元の川に戻った清渓川復元事業。その復元事業を記念する博物館。最近ソウルに来た人は現在の清渓川の上にかつて高架道路があったなんて信じられないかも。でも逆にこの川が道だった時代がなつかしい人も。中心部から少し遠いところにあるけれど、都心の川の復元やソウルの土木や建築の歴史にのある人にオススメです。川に翻弄された庶民の姿がかいま見える博物館。近くには東大門ホームプラスや馬場洞畜産市場があります。


◆◇市内の中心部にあって立ち寄るのに便利な博物館!◇◆
わざわざ博物館まで足を伸ばすのが面倒・・・そんな方もいらっしゃるはず。でも地下鉄のクァンファムン(光化門)駅あたりには博物館が多くの集まっているので、ちょっと立ち寄ることができます。また明洞にも博物館ががあります。
また韓屋が多く残る北村にも多くの博物館があります。

<光化門駅周辺>
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<北村>
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<明洞周辺>
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◆◇地域の歴史を知りたい!博物館◇◆
東大門、北村、清渓川など、ソウルのある地域について掘り下げた博物館。


◆◇人物の歴史を知りたい!博物館◇◆
この人物のことを特に知りたい!まるで伝記を読むような感じで楽しめる人物博物館。


◆◇特に韓国の近代史を知りたい!博物館◇◆
切手や教育、新聞、映画など、韓国の近代と現代をつなげる身近なテーマの博物館。自分の過去もすでに歴史になった気分?


◆◇もっと韓国の文化を知りたい!博物館◇◆
キムチや餅などの食料品から伝統小物、鍵から台所用品、生活雑貨など。身近にあって興味のわきそうなテーマの博物館!

◆◇世界の文化を知りたい!博物館◇◆
韓国だけでない、世界の文物も一緒に見られる博物館。どちらかといえば在住者向け?


◆◇もっと個性的な博物館をまわりたい!◇◆
韓流関係からテディベア、蝋人形まで!ツアーで立ち寄る博物館もあります。


◆◇郊外の博物館をまわりたい!◇◆
ソウルの郊外にある街、水原(スウォン)や仁川(インチョン)にもおもしろい博物館があります。せっかく郊外までやってきたのなら、博物館をついでにのぞいてみるのもいいかも?

<水原方面>
<仁川方面>
<その他(京畿道)>

ソウルの博物館の特徴は・・・


ジオラマが大好きな韓国の博物館!
韓国の博物館をまわって気がつくのは、とにかくジオラマが多いこと!ある博物館など、これでもかこれでもかというようにジオラマが続き、びっくりしました。確かに見ているだけでわかりやすいし、細かいところなどが見られて面白いけれど、なんでここまでジオラマにこだわるの?と不思議になるほど。皆さんも韓国の人がこよなく愛する?ジオラマ、博物館でいっぱい見ていってくださいね。

博物館でも勉強しまくり?熱心にメモをとる子供たち!
韓国の博物館で特に目につくのが子どもたち。展示物の前に陣取り、説明を聞き、熱心にメモを取っています。もしかして学校の授業の1つ?あるいは宿題のテーマ?でも子供のうちから博物館=勉強の場となってしまうのはちょっとつまらないかも。もう少し博物館を自由に楽しんでみていってほしいなあといつも思います。でも、子供たちから見れば、観覧客は初めて間近に見る外国人かも(ナビも昔、ささやかれたことが)。将来のために印象が良くなるようにふるまいましょう。

いかがでしたか?ソウルの博物館。大きな博物館から小さな博物館までいっぱいあり、テーマも歴史から韓流までいろいろ!特に冬や夏って外を歩きまわるとつかれますよね。そんなときは博物館でのんびり過ごしましょう。博物館はベンチもあるし、展示物を眺めながら過ごすのもOK。あともう1つ、大きな博物館はトイレも充実しているので、なにかあったらすぐ博物館へ!また個性的な博物館や郊外の博物館も是非足を伸ばしてみてくださいね。旅の話の1つになるかも?以上、ソウルナビでした。

※2014年1月現在

<入場料が無料の博物館>

<月曜日がお休みでない博物館>

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-01-21

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